ジュリエット・ゲーム

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ジュリエット・ゲームは、1989年2月4日に公開された日本映画鴻上尚史の初監督作品である。

内容はロマンチックラブコメディー。

目次

[編集] 出演

[編集] スタッフ

[編集] 音楽

[編集] 備考

  • 主演の村上弘明が作中、アルバイト時代の話をする中で「デパートの屋上のショー」のバイト話でスカイライダーの変身ポーズをしたが、これは過去に自身が演じた『仮面ライダー (スカイライダー)』の筑波洋の再現である。また、この場面以外にも、村上が橋から飛び降りるシーンで「変身」と叫ぶシーンがある。
  • 題名に『ジュリエット』と入っているところからもわかるように『ロミオとジュリエット』を下敷きにした作品で、作中でも劇中劇として『ロミオとジュリエット』を上演するシーンがある(しかし一般的な『ロミオとジュリエット』とはかなりストーリーが異なる)。
  • 監督の鴻上によれば、本当はラストシーンは「映画の冒頭と同じように二人が駅のホームで出会い、そして抱き合う。そこでカメラがどんどん引いていくと、そこは上海の駅だった」というものを考えていたという[1]。他にも脚本の執筆段階では「成田空港ブラジルに旅立つ主人公がジャンボジェットに轢き殺される」という案もあった[2]。しかしいずれも予算不足のため実現しなかった。このため鴻上は「何十年後でもいいんだけど、必ず本当のラストでリメイク版を作りたい」と語っている[1]

[編集] 脚注

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  1. ^ 『ここではないどこかへ』(鴻上尚史著、角川書店1994年)pp.70 - 71
  2. ^ 『鴻上夕日堂の逆上』(鴻上尚史著、朝日新聞社、1988年)pp.143 - 144

最終更新 2009年11月13日 (金) 06:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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