シールドマシン
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シールドマシン(Tunnel boring machine) は、シールド工法で用いられる掘削機。地盤を横に掘り進むことができ、主に地下鉄や下水道トンネルの掘削に利用される。単にシールドとも呼称される。
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[編集] 概要
シールドマシン後部。2008年6月、建設中の大橋ジャンクショントンネル部のもの。
シールドマシンは、一般的には円筒状で、底を抜いた茶筒を倒したような形状をしているが、実際には建設するトンネルの形状に合わせて作成されているだけである。また、現場の地質などに合わせて作成される特注の機械であり工事終了時にはトンネルの外壁の一部として利用されて終わる。トンネル先端の切羽(掘削面)にカッターヘッドという回転する面板(茶筒の蓋に相当する部分)を押し付けることでトンネルを掘削する。ここにはおろし金のような細かい刃(カッタービットあるいはビットと呼ばれる)が円周状・放射状に多く配置され、常に土を掘り分け硬い石を削る過酷な環境から超硬合金や焼結タングステンカーバイドなどの強靭な素材が用いられる。またマシン本体外周には甲殻が設けられており、内部でトンネルが構築されるまでの間、周囲の土圧・地下水圧に耐える役割を果たす。
[編集] シールドマシンの種類
- 泥水加圧式シールドマシン
- 泥土圧式シールドマシン(土圧バランス式、加泥式、土圧加水式など)
[編集] 主なメーカー
※日立造船・日立建機は2002年4月1日にシールドマシン設計・製造部門をジオテックマシナリーに統合
- JFEエンジニアリング
- コマツ
- コクド工機
- カジマメカトロエンジニアリング
- 奥村機械製作
[編集] 施工方法
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月2日 (月) 18:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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