スガシカオ

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スガ シカオ
基本情報
出生 1966年7月28日(43歳)
血液型 O型
出身地 日本 東京都
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ギター
活動期間 1996年-
レーベル ユニバーサルミュージック/キティMME
(1997年- 2003年
オーガスタレコード/アリオラジャパン(ソニー・ミュージック傘下)
(2003年 -)
事務所 オフィスオーガスタ
影響 村上春樹
公式サイト http://www.office-augusta.com/suga/
  

スガ シカオ(本名:菅 止戈男(すが しかお)、1966年7月28日 - )は、東京都渋谷区出身の男性(シンガーソングライター血液型O型。公式ファンクラブ名は「SHIKAO & THE FAN-KEY-TRAIN」である(デビュー後10年での発足)。東京経済大学卒業。

目次

[編集] プロフィール

[編集] 略歴

  • 2009年、FM802主催のミートザワールドビート2009に出演。

[編集] 人物

  • サラリーマン時代、クリエイティブな職業のため楽しくやっていたが、ミュージシャンを目指すため退社を決意した際、上司から「昇進させるから辞めないでくれ」と説得された。ただ、給与規定を見たところ係長になっても給料は月700円上がるだけであり、自分の価値はそんなものかと思い、辞めたという。『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演した際、サラリーマン時代の経験が役に立ったこととして、企画書を書く仕事においてスガの女性上司が「自分の作品をかわいがり過ぎるな」とよく言っていたことを挙げた。
  • 歌手として軌道に乗るまでは経済的に窮迫し、「(家におかずになるもの、味のするものが何もなく)一度だけご飯に胃薬をかけて食べた」と『プロフェッショナル 仕事の流儀』でのインタビューや『Music Lovers』で告白している。その後4年くらいひっきりなしに仕事が来て、合間に作った2ndアルバム『FAMILY』で高い評価を得る。
  • ヘビースモーカーであったことは有名であり、1日2箱半以上吸っていたが、2002年3月より禁煙している。
  • サングラスをかけた独特なファッションのため、カナリア安達から千原ジュニアに間違えられ挨拶されたことがある。

[編集] 音楽性

  • 歌詞は考えると理屈っぽくなってしまうので、何も考えないで書く。特にまじめじゃない歌詞は酒を呑みながら4時間くらいで書く。4時間を超えるとべろべろに酔っ払う。酒が入っていないと自分を守ろうとしてしまい、カッコつけてしまう。また、過去にラブレターの代筆をやったことがあり、見たこともない女の子に向けて書いたことが今の歌詞に繋がっているのかもしれない。[1]
  • デビュー当時から、そのざらついた感触の、だが良い意味で耳に残る声がラジオ業界を中心に注目される。初期の頃は大人の女性を中心に人気を獲得、ライブ会場の客層も女性が大多数を構成していたが、近年では、「エッジの効いた」作詞で男性ファンも増加。本人もそれを認めている。
  • 作家の村上春樹のファンであり、その作品に相当影響を受けている[2]。村上もまたスガの独特な歌詞に魅力を感じているという(村上『意味がなければスイングはない』)。村上『アフターダーク』では、実際の曲が使用されており、これについて「いつ音楽をやめてもいい」とまで語っている。春樹チルドレンを自称。また、戦後詩の代表的な詩人である鮎川信夫にも影響を受けたと語っており、『SWEET BABY』の中に出てくる「Oh SWEET BABY 胸のシリコンはまだ今でもそんなに痛むかい」という歌詞など、鮎川信夫の代表作である『死んだ男』の作中にある「Mよ、地下室に眠るMよ、きみの胸の傷口は今でもまだ痛むか」との類似点も多く、その影響がうかがえる。
  • 音楽で最も影響を受けたのはFLYING KIDSだと公言している。特にファーストアルバム『続いてゆくのかな』が出た直後「自分のやりたかったことを全部やられた」とショックを受けて、1年程音楽活動から遠ざかったという。

[編集] 本人公認エピソード

  • 異常なまでにUFOフリーク
「矢追純一リスペクト!」と本人が語るように、UFOに多大な興味があり、必要以上に造詣が深い。今までに何回かUFOを目撃している。
スガの宇宙人&UFOに関する主張は以下の通り。
浦島太郎は宇宙人で亀はUFOである、という説がお気に入り。
火星には宇宙人はいない。でもNASAが撮影した火星の写真に岩に宇宙人が座っている写真は好き。
エリア51にはUFOもあるし、宇宙人もいる(矢追さんが言っていたから)。
  • ライブMCだけを集めたCDがある
スガシカオはミュージシャンの中でもライブMCが面白い(&長い)で有名。
スタッフが10年分のライブMCをこっそり録音していたので、ベストアルバムの特典CDとなった。ちなみにライブMCは前もって考えず、そのときに思いついたことを喋っている。
  • 入れたはずのない人の声が入っている曲がある
あるスガシカオの楽曲には、入れたはずのない「女の人の笑い声」が入っている。第三者に指摘され、スガ本人も確認。マスターテープをチェックしようとしたところ、なぜか紛失していた(マスターテープが無くなったのはこの曲だけ)。ヒントは「とても人気のある曲」。
  • 雨男と呼ばれる事を極端に嫌っている
1999年からおよそ10年もの間、スガシカオの参加するライブは全て悪天候に見舞われていたために「雨男」と呼ばれる事がしばしばあった。当の本人はそれを極端に嫌っており、2009年のFM802のフリーライブ「MEET THE WORLD BEET 2009」にて快晴に見舞われた時には「二度とオレのことを雨男と呼ばないでくれ」と、雨男の称号を返上した。[2]

[編集] ディスコグラフィ

[編集] ミニ・アルバム(インディーズ)

0101(1995年)

  1. やがて
  2. あいとはいったい
  3. 愛について
  4. 愛について(Original Demo Tape)
  • TOWER RECORDSオリジナルレーベルDIG UP LABEL/bounce recordsより発売

(既に廃盤となっている)

[編集] シングル

タイトル リリース日
1st ヒットチャートをかけぬけろ 1997年 2月26日
2nd 黄金の月 1997年 5月28日
3rd ドキドキしちゃう 1997年 7月30日
4th 愛について 1997年11月21日
5th ストーリー 1998年 5月27日
6th ぼくたちの日々 1998年11月18日
7th 夜明けまえ 1999年 6月23日
8th あまい果実 1999年 8月18日
9th SPIRIT 2000年 8月2日
10th AFFAIR 2000年10月12日
11th 8月のセレナーデ 2001年 8月1日
12th 青空/Cloudy 2002年 1月17日
13th アシンメトリー 2002年 5月29日
14th サヨナラ/気まぐれ 2003年 2月26日
15th 秘密 2004年 5月12日
16th クライマックス 2004年 8月25日
17th 光の川 2004年10月27日
18th 奇跡/夏陰/サナギ 2005年 8月10日
19th 19才 2006年 4月26日
20th 真夏の夜のユメ 2006年 6月21日
21st 午後のパレード 2006年 9月6日
22nd フォノスコープ 2007年 6月13日
23rd NOBODY KNOWS 2008年 5月14日
24th コノユビトマレ 2008年 9月3日
25th Party People 2009年 7月15日
26th はじまりの日 feat.Mummy-D 2009年 11月25日
27th 雨あがりの朝に 2010年 発売日未定

[編集] オリジナルアルバム

タイトル リリース日 最高順位
1st Clover 1997年 9月3日 10位
2nd FAMILY 1998年 6月24日 8位
3rd Sweet 1999年 9月8日 3位
4th 4Flusher 2000年10月25日 4位
5th SMILE 2003年 5月7日 2位
6th TIME 2004年11月17日 6位
7th PARADE 2006年 9月6日 3位
8th FUNKAHOLiC 2008年 9月10日 4位

[編集] その他のアルバム

Sugarless2001年10月3日)最高順位:1位

[編集] ライブアルバム

THE BEST HITS OF LIVE RECORDINGS -THANK YOU-2003年11月5日)最高順位:5位

  1. あまい果実
  2. 夜明けまえ
  3. 愛について
  4. AFFAIR
  5. アシンメトリー
  6. 正義の味方
  7. 黄金の月
  8. 夜空ノムコウ
  9. 気まぐれ
  10. 青空
  11. SPIRIT
  12. ストーリー
  13. Thank You

[編集] ベストアルバム

ALL SINGLES BEST2007年1月24日発売)最高順位:2位

Disc-1

  1. 午後のパレード
  2. 真夏の夜のユメ
  3. 19才
  4. 奇跡
  5. 夏陰~なつかげ~
  6. サナギ~theme from xxxHOLiC the movie~
  7. 光の川
  8. クライマックス
  9. 秘密
  10. サヨナラ
  11. アシンメトリー
  12. 青空
  13. Cloudy(アルバムには初収録となる)

Disc-2

  1. 夜空ノムコウ(additional track)
  2. 8月のセレナーデ
  3. AFFAIR
  4. SPIRIT
  5. あまい果実
  6. 夜明けまえ
  7. ぼくたちの日々
  8. ストーリー
  9. 愛について
  10. ドキドキしちゃう
  11. 黄金の月
  12. ヒットチャートをかけぬけろ
  13. 春夏秋冬(新曲/additional track)(日本テレビ報道番組NEWS ZEROテーマソング)

[編集] ライブベストアルバム

ALL LIVE BEST2007年10月10日発売)最高順位:7位

Disc-1:History Live音源

  1. 午後のパレード('07 日本武道館
  2. 19才('07 日本武道館)
  3. アシンメトリー('05 グランキューブ大阪
  4. ドキドキしちゃう('04 STUDIO COAST
  5. ストーリー('03 横浜赤レンガホール)
  6. リンゴ・ジュース('02 渋谷公会堂
  7. 夕立ち('99 NHKホール
  8. ぼくたちの日々('99 NHKホール)
  9. 夜明けまえ('99 NHKホール)
  10. 日曜日の午後('99 NHKホール)
  11. In My Life('99 日本武道館)
  12. 月とナイフ('99 日本武道館)
  13. ヒットチャートをかけぬけろ('97 ON AIR WEST
  14. 春夏秋冬('07 STUDIO SESSION)

Disc-2:Hitori Sugar Tour'06 in LIQUIDROOM

  1. 黄金の月
  2. ひとりごと
  3. 斜陽
  4. June
  5. あだゆめ
  6. 夜空ノムコウ
  7. 19才
  8. 真夏の夜のユメ
  9. 7月7日
  10. 愛について

[編集] DVD

PVクリップ集

20 MUSIC CLIPS OF SUGA SHIKAO(2004年5月12日)

  1. ヒットチャートをかけぬけろ
  2. 黄金の月
  3. ドキドキしちゃう
  4. 愛について
  5. ストーリー
  6. ぼくたちの日々
  7. 夜明けまえ
  8. あまい果実
  9. SPIRIT
  10. AFFAIR
  11. 8月のセレナーデ
  12. 夜空ノムコウ
  13. 青空
  14. Cloudy
  15. アシンメトリー
  16. サヨナラ
  17. Thank You
  18. Go!Go!
  19. 黄金の月(LIVE ver.)
  20. 秘密

DVD CLIPS

+731(2002年2月26日)

  1. SPIRIT
  2. AFFAIR
  3. 8月のセレナーデ
  4. 夜空ノムコウ
  5. Cloudy
  6. 青空

DVD CLIPS&LIVE

1095(2002年2月26日)

  1. 黄金の月(acoustic version)<LIVE>
  2. あまい果実(Video Clip)
  3. 夜明けまえ(Video Clip)
  4. ぼくたちの日々(Video Clip)
  5. ストーリー(Video Clip)
  6. いいなり<LIVE>
  7. SWEET BABY <LIVE>
  8. 愛について(Video Clip)
  9. ドキドキしちゃう(Video Clip)
  10. 黄金の月(Video Clip)
  11. ヒットチャートをかけぬけろ(Video Clip)
  12. 夕立ち<LIVE>

[編集] タイアップ一覧

[編集] 書籍

  • 『1095』
  • 『731(+1095)』
  • 情熱大陸語録 青雲編』

[編集] 出演

[編集] ラジオ

  • J-WAVEOH! MY RADIO』(THU) 22:00~23:50 レギュラー(2005年3月末まで出演。『Across The View』以来、番組名や放送時間・内容の変更はあったものの、ミュージシャンとしてはもっとも長い期間、J-WAVEにレギュラー出演してきた)
  • J-WAVE 『NIGHT STORIES』(MON) 24:30~27:00 レギュラー(2005年10月3日から2006年3月27日まで登場。半年振りのJ-WAVE復帰)
  • FM802 『NTT DOCOMO関西 BEAT ON THE RADIO』(FRI) 23:00~24:00 レギュラー(2007年1月5日から3月30日まで出演)
  • スガ☆ステーション(2007年08月~、うたキャス:携帯電話向けラジオ番組)
  • スガシカオ芸能ギリギリ刑事(2006年04月~2006年09月、うたキャス

[編集] CM

[編集] TV

  • SPACE SHOWER TV×MOOCS LIVE inc. (2005年12月~2006年3月)
※SSTVで放送されていた音楽番組。ゲストとのトークやゲストのライブ映像で構成。最終回は本人のライブで締めくくった。

[編集] 情報誌

ホットペッパー7月号のキム兄連載「キム兄のみなさん普段なに食べてはんの?」第4回ゲスト

[編集] 楽曲提供・演奏参加作品

『Happy Birthday』(作詞・作曲)4th Album『TOKYO DEEP LONDON HIGH』収録
『イジメテミタイ』(作詞・作曲)9th Maxi-Single

    http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/poch1656/

『永遠という場所』(コーラス)
『ココニイルコト』(作詞・作曲・編曲)『SMAP 011 ス』収録
夜空ノムコウ』(作詞) C/W『リンゴジュース』(作詞・作曲) (曲はミリオンセラーとなった)
『たんぽぽの種』(作曲・編曲)『Sava Sava』収録
『まひるの星』(作曲)
Real Face』(作詞) (曲はミリオンセラーとなった)
アオゾラペダル』(作詞・作曲)
You Got Me』(ギター)
Fly Away』(ギター)
『Precious』(ゲストヴォーカル)
『黎明』(コーラス) 3rd Album『ハナダイロ』収録

[編集] 関連項目

  • saku saku(スガシカオをもじった「スガ鹿男(すがしかおとこ)」なるキャラクターが存在、本人との競演を果たしている)
  • kōkua
  • 福耳
  • ハチミツとクローバー(タイトルの「クローバー」は1stアルバム名から。また登場人物のひとり「真山巧」の容姿や価値観は、スガシカオがモデルになっている)
  • ファンク

[編集] 脚注

  1. ^ 2008年9月12日、ショーパン(フジテレビ系)
  2. ^ [1]

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月22日 (日) 05:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スガシカオ】変更履歴

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