スギ薬局

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スギホールディングス株式会社
Sugi Holdings Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7649 2001年8月上場
名証1部 7649 2001年8月上場
ヘラクレス 7649 2000年6月~2003年3月
本社所在地 〒446-0056
愛知県安城市三河安城町1丁目8番地4
電話番号 0566-73-6300
設立 1982年3月8日(株式会社スギ薬局)(注1)
業種 小売業
事業内容 保険調剤、医薬品・健康食品・化粧品・日用雑貨の販売
代表者 代表取締役会長 杉浦広一
資本金 154億3,458万8千円
(2009年2月末日現在)
売上高 連結2,721億97百万円
(2009年2月期)
純資産 連結703億23百万円
(2009年2月末日現在)
総資産 連結1,163億67百万円
(2009年2月末日現在)
従業員数 連結3,277人(2009年2月末日現在)
決算期 2月末日
主要株主 杉浦広一12.80%
杉浦昭子10.35%
株式会社スギ商事9.47%
杉浦克典4.09%
杉浦伸哉4.09%
(2009年2月末日現在)
主要子会社 株式会社スギ薬局100%
スギメディカル株式会社100%
株式会社ジャパン100%
飯塚薬品株式会社100%
外部リンク www.drug-sugi.co.jp/hd
特記事項:注1:2008年9月1日に現在の株式会社スギ薬局などに事業を新設分割にて承継し、商号変更・純粋持株会社に移行。
  
スギ薬局鮎川店(295号店)
スギ薬局今福鶴見店(260号店)

ファイル:スギ薬局都島毛馬店.JPG 株式会社スギ薬局(スギやっきょく)は、愛知県安城市に本部を置く、日本の薬局ドラッグストアチェーン。業界第2位。現在の法人は、スギホールディングス株式会社(旧株式会社スギ薬局)の子会社。

目次

[編集] 概要

他のドラッグストアと同様に薬だけではなく、化粧品・日用品・食品・アルコール飲料なども取り扱っている。また、ほとんどの店舗が保険薬局の指定を受けて処方箋に対応できる『調剤併設型ドラッグストア』になっており、一部の店舗では無菌製剤室も備えている。但し、全店で処方箋を受け付けているわけではなく、設備はあっても調剤していない店舗もある。

社名の“スギ”は、創業者の苗字の『杉浦』と『杉の木』から採用した。コーポレートコピーは「ちゃんとあなたと関係したい」[1]

なお、似た名称でスギヤマ薬品があるが、全く関係はない。両チェーンは店舗展開地区も重なっており、地域によっては熾烈な競争を行っている。

[編集] 所在地

物流センター
その他
  • スギグループ東京商品本部 - 東京都中央区東日本橋三丁目7番14号 サクセス東日本橋ビル(このビルには薬事研修センターも入居)
  • 薬事研修センター - 名古屋校(愛知県名古屋市中区)、東京校(東京都中央区)大阪校(大阪府大阪市阿倍野区
かつては京都にも校舎を構えていたが、大阪校開設に伴い、京都校を統合する形となった。

[編集] グループ会社

  • スギホールディングス株式会社 - 持株会社。2008年8月までの旧株式会社スギ薬局。
    • 株式会社スギ薬局 - 調剤併設型ドラッグストア事業(スギ薬局)を行う子会社。2008年9月1日新設。
      • 飯塚薬品株式会社 - ドラッグストア事業(ドラックスギ)を行う孫会社。2008年2月28日に、旧飯塚薬品株式会社の会社分割で新設。
    • 株式会社ジャパン- ディスカウントストア事業(ジャパン)を行う子会社。
    • 株式会社ドラッグイイズカ - 事業支援・物流業務委託事業
    • スギメディカル株式会社 - 医療事業を行う子会社。2008年9月1日新設。
      • スギ生物化学研究所株式会社 - 非臨床事業を行う孫会社。2008年12月1日新設。
      • スギメディカルリサーチ株式会社 - 臨床CRO(開発業務受託機関)事業を行う孫会社。2008年12月1日新設。
      • スギメディカルサポート株式会社 - SMO(治験施設支援機関)事業を行う孫会社。2008年12月1日新設。

[編集] ポイント制度

ポイントカードを導入しており、紙製のバーコードが印刷されたカードを作ってもらうと、購入額に応じてポイントが付与される。基本は100円で1ポイント、土曜日・日曜日はポイントが2倍だが、それ以上付与されるセールが頻繁に行われる。ポイントの有効期限は10年間と長いのが特徴である(それ以降は1年ごとにポイントが失効する)。ポイント数に応じて交換できるものは物品の他に、ANAマイレージクラブの航空マイレージにも交換可能である。なお、2008年6月30日までは、JALマイレージバンクとも提携していた。

店頭ではクレジットカードでの支払いも可能であり、ポイントカードと兼用のスギカードと言う提携クレジットカードを発行している(JCBブランドはJCBが、VISA及びMasterCardブランドはNICOSが発行)。このスギカードではポイントが常に1ポイント増しで付与される。

環境保護の観点からレジ袋の削減にも取り組んでおり、精算時に断ると、2ポイントが付与される(名古屋市内の店舗においてはポイントの代わりにエコクーぴょん1ポイントを受け取る事もできる)。

[編集] 店舗展開

店舗は愛知県など中部地方が中心だったが、2002年頃から関西地方にも店舗を増やし、2006年には埼玉県への出店を皮切りに関東地方への進出はじめた。

近年では「2010年1000店舗売上3500億円」を目標に掲げ、積極的なM&Aで店舗網の拡大を図っている。2006年にヤオコーから子会社のドラッグストア部門を譲り受けたのをはじめ、2007年にはディスカウントストアのジャパン飯塚薬品を買収し、連結売上高でマツモトキヨシホールディングスに次ぎ業界2位となった。

[編集] 沿革

[編集] CM

愛・地球博開催時にはタイアップ企画として世界中の色々な地方の健康法を紹介しつつ「日本ではスギ薬局」というオチのものもオンエアしていた。
TVCMではユニークのある内容の作品が多い為か、そのようなCMの場合は、フィクション性のあるドラマ放映の際に表示される注意書きのような断りが画面隅に表示されることもある。
東海地方の民放局で放送されるラジオCMでは、ユニークなストーリー仕立ての広告を行うことで有名である。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 以前放送されていたTVCMでは、ナレーターが最後にコーポレートコピーを読むということもあったが、現在は行われていない。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月11日 (日) 14:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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