ジオラマコレクション

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ジオラマコレクション(略称:「ジオコレ」)は、トミーテックが展開している、鉄道模型レイアウト向け展示用模型シリーズの総称。

同社では鉄道模型ブランドとしてTOMIXが存在するが、TOMIXとは別の部門による。

[編集] シリーズ一覧

統一ブランドの「ジオラマコレクション」となったのは2006年の建物コレクション・情景コレクション発売時からで、それまでは個別にシリーズ展開されていた。

  • バスコレクション (THE バスコレクション) 通称:「バスコレ」
    2003年発売開始。事実上ジオラマコレクションで最初に展開されたシリーズである。大型の路線バス観光バス高速バス)の150分の1スケールモデル。姉妹品として小型路線バスの「ミニバス編」も発売された。また、80分の1スケールモデル(日本型HOゲージのスケール)の「バスコレクション80(ハチマル)」も2008年から発売されている。
  • 街並みコレクション 通称:「街コレ」
    2003年発売開始。ライバルであるバンダイの「私の生まれた街」同様、1950年代 - 60年代をテーマにした建造物の150分の1スケールモデル。
  • カーコレクション (THE カーコレクション) 通称:「カーコレ」
    2004年発売開始。1960年代 - 80年代の普通乗用車の150分の1スケールモデル。特製品に細部再現を強化した「カーコレクションHG」、姉妹品に80分の1スケールモデル(日本型HOゲージのスケール)の「カーコレクション80」がある。
  • 鉄道コレクション 通称:「鉄コレ」
    2005年発売開始。鉄道車両の150分の1スケールモデル。専用パーツを使えばNゲージ車両として使用可能。
  • トラックコレクション (THE トラックコレクション) 通称:「トラコレ」
    2005年発売開始。ライバルであるバンダイの「ワーキングビークル」同様、大型トラックの150分の1スケールモデル。2008年からは80分の1スケールモデルの「トラックコレクション80」の発売も予定されている。
  • トレーラーコレクション (THE トレーラーコレクション)
    2006年発売開始。上記トラックコレクションのトレーラートラック版。コンテナトレーラーに付属の航送用コンテナは、TOMIXの一部コンテナ貨車に装着可能である。
  • 建物コレクション 通称:「建コレ」
    2006年発売開始。「街コレ」が基本的に商業施設や公共施設をモデル化したブラインドパッケージ販売であるのに対し、民家などをモデル化したオープンパッケージ販売となっている。姉妹品として80分の1スケールモデルの「建物コレクション80」が販売されている。
  • 情景コレクション
    2006年発売開始。市井の人物などをモデル化した情景用パーツを展開する。オープンパッケージ。

[編集] 関連商品

  • ジオラマキャラクターズ
    同社から2004年に発売されたアニメ・ゲーム・特撮キャラクターの150分の1スケールモデルだが、本シリーズ制定時に公式サイトの商品一覧から削除されている。
  • 週刊 昭和の「鉄道模型」をつくる
    2007・2008年に発行された講談社分冊百科。トミーテックが制作に協力しており、同梱の本シリーズ各製品やTOMIX製品を元にした模型で昭和30・40年代の街並みのNゲージのレイアウトを構築してゆく構成となっている。
  • 週刊 鉄道模型 少年時代
    2009~2011年に発行中の講談社の分冊百科。上記同様トミーテックが制作に協力しており、同梱の本シリーズ各製品やTOMIX製品を元にした模型で、こちらは昭和30・40年代の夏の日の思い出でNゲージのレイアウトを構築してゆく構成となっている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月14日 (月) 01:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ジオラマコレクション】変更履歴

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