スズキ・キザシ
スズキ・キザシの最新ニュースをまとめて検索!
キザシ(Kizashi、兆[1])は、スズキによって開発されたコンセプトカー、および2009年冬に北米市場に投入される予定[2]のDセグメントセダンである。
目次 |
[編集] コンセプトカー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「コンセプト・キザシ」は2007年9月の第62回フランクフルトモーターショーで発表された。このモデルはハッチバックとワゴンのクロスオーバーであり、2Lのターボディーゼルエンジンに6速MTが組み合わせられた。駆動方式は4WDで、スズキのi-AWDの改良版が採用された[1]。
同年10月には第40回東京モーターショーでフランクフルトショーに出品されたコンセプト・キザシをベースとした[3]コンセプトカー、「コンセプト・キザシ2」が発表された。こちらのモデルは大径タイヤを装着し、車高も上げられている[5]。エンジンはスズキとしては最大排気量の[5]3.6Lエンジンが搭載され、6速ATが組み合わせられる。駆動方式はキザシコンセプト同様i-AWDを採用した4WDである[3]。
翌2008年には、ニューヨーク国際オートショーで「コンセプト・キザシ3」が発表された。このモデルは「キザシ」、「キザシ2」からデザインが変更され、セダンの形態をとり、市販車のモデルとなった。エンジン、トランスミッションはキザシ2と同一の3.6L V6と6速ATの組み合わせで、駆動方式もi-AWDを採用する4WDとなった[4]。
[編集] 市販車
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年7月30日には米国スズキにより、市販版の「キザシ」が発表された。北米市場には2009年冬に投入が予定されているほか、その後、欧州市場への投入も予定されている[6]。
スズキによると、競合車はアキュラ・TSX、アルファロメオ・159、フォルクスワーゲン・パサートだということであり、このモデルはグローバル向けのスズキのフラッグシップモデルセダンとなる[6]。
エンジンは直列4気筒 2.4L DOHC J24B型エンジンを搭載し、トランスミッションはパドルシフト付きのCVTと6速MTが用意される[2]。駆動方式はコンセプトカーにも採用されたi-AWDを採用する4WDとFFが用意される。サスペンションは前がマクファーソンストラット式、後ろがマルチリンク式となる。また、ブレーキには曙ブレーキ工業製の4輪ディスクブレーキが採用された[7]。
また、2.4Lガソリンエンジン搭載車のほか、ハイブリッドモデルも、エンジンをゼネラルモーターズと共同開発し、2011年をめどに北米市場に投入する方針である[8]。
[編集] 脚注
- ^ a b c 【フランクフルトモーターショー07】スズキ キザシ ---Dセグメント Response.
- ^ a b c Suzuki Reveals New 2010 Kizashi Sedan Suzuki Media(英語)
- ^ a b c d 【東モ07】キザシの第2弾はクロスオーバーワゴン ホビダス・オート
- ^ a b c 【NY08】スズキ初のDセグメントは2010年にデビュー ホビダス・オート
- ^ a b 【東モ07】スズキ・キザシ2はDセグメント参入への決意 ホビダス・オート
- ^ a b スズキ、プレミアムセグメント初参入…キザシ 発表 Response.
- ^ スズキ初のDセグメント・セダン、キザシが北米で発表 ホビダス・オート
- ^ キザシ・ハイブリッド 国沢光宏のジドウシャギョウカイ最新情報
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月3日 (木) 10:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スズキ・キザシ】変更履歴



