ジェイアールバス関東館山支店

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館山支店

館山支店(たてやましてん)は、千葉県館山市北条にあるJRバス関東の営業所。

目次

[編集] 所在地

[編集] 沿革

  • 1933年1月20日 - 北倉線運行開始に伴い、安房館山自動車所開設。
  • 1936年9月1日 - 自動車所を自動車区に改称。
  • 1946年3月1日 - 本館山自動車区安房白浜支区開設。
  • 1959年1月1日 - 北倉線を南房州本線に改称。
  • 1970年10月1日 - 定期観光バス「南房号」を運行開始。当初は館山駅~天津小湊誕生寺)間の運行だった。
  • 1987年4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道関東自動車事業部館山自動車営業所に改称。
  • 1988年4月1日 - バス部門分割子会社化により、ジェイアールバス関東館山営業所に改称。
  • 1991年6月30日 - 外房急行線運行開始(日東交通(当時)と共同運行)。
  • 1999年10月1日 - 会員制高速バス「房総なのはな号」を運行開始。翌年には定期化。(1997年には「サーフロード号」として運行した実績あり)
  • 2000年4月1日 - 白浜町(当時)より委託を受け、白浜町内循環バス運行開始。
  • 2002年4月1日 - 白浜町内循環バス廃止。
  • 2002年6月1日 - 定期観光バス「南房号」廃止。
  • 2005年4月1日 - 豊房線・千倉線・外房急行線廃止(現在、これらの路線は館山日東バスが代替運行)。これにより、安房白浜駅以東の路線は全廃。
  • 2005年11月1日 - 安房白浜営業所を廃止。安房白浜駅の窓口業務のみジェイアールバステックへ委託の上存続。
  • 2009年9月18日 - グリーン経営認証を取得(県下バス事業者で初の登録)。
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[編集] 現在の担当路線

高速バス「房総なのはな号」 H654-01418
南房州本線(フラワーパークにて) M537-97303
南房州本線(安房白浜駅)

[編集] 高速バス

当支店常駐車両で運行するもののみ記述する。

  • 房総なのはな号
    2000年に定期運行が開始された。当初4往復で始まったものが、2009年現在は25往復に増便されている。

[編集] 路線バス

※同支店管内では運行区間毎に系統番号を設定(同支店作成の路線図に明記)。しかし、実際には行先表示に明示はしていない(「フラワー号」の愛称については表示されている)。

南房州本線:(館山駅~安房神戸~安房白浜駅
  • [1] 館山駅~安房自然村~安房白浜駅
  • [32] 館山駅~東光寺前~安房白浜駅
  • [48] 館山駅~安房神戸~小塚大師※
  • [49] 館山駅~小塚大師~安房白浜駅※
  • [50] 安房白浜駅~安房自然村~小塚大師※
    ※=小塚大師初大祭(毎年1月21日)のみ運行
洲の崎線:(館山駅~坂田~安房自然村)
  • [6] 「フラワー号」館山駅~坂田~洲の崎灯台~伊戸~南房パラダイス~安房自然村~フラワーパーク~野島埼灯台~安房白浜駅
    観光客の周遊ルートに沿った設定である。観光客の多い日中はほぼ全便が「フラワー号」として運行、元々は急行路線だったが、その愛称は当時の名残である。但し、方向幕は「フラワー・白浜」・「フラワー・フラワーパーク」と簡略表記になっている。
  • [14] 館山駅~坂田~伊戸
  • [42] 館山駅~坂田~南房パラダイス
  • [52] 館山駅~西岬小学校前~小沼~伊戸
  • [53] 館山駅~西岬小学校前~坂田~伊戸
  • [54] 館山駅~小沼~伊戸
  • [55] 館山駅~南房パラダイス~安房自然村
  • [56] 館山駅~南房パラダイス~フラワーパーク
  • [63] 小沼~西~伊戸
  • [64] 伊戸~坂田~西岬小学校前

[編集] 定期観光バス

  • 「ポピー&ストロベリー号」(季節運行)
    日東交通と共同運行。

[編集] 過去の路線

  • 砂山線(館山駅~砂山~安房自然村)※なお、東光寺前~安房神戸間は南房州本線に編入され存続。
  • 豊房線(館山駅~豊房~安房白浜駅)※現在は館山日東バスが代替運行。
  • 千倉線(安房白浜駅~千倉駅)※現在は館山日東バスが代替運行。
  • 外房急行線「急行くろしお号」(安房白浜駅~亀田病院)※現在は館山日東バスが代替運行。
  • 定期観光バス「南房号」
  • 白浜町内循環バス(安房白浜駅~乙浜~野島埼灯台~フラワーパーク~安房白浜駅)
  • ドリーム松山号東京駅松山駅)※車両は東京支店
  • 東京~吉川・松伏線

[編集] 車両

観光地の路線ということもあり、国鉄時代は座席定員の多いトップドア車がほとんどであった。当地区では日野車体いすゞ車という、国鉄では多数導入されていたがバス全体から見れば珍しい車両も在籍していた。

JR化後には前後扉か前中扉の路線車が主体となっているが、現在は日野車の割合が高い。また、観光地ということで2人がけシートが主体となっている。運用についている車両は全て大型車となっている。また、中型車を購入していた時期もあったが、2009年に全車廃車となり、現在は在籍していない。一時期は中古車を都営バス横浜市営バス京浜急行バスから購入の上使用していたが、2~3年程度で廃車となっており、一時的な車両不足を補う役目を担っていた。しかし、2009年に東急バスから転入した車両より中古車購入を再開している。JRバス関東の支店の記述でもふれている通り、車両購入の決定権が支店にあるため、このようなことも支店レベルの決議事項で行うことが可能であることを示す実例である。

また同支店管内は、東京都ディーゼル規制区域である関係上、経年車両は非規制区域で運行している他支店の車齢の若い車両とトレード等で対応している(一部の経年車は適合DPF装着で対応)。

高速車は三菱・日野を導入している。

[編集] 関連項目

  • 日東交通…高速バス「房総なのはな号」・定期観光バス「ポピー&ストロベリー号」を共同運行している事業者。
  • 館山日東バス…かつて、定期観光バス「南房号」を共同運行していた事業者。
  • 安房白浜駅…かつては当支店の安房白浜営業所として機能していた。現在も自動車駅として存置されている。

[編集] 参考文献

  • バスラマ・インターナショナル48号「ユーザー訪問:ジェイアールバス関東」
  • バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」
  • バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月21日 (土) 14:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ジェイアールバス関東館山支店】変更履歴

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