スズキ・ツイン

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ツイン (Twin) は、スズキが発売していた軽自動車である。

スズキ・ツイン
フロント
リア
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドアセダン
エンジン K6A型 直3 DOHC 4バルブ
変速機 4AT(ハイブリッド)
5MT/3AT(ガソリン)
駆動方式 FF
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:トレーリングアーム
全長 2,735mm
全幅 1,475mm
全高 1,450mm
ホイールベース 1,800mm
車両重量 570kg(MT車)
600kg(AT車)
600kg(ハイブリッド)
後継 なし(モデル廃止)
-このスペック表は試行運用中です-

目次

[編集] 概要

乗車定員は2人で、2,735mmの短い全長と丸みのある外観が特徴で、既存のキャブオーバー型軽トラック並みの数値を持ったショートホイールベース(1,800mm)のため、最小回転半径はわずか3.6mとなる。

また、ハイブリッド車で34km/l(10・15モード、ハイブリッドA)、ガソリン車でも26km/l(10・15モード、ガソリンA、5速MT)と低燃費である。

当初、ガソリンエンジン車のほか、市販の軽自動車で初となるハイブリッド車があったが、高価で売れず後者はその後受注生産に変更し2005年2月に廃止され、一般車の方も販売不振で同年10月で廃止された。 発売開始から3年経たずに終売となった自動車はほとんど例がない。

[編集] スタイル・機構 

最大出力32kW(44馬力)の3気筒DOHCエンジンのほか、ハイブリッド車はエンジンとトランスミッションの間に最大出力5kWのモーターを搭載してエンジンをアシストする。駆動方式は前輪駆動のみで4WDの設定はない。

ボディタイプは2ボックス2ドアの2シーターセダン(ただし厳密に言えば)で後部はガラスハッチが開くのみである。スピードメーターはセンターメーターを採用している。

[編集] 歴史

2003年1月22日
発表、発売。
エアコンパワーステアリングなどを装備しないガソリン車の最廉価モデル「ガソリンA」で税別49万円から、ハイブリッドシステムの搭載モデル「ハイブリッドA」が129万円からという価格設定。
2004年1月9日
一部改良(2型)。内外装などの変更のほか、ガソリン車のモデルを追加、ガソリンAの価格設定が税別55万円に変更される。
2005年2月
一部改良(3型)の実施とともに、ハイブリッドモデルが廃止される。
2005年10月
生産終了。

[編集] 車名の由来

英語で『双子』の意。二つの動力と二つの座席に由来する。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ


最終更新 2009年11月16日 (月) 14:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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