スカラベ

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糞を転がすスカラベ

スカラベscarab)とは、甲虫類コガネムシ科にタマオシコガネ属の属名及びその語源となった古代エジプト語。単独の種名ではないため、いくつもの種が存在する。

ファーブルが、自身の著書『昆虫記』の中で研究したスカラベ・サクレにタマオシコガネフンコロガシという和名が充てられて紹介され有名になった。ただ、その後サクレはファーブルの誤同定であったことが判明し、種小名の和名もヒジリタマオシコガネに改められている。

おもに哺乳動物のを転がして球状化させつつ運び、地中に埋めて食料とする。

古代エジプトでは、創造神ケプリの象徴とされ、太陽神と同一視された聖甲虫である。再生、復活の象徴として崇拝され、スカラベをかたどった石や印章などが作られた。

王家の谷の壁画に描かれたスカラベ


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最終更新 2009年9月15日 (火) 00:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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