スカイチーム
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| スカイチーム | ||
|---|---|---|
| 設立日 | 2000年6月22日 | |
| 加盟数 | 議決権 | 9 社 |
| 無議決権 | 2 社 | |
| 未決定 | 3 社 | |
| 就航地 | 空港 | 856 ヶ所 |
| 国 | 169 カ国 | |
| 年間旅客数 | 3億8400万人 | |
| 保有機材数 | 1,941 機 | |
| 公式サイト | skyteam.com | |
スカイチーム (SkyTeam Alliance) はメンバー10社とアソシエート・メンバー2社による国際的な航空連合である。スローガンは "Caring more about you" である。また貨物部門としてスカイチーム・カーゴ (SkyTeam CARGO)もある。
目次 |
[編集] 概要
- 2000年 - 6月22日、アエロメヒコ航空、エールフランス、デルタ航空、大韓航空によりスカイチームを設立。
- 2001年 - アリタリア航空、チェコ航空が加盟。
- 2004年 - 9月、KLMオランダ航空、ノースウエスト航空、コンチネンタル航空が加盟。事実上ウイングス・アライアンスとの合併である。この3社の加盟により、北米を中心にネットワークを拡充し、スターアライアンスに次ぐ2番目に大きな航空連合となる。
- 2005年 - アソシエート・メンバー(associate member)として、エア・ヨーロッパ、コパ航空、ケニア航空、タロム航空が2006年に加盟予定であることを発表。
- チェコ航空がマレブ・ハンガリー航空に対しアソシエート・メンバー加盟への協力を表明したが、マレブ・ハンガリー航空はワンワールドに加盟を決定。
- 2006年 - 4月14日、アエロフロートが加盟。
- 2007年 - 6月末、成田空港に就航している加盟航空会社が第1ターミナル北ウイングを利用(アエロフロートは2008年4月22日から)。スカイチーム・ラウンジを開設。9月、エア・ヨーロッパ、コパ航空、ケニア航空がアソシエート・メンバーとして加盟。11月15日、中国南方航空が加盟。
- 2008年 - デルタ航空がノースウエスト航空の吸収合併を発表。アリタリア航空が経営破綻、再建中。
- 2009年 - 10月24日、コンチネンタル航空とコパ航空が提携終了。
[編集] 加盟航空会社
[編集] メンバー
※:スカイチーム設立時のメンバー。
◎:旧ウイングス・アライアンスのメンバー
[編集] アソシエート・メンバー
アソシエート・メンバーには議決権がないが、スカイチームのネットワークと相互的なマイレージ・サービスが利用できる。
[編集] 加盟予定
[編集] メンバー
[編集] アソシエート・メンバー
[編集] 加盟する可能性のある航空会社
マレーシア航空 - 2006年に加入を前提としたエールフランス/KLMオランダ航空との間でのコードシェア便の拡大に合意した。経営再建のために加盟は先延ばしされていた。2008-09年をめどに、加盟へ向けて協議中である。[2] スカイチーム各社とコードシェア便を拡大している。
チャイナエアライン - デルタ航空、ノースウエスト航空、中国南方航空とマイレージ提携、アリタリア航空とコードシェア提携をしている。中国南方航空と提携し、加盟を目指している[3]
日本航空 - デルタ航空の支援を受け入れれば加盟の可能性がある。[4]。
アルジェリア航空(アソシエート・メンバー)エールフランス協力の下、加盟を示唆している。[5]
ウズベキスタン航空 (アソシエート・メンバー)大韓航空との提携で加盟を目指している。[6]
リトアニア航空(アソシエート・メンバー) - すでに2年間にわたって加盟を求められており、参加時期はまもなく確定される予定である。なお、同社はすでにKLMオランダ航空およびアエロフロートとコードシェア便の運航を行っている。
バンコク・エアウェイズ(アソシエート・メンバー) - 加盟の可能性について交渉を続けている[7]
[編集] かつて加盟していた航空会社
コンチネンタル航空 [16] - 旧ウイングス・アライアンスのメンバーだったが、スターアライアンスへ移籍するため、2009年10月25日脱退。[8]
コパ航空 [17] (アソシエート・メンバー) - 後援会社であり、長年の提携会社であるコンチネンタル航空に合わせて、2009年10月25日脱退。[9]
[編集] サービス
- 成田空港では、第1ターミナル北ウイングを7社が利用している。中国南方航空は移転を検討中である。インラインスクリーニング、共用のセルフチェックインシステム等の準備が進められている。
- モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港では、スカイチーム専用となる第3ターミナルの建設が進められている。
[編集] スカイチームの特徴
- 北アメリカにおいては、世界最大の航空会社であるデルタ航空が加盟しており、有償旅客キロでは最大のシェアを獲得しているが、カナダの大手航空会社の加盟がない。また、コンチネンタル航空が脱退したため、シェアの減少が予想される。
- 中南米は中米屈指の規模を誇るアエロメヒコが加盟しており、メキシコ国内線とメキシコ-中米外間の路線網は充実している。かつてはコパ航空もメキシコ以外の中南米の路線網を持っていたが、コパ航空は2009年10月25日に脱退したため、今後メキシコ以外の中南米の路線網は大幅に縮小されるおそれがある。
- ヨーロッパではエールフランス、KLMオランダ航空が、エールフランス‐KLM(持株会社)として経営を統合している。6社が加盟しており、有償旅客キロでは最大のシェアを獲得している。
- アジア地域では2社が加盟している。日本の航空会社は加盟していないが、デルタ航空がノースウエスト航空から引き継いだ以遠権を生かし成田国際空港をハブ空港としてアジア各地に定期便を運航している。また、東南アジアはベトナム航空が加盟する事となり、南アジアもマレーシア航空が加盟交渉中である。
- 中東方面の路線網は、まだ現地の加盟会社がないため他アライアンスと較べると貧弱であるが、ミドル・イースト航空がアソシエイト・メンバーとして加盟予定であり、この状況は解消される事となっている。
- オセアニアについては、現地の航空会社が加盟しておらず、これらの地域への路線網は弱い。
- アフリカ方面は、ケニア航空が加盟した。また、エールフランス旧植民地への幅広い路線網を持つ。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ [1]
- ^ Malaysia Airlines to start talk to join SkyTeam
- ^ チャイナ エアライン、中国南方航空と包括提携契約を締結 - チャイナエアライン
- ^ 【日航再建】デルタ、日航引き抜きで攻勢 産経新聞
- ^ Air Algérie doit se réinventer
- ^ 大韓航空、ウズベキスタン航空との相互提携へ-HYのスカイチーム準会員を後押し
- ^ SkyTeam entry likely to be delayed - Bangkok Airways facing competition Bangkok Post
- ^ Continental to Join Star Alliance
- ^ Copa Airlines to leave Skyteam Alliance
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月21日 (土) 00:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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