スケートリンク
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スケートリンク(skating rink)とはアイススケートなど氷上でおこなうウィンタースポーツのための凍った水域である。 銀盤とも。
英語ではスケーティングリンク skating rink。アイスリンク ice rink とも。
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[編集] 概要
元々冬季に自然に張る氷上を利用してきたが、近年製氷技術が高まるにつれ通年張れることができるようになった。
屋内・屋外と施設があるが、屋外の場合では夏期においてプール・球技場等として利用されているケースも多い。北海道など一部地域では、冬季になると学校の校庭や河川敷に水をまき仮設のスケートリンクとして利用する例もある。また、競技によりリンクの大きさや形が異なる。
[編集] 種類
- スピードスケート
- 1周400mのダブルトラック
- ショートトラックスピードスケート、フィギュアスケート、アイスホッケー
- ほぼアイスホッケーの国際規則に沿っており、長さ200フィート(約61m)、幅98.5フィート(30m)、四隅の半径は28フィート(8.5m)である。詳細はホッケーリンクを参照。
- カーリング
- カーリングを参照。専用のリンクもあるが、シートを敷き、その上から製氷をするところもある。
- レジャー用
- 特に決まった大きさはなく、レジャー施設やスポーツ関連施設等に設置される。
[編集] 日本のスケートリンク
文部科学省の調査によれば、1996年には127の屋内リンクがあったが、年々減少し2002年には94箇所にまで減った。冬季オリンピックが行われるたびに一時的に脚光を浴びるが、すぐに廃れてしまうのを繰り返している。
競技面からいえば、練習場所が少なくなるのは死活問題である。また、通年利用できる400mトラックがないため、日本国内の選手は、夏期の練習は海外に行かなければいけないのが難点である。
また関西大学や中京大学のように大学が独自のスケートリンクを建設した例もある。
[編集] 主なスケートリンク
[編集] 日本
[編集] スピードスケート(400mトラック)
- 真駒内屋外競技場 真駒内セキスイハイムスタジアム(北海道札幌市) 屋外
- 苫小牧ハイランドスポーツセンター屋外スケート場(北海道苫小牧市) 屋外
- 帯広の森スピードスケート場 明治北海道十勝オーバル(北海道帯広市) 屋内
- 釧路市柳町スピードスケート場(北海道釧路市) 屋外
- 八戸市パイピングリンク(青森県八戸市) 屋外
- 岩手県営スケート場(岩手県盛岡市) 屋外
- 山形市総合スポーツセンタースケート場(山形県落合町) 屋外
- 福島県郡山スケート場(福島県郡山市) 屋外
- 日光霧降スケートセンター(栃木県日光市) 屋外
- 群馬県総合スポーツセンター伊香保リンク(群馬県伊香保町) 屋外
- 富士急ハイランド コニファーフォレストセイコオーバル(山梨県富士吉田市) 屋外
- 山梨県立八ヶ岳スケートセンター(山梨県小淵沢町) 屋外
- エムウェーブ(長野県長野市) 屋内
- 松本市浅間温泉国際スケートセンター(長野県松本市) 屋外
- 茅野市運動公園国際スケートセンター(長野県茅野市) 屋外
- 軽井沢風越公園スケート場(長野県軽井沢町) 屋外
- 岡谷市やまびこ国際スケートセンター(長野県岡谷市) 屋外
- 松原湖高原スケートセンター(長野県小海町) 屋外
- 岐阜クリスタルパーク恵那スケート場(岐阜県恵那市) 屋外
[編集] ショートトラックスピードスケート、フィギュアスケート、アイスホッケー
- 真駒内屋内競技場 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道札幌市)
- 札幌市月寒体育館(北海道札幌市)
- 札幌市美香保体育館(北海道札幌市)
- 江守記念星置スケート場(北海道札幌市)
- 釧路アイスアリーナ(北海道釧路市)
- 苫小牧市白鳥アリーナ(北海道苫小牧市)
- 栃木県立日光霧降アイスアリーナ(栃木県日光市)
- 東伏見アイスアリーナ(東京都西東京市)
- ホワイトリング(長野県長野市)
- ビッグハット(長野県長野市)
[編集] カーリング
「日本カーリング協会#日本のカーリング場」を参照
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年7月10日 (金) 15:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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