ジェイアール東日本メカトロニクス
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | JREM |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番1号 新宿マインズタワー14階 |
| 設立 | 1992年(平成4年)4月1日 |
| 業種 | 精密機器 |
| 事業内容 | 駅務機器製造・メンテナンス |
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴木俊一 |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 約461億円(2008年3月期) |
| 従業員数 | 525名(2008年4月現在) |
| 決算期 | 3月末日 |
| 主要株主 | 東日本旅客鉄道 |
| 主要子会社 | ジェイアール東日本メカトロサービス |
| 外部リンク | www.jrem.co.jp |
| 特記事項:ISO9001認証取得 | |
JREM本社が入居する新宿マインズタワー
ジェイアール東日本メカトロニクス株式会社( - ひがしにほん - )は、東京都渋谷区に本社をおく、システムインテグレータおよび駅務機器製造メーカーで、メンテナンス会社である。
目次 |
[編集] 概要
それまで首都圏のJR東日本および旧日本国有鉄道の機械区に属した出改札機の設置工事・保守部門を分社化する形で1992年に設立され、その後 取扱エリア拡大に伴い東北地方・信越地方にも支店等の拠点を開設している。 その後他社IC乗車券をサポートするため、札幌、福岡等、地方主要都市にも展開している。
初代社長は現在JR東日本相談役の松田昌士であり、当時JR東日本の取締役副社長と兼任した。また、JR東日本の秋田・(初代)横浜支社長などを歴任した植田哲也が1998年から2006年まで務め、千葉・仙台支社長を歴任した鈴木俊一が現任である。
- なお、JR東日本グループ内で同じくシステムインテグレータのジェイアール東日本情報システム(JEIS)は、広範囲にソフトウェアの開発や運用を全面的に担うが、JREMは出改札機器とSuica関係に特化して、主にハード面を担う企業である。
[編集] 主な事業
- 当初は出改札機器の保守・運用管理を行っていたが、1995年から大宮事業所(大宮総合車両センター内)で、日本信号やオムロンなどの機器メーカーからのOEM供給などによって出改札機器の自社開発・生産が開始された。
- JREMブランドの在来線改札機はソフトウェアは東芝製、外装は日本信号製で搬送部はオムロン製。また、現行の券売機はオムロンのOEM、先代は日本信号製のハードにオムロン製のソフトを搭載したものである。
- なお、駅に作業員を派遣して行う出改札機器の保守業務は直轄ではほとんど行わず、メーカー系、JR系のサービス会社に委託している。主なサービス会社を下に記す。
- かねてからICカード乗車券(現在のSuica)システムの開発をJR東日本と共同で進め、2001年のSuicaサービス開始当初からジェイアール東日本情報システムと協調してシステムの運用を担っているほか、Suica電子マネー全般の運用や端末機を取扱店へリースする事業や、モバイルSuicaの開発を行うなど、Suicaの発展を担ってきた企業である。
[編集] 製品
- 自動改札機・自動券売機・自動精算機・カード処理機・データ集計機などの駅務機器
- バスの運賃箱・整理券発行機用のIC設備(小田原機器・レシップ・サクサ等どのメーカーにおいてもIC部は殆どがJREM製である)
- Suica電子マネーの端末機
- グリーン車Suicaシステム
- モバイルSuica
- 交通系ICのリーダライター、ICカード
- (※マルス端末は鉄道情報システム、ビューカードの基幹システム・ビューアルッテ関係はジェイアール東日本情報システムによるもので含まれない。)
[編集] 関連項目
- システムインテグレーター - ユーザー系
- JRシステム - JR東日本情報システム / JR東日本メカトロニクス(JR東日本) - JR東海情報システム(JR東海)
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月6日 (火) 13:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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