シンキ
シンキの最新ニュースをまとめて検索!
| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
|||
| 本社所在地 | 〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階 |
|||
| 電話番号 | 03-3345-9331 | |||
| 設立 | 1954年12月1日 | |||
| 業種 | その他金融業 | |||
| 事業内容 | 消費者金融業・事業者金融業 | |||
| 代表者 | 代表取締役社長 竹田正広 | |||
| 資本金 | 167億09百万円(2009年3月31日現在) | |||
| 売上高 | 連結239億20百万円(2009年3月期) | |||
| 純資産 | 1,031億64百万円(2009年3月31日現在) | |||
| 従業員数 | 379人(2008年12月31日現在) | |||
| 決算期 | 3月31日 | |||
| 主要株主 | 新生銀行 新生フィナンシャル |
|||
| 外部リンク | http://www.shinki.co.jp/ | |||
| 特記事項:登録番号 関東財務局長(8)第01188号 | ||||
シンキ株式会社(Shinki Co., Ltd.)は、日本の消費者金融業・事業者金融業を営む企業。新生銀行の子会社。
目次 |
[編集] 会社概説
本社を東京都に置く。1954年に兵庫県神崎郡粟賀村(現・神河町)で創業。1973年~1997年まで姫路市に本社を置いていたことから、関西を主とする西日本が地盤だったが、近年は東日本を中心に全国展開に注力している。
2002年3月に新生銀行と提携し、2004年10月には社債の転換により、新生銀行が筆頭株主(39.11%)になる。当初は、新生銀行の持分法適用関連会社(36.43%保有)であったが、2007年12月13日に株主割当による増資を実施し、現在は連結子会社(67.77%保有)となっている。なお、新生銀行グループ系のノンバンクには、信販大手のアプラスや、総合リース会社の昭和リースがあり、この2社も新生銀行の連結対象子会社にあたる。
2009年2月3日、GEコンシューマー・ファイナンス(新生銀行が2008年9月に買収。現新生フィナンシャル)との業務統合・再編を発表、新生銀行とGEコンシューマー・ファイナンスが共同でTOBを実施した。TOBは3月19日に成立(2社合計で96.80%保有)。7月10日には残る少数株主からも株式を取得し、新生銀行グループの100%支配下に入る予定。
会社名「シンキ」は、「信用を起こす」から来ており、1984年までの商号は「信起商事株式会社」であった。そのため、姫路市に本社を置く神姫バス(しんきバス)とは全く関係がない。
[編集] 消費者金融事業
シンキ株式会社は、現在「ノーローン」ブランドを展開している。この「ノーローン」は、利息計算が8日後から始まるのが特徴である。つまり、1週間以内に全額返済すれば利息はかからない。また、この1週間無利息は、完済後であれば2回目以降の利用でも適用される。ただし、2007年4月1日より、貸出金利を利息制限法の範囲内に引き下げたことによる代償措置として、従来は完済日の翌日以降の利用から適用されているものが、2007年6月29日からは完済日の翌月以降の利用の場合に1週間無利息となる規定(つまり、最大でも月に一度しか「1週間無利息」とはならない)に変更された。
更に、姫路に本社を置いていた時代には、「アズレディ」(AzLady)と言う女性専用のキャッシングセンターも、西日本各地に設けていた(このアズレディでは、後期のみ「アズのち晴れ」と言う専用のキャッチコピーを用いていた)。
2003年には、テレビCMに、歌手のホイットニー・ヒューストンや、サッカードイツ代表のゴールキーパーとして有名なオリバー・カーンを起用し話題を呼んだ。
[編集] 沿革
- 1954年12月 - 兵庫県神崎郡にて、信起商事株式会社設立。
- 1973年10月 - 本店を兵庫県姫路市に移転。
- 1984年8月 - 現社名のシンキ株式会社に変更。
- 1995年10月 - 株式を店頭公開。
- 1997年7月 - 本店を東京都新宿区に移転。
- 1999年2月 - 東京証券取引所2部に上場。
- 2000年9月 - 東京証券取引所1部へ指定替え。
- 2002年3月 - 新生銀行と業務提携。
- 2003年12月 - 株式会社アルコを完全子会社化。
- 2004年10月 - 新生銀行が提携の際に発行された転換社債(現在の転換社債型新株予約権付社債)の転換権を行使し、筆頭株主(39.11%)になる。
- 2005年4月15日 - パン信販株式会社を完全子会社化。
- 2006年10月 - 株式会社アルコを吸収合併。
- 2007年3月 - パン信販より貸付債権の譲渡を受ける。3月31日、パン信販は臨時株主総会で解散を決議。
- 2008年3月 - 子会社のエス・エル・メイプル株式会社の全株式を売却。
- 2008年12月20日 - パン信販株式会社を吸収合併(清算手続きに時間がかかる見込みとなったため、解散を取り消し)。
- 2009年2月4日 - 新生銀行グループ(新生銀行とGEコンシューマー・ファイナンス(現・新生フィナンシャル))が、100%支配を目指してTOBを実施。
- 2009年3月19日 - TOB成立。新生銀行グループは96.80%の株式を取得(議決権ベース)。
- 2009年7月5日 - 上場廃止。
- 2009年7月10日 - 新生銀行グループの100%支配下に入る。


