ジョー山中
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ジョー山中(ジョーやまなか、1946年9月2日 - )は、日本のミュージシャン、俳優、元プロボクサー。本名は山中 明(やまなか あきら)。神奈川県横浜市出身。ジャマイカ人と日本人のハーフで、3オクターヴの声の持ち主。ライブ活動を中心に、テレビ、映画出演など幅広い活動を行っている。
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[編集] 来歴
- 7人兄弟の中で唯一の混血児として生まれる。小学生時代に母を亡くした上、自宅が火災で全焼。結核で2年間入院した後、約16歳まで養護施設を転々として育つ。中卒後、自動車の修理工場に勤務。
- 1962年 - 腕っぷしの強さを聞きつけた金平正紀にスカウトされ上京、金平ジム(協栄ジム)入りしボクシングに打ち込むが三年やって辞める。
- 1963年 - 混血児をテーマにした映画『自動車泥棒』で安岡力也たちと共演。
- 1965年 - GSグループ「4・9・1(フォー・ナイン・エース)」を結成し、ボーカルを担当。翌年シングル『星空を君へ』でデビュー。(その後脱退)
- 1970年 - 内田裕也の誘いに応じ、ロックバンド「フラワー・トラベリン・バンド」の結成にボーカルとして参加。同年アルバム『anywhere』でデビュー。アルバム『SATORI』をアメリカ・カナダで同時発売、EL&PとTOURするなど国際的に活躍。
- 1973年 - 4月の京都公演を最後にバンドは解散。以後はソロに転じ、翌年アルバム「Joe」をリリース。
- 1977年 - 映画「人間の証明」に俳優として出演。主題歌『人間の証明のテーマ』(歌詞は西條八十の詩の英訳)も担当し、50万枚を超える大ヒット。
- 1977年 - 大麻取締法違反容疑で逮捕。
- 1979年 - 映画『戦国自衛隊』サウンドトラック制作に参加、挿入曲「もうなくすものはない」「GOIN' HOME」を作詞・作曲、エンディングテーマ「ララバイ・オブ・ユー」(作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、シングルカット)を含めた3曲を歌唱した。
- 1980年 - 映画「戒厳令の夜」で音楽監督を務める。また、ロックミュージカル『'80 ハムレット』に主演。
- 1981年 - 劇場版アニメ「あしたのジョー2」でカーロス・リベラの声と主題歌:「あしたのジョー2のテーマ〜明日への叫び〜」・挿入歌:「青春の終章(ピリオド)〜JOE…FOREVER〜」を担当。
- 1982年 - ウェイラーズとアルバム「レゲエ・バイブレーション1」を発表。その後「レゲエ・バイブレーション2」「レゲエ・バイブレーション3」を発表し、レゲエミュージシャンとしても高い評価を得る。
- 1989年 - 映画「座頭市」に出演。
- 1990年 - ハリウッド映画「オリテリア・モーティブス」に出演。また、この頃からチャリティーやボランティアへの参加も活発になり、アジア・アフリカなど各国を訪問。その活動はライフワークとして現在まで続けられている。
- 2001年 - アルバム「W's」を発表。
- 2007年 - フラワー・トラベリン・バンドオリジナル・メンバーによる再始動発表。
[編集] エピソード
プロボクサー時代、年齢詐称のままライセンスを取得し、プロのリングに上がるもののそれが引退試合となった。
[編集] 出演
[編集] 映画
[編集] テレビドラマ
- 追跡 第15話「灰色の天使」(1973年、関西テレビ)
- 探偵物語 第16話「裏切りの遊戯」(1980年、日本テレビ)
- 土曜ワイド劇場「仮面の花嫁」(1981年、テレビ朝日)
- プロハンター 第15話「狙われた罠」(1981年、日本テレビ)
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月30日 (水) 05:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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