ジーン・ハックマン

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Gene Hackman
ジーン・ハックマン
2008年、自著のサイン会にて
2008年、自著のサイン会にて
本名 Eugene Alden Hackman
生年月日 1930年1月30日(79歳)
出生地 サン・バーナディノ
国籍 アメリカ合衆国
職業 俳優
ジャンル 映画
活動期間 1960年代-2004年
配偶者 Fay Maltese (1956–1986)
Betsy Arakawa (1991-)
主な作品
俺たちに明日はない
フレンチ・コネクション
ポセイドン・アドベンチャー

ジーン・ハックマンGene Hackman, 1930年1月30日 - )は、アメリカ合衆国映画俳優カリフォルニア州サン・バーナディノ生まれ。本名はEugene Alden Hackman。

目次

[編集] 来歴

16歳のとき、年齢を詐称して海兵隊に入隊。中国駐屯地ラジオ放送DJを務めたことから演技に興味を持つようになる。除隊後様々な職を経験。その後イリノイ大学でジャーナリズムなどを学んだ。

30歳を過ぎてから俳優を志すようになり、パサディナ・プレイハウスやリー・ストラスバーグ主催のアクターズ・スタジオダスティン・ホフマンとともに演技を学んだのち、ニューヨークへ渡る。ホフマンが多数の映画に出演しスターダムへ上り詰める一方、ハックマンは舞台テレビドラマで端役しか与えられず、鳴かず飛ばずの状態が続いた。

ブロードウェイでの公演を観たロバート・ロッセン監督に見出され『リリス』で映画デビュー。1967年アーサー・ペン監督の『俺たちに明日はない』に主人公クライドの兄バック役で出演。映画出演3作目で第2回全米批評家協会賞の助演男優賞を受賞。第40回アカデミー助演男優賞にもノミネートされ、37歳にしてようやく脚光を浴びた。

1970年に『父の肖像』で再度アカデミー助演男優賞にノミネートされると、翌1971年に出演したウィリアム・フリードキン監督の『フレンチ・コネクション』での演技が認められ、第44回アカデミー主演男優賞を獲得。一躍世界中の知るところとなった。同作品で演じたタフで粗暴な刑事ドイルの愛称ポパイは、現在に至るまで彼の愛称として親しまれている。

その後も『ポセイドン・アドベンチャー』、『スケアクロウ』、『ミシシッピー・バーニング』といった大作・名作に立て続けに出演。主演から脇役まで、また悪役から三枚目まで幅広い役柄をこなす俳優としてアメリカを代表するトップスターに上り詰めた。中でも『スーパーマン』で演じた悪役・レックス・ルーサーは、2006年に公開されたリメイク版の『スーパーマン・リターンズ』でケヴィン・スペイシーがハックマンと見まがうほど役に入り込んで演じたことで、話題が再燃した。

1990年には心臓発作を起こして引退も考えたが、その後も映画に出演。病を克服して自分でも忘れるほど多くの映画に出演したことでタフガイの名を欲しいままにした(しかし2004年のインタビューで俳優業の引退を公言[1])。1992年に出演したクリント・イーストウッド監督の映画『許されざる者』で第65回アカデミー助演男優賞を獲得。2002年にはゴールデン・グローブ賞の功労賞にあたるセシル・B・デミル賞を受賞した。

また、考古学者のDaniel Lenihanと共にこれまで3冊の小説を出版している。

プライベートでは1986年に30年連れ添った最初の妻と離婚。1991年に再婚している。子供は3人。

『ポセイドン・アドベンチャー』日本公開時に来日しており、淀川長治と対談した(淀川著『映画と共に歩んだわが半世紀』)。

日本語吹き替えは元々小池朝雄であったが、小池の死後は主に声質が近い石田太郎が演じている。

[編集] 主な出演作品

[編集] 映画

[編集] 広告・CM

[編集] 受賞歴

[編集] 参照

  1. ^ Blair, Iain (2008-06-05). "Just a Minute With: Gene Hackman on his retirement". Reuters. 2008-07-19 閲覧。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月13日 (金) 06:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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