スコット・アッチソン

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スコット・アッチソン
Scott Atchison
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基本情報
国籍 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州デントン
生年月日 1976年3月29日(33歳)
身長
体重
188cm
91kg
選手情報
投球・打席 右投右打
守備位置 投手
プロ入り 1998年 ドラフト49巡目
初出場 MLB / 2004年7月31日
NPB / 2008年4月1日
年俸 1億1000万円
経歴(括弧内は在籍年)

スコット・アッチソンScott Barham Atchison1976年3月29日 - )は、かつて阪神タイガースに所属したプロ野球選手投手)。アメリカ合衆国テキサス州出身。

目次

[編集] 経歴

高校時代の1994年シアトル・マリナーズからドラフト36巡目で指名されるが、契約せずテキサスクリスチャン大学に進学。1998年、再びマリナーズからドラフト49巡目で指名され契約。2004年7月31日にメジャーデビュー。2006年オフにサンフランシスコ・ジャイアンツに移籍。

メジャー時代はすべてリリーフ登板で、2007年は7月にメジャーに昇格し22試合に登板。同年オフに阪神が獲得を発表、入団が決まった。球速は150km/hに満たないが、制球力で勝負するタイプで、マリナーズ時代に同僚だった城島健司からも評価されていた[1]

2008年、シーズン序盤は先発の柱と期待され、開幕から登板3試合連続勝利を果たした。これはトレイ・ムーアと並び球団の助っ人開幕連続試合勝利のタイ記録であった。しかし、シーズンの中盤になると調子を崩し二軍落ち、夏の段階でも二軍でボークを連発するなど苦しんでいた。8月に入ってからはリリーフに転向し、約1か月半無失点を続けた。テンポの良い投球内容が持ち味で、相手打者にゆっくりと構える隙を与えない。

2009年は他の中継ぎ陣の調子が上がらない中、藤川球児勝利の方程式を組み、両リーグ最多の75試合に登板。ジェフ・ウィリアムスが持つ外国人投手のシーズン最多登板記録に並んだ。防御率1.70、30ホールドという圧倒的な成績を収め、被打率は左右どちらも1割台だった。勝ち試合の7回・8回の2イニングを投げることも多く、中継ぎながら90イニングを投げた。7月14日からシーズン終了まで藤川と揃って登板した試合は22連勝と、全く負けを許さない方程式を築いた。 しかし、シーズン終了後、日本での家庭事情などにより退団を希望し、11月6日に球団から正式に退団が発表された。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別投手成績








































W
H
I
P
2004 SEA 25 0 0 0 0 2 3 0 2 .400 133 30.2 29 4 14 2 0 36 2 0 12 12 3.52 1.40
2005 6 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 27 6.2 7 1 1 0 0 9 0 0 5 5 6.75 1.20
2007 SF 22 0 0 0 0 0 0 0 5 ---- 131 30.2 32 5 10 0 1 25 2 0 14 14 4.11 1.37
2008 阪神 42 12 0 0 0 7 6 0 18 .538 436 104.2 104 9 26 1 2 85 1 3 50 43 3.70 1.24
2009 75 0 0 0 0 5 3 0 30 .625 338 90.0 60 3 20 1 1 81 0 1 20 17 1.70 0.89
MLB:3年 53 0 0 0 0 2 3 0 7 .400 291 68.0 68 10 25 2 1 70 4 0 31 31 4.10 1.37
NPB:2年 117 12 0 0 0 12 9 0 48 .571 774 194.2 164 12 46 2 3 166 1 4 70 60 2.77 1.08
  • 2009年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

[編集] 背番号

  • 27 (2008年 - 2009年)

[編集] 個人記録

NPB投手記録
NPB打撃記録

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ アッチソンと契約合意、マ軍城島も太鼓判 日刊スポーツ大阪版 2007年12月20日

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月24日 (火) 13:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スコット・アッチソン】変更履歴

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