シンセポップ
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シンセポップ(Synth-Pop)は1970年代末から1980年代にかけて世界的に流行したポピュラー音楽のスタイルである。ロックに電子音楽を持ち込んだクラフトワークを中心とするクラウト・ロックの影響を強く受けながらも、より流麗で親しみやすいメロディを押し出すのが特徴で、ニュー・ウェイヴの中心的ムーブメントとして時代を席巻した。その後に出現したハウスやテクノなどのダンス・ミュージックにも少なからず影響を与えている。
音楽的には、シンセサイザーやシーケンサーなどの電子楽器を中心に据えた、ロックと電子音楽の中庸とも言える形態である。したがってシンセポップに括られるアーティストの中には、ギターをフィーチャーしたロック色の強いバンドもいれば、完全に電子音のみで楽曲を構成するアーティストも存在する。
なお、日本では類似の概念としてテクノポップという言葉が使用されるが、これは和製英語である。この言葉が存在するために、日本ではテクノポップとテクノの概念がしばしば混同され、シンセポップのアーティストをテクノと括るケースも散見される。しかし世界的にはシンセポップとテクノは全く別のジャンルとして捉えられている。
[編集] 代表的なアーティスト
- ABC
- オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク
- クラフトワーク
- ソフト・セル
- デペッシュ・モード
- ニュー・オーダー
- バグルス
- ヒューマン・リーグ
- ペット・ショップ・ボーイズ
- ユーリズミックス
- オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク
[編集] 関連事項
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最終更新 2009年10月29日 (木) 11:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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