スズキ・GSR
スズキ・GSRの最新ニュースをまとめて検索!
スズキ・GSR(ジーエスアール)は、スズキが製造・販売しているオートバイの車種名。車体種別はネイキッド。シリーズ車種として日本市場向けのGSR400(排気量398cc)と、海外輸出向けのGSR600(同599cc)の2車種が存在する。
目次 |
[編集] GSR400
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
GSR400は、2006年5月より発売開始。搭載される水冷直列4気筒エンジンは、同社のスーパースポーツ「GSX-R600」のものをベースに開発されたもの。400ccネイキッドではクラス初の採用となるフューエルインジェクションは、32ビットのECM(エンジンコントロールモジュール)により制御される。最高出力は400ccクラスの自主規制上限となっていた53PSだが、全域にわたる扱いやすさと力強さを実現している。
メインフレームはアルミ製のツインスパータイプ。正立式のフロントフォーク・モノショック式のリアスイングアームには、リッタークラスと同じワイドラジアルタイヤを装備。またサイレンサーはシート下に装備されるなど、走りを強く意識したデザイン・設計となっている。その反面として、シート下収納がほとんどない、高速を重視した結果として低速のトルクが同クラスと比べて弱いなどの面がある。
2007年9月26日よりABSを搭載したGSR400 ABSも発売されている。
比較的近年に発売された車両ではあったが、当初のモデルは2008年(平成19年)の自動車排出ガス規制強化には対応していなかったため、同年11月に生産の終了が公表されていたが、2009年3月9日に排出ガス基準の強化に対応した新モデルが発売された。2009年モデルの最高出力は45kW (61ps) /12000rpmであり、かつての馬力規制(排気量400ccで59ps)を超える数値となっている。
[編集] GSR600
海外輸出向けモデルであるGSR600は2005年のパリサロンで発表。同年10月の第39回東京モーターショーにも出品され、翌年の春より輸出が開始された。車体周りは兄弟車種の400とほぼ共通だが、GSX-R600ベースのエンジンは97psの最高出力を発揮している。
[編集] その他
台鈴工業(台湾スズキ)で生産している現地向けのスクーターに GSR125 があるが、当然のことながら上記シリーズとは名前以外に共通性はない。キャッチコピーは「Rの魂」で、エンジンはアドレスV125と同等のものである。なお当初はキャブレター仕様であったのが特徴であったが[1]、後にフューエルインジェクション仕様が追加されている[2]。また2009年には上位車種となる NEX125 が発表されている[3]。
[編集] 外部リンク
- スズキ・GSR400
- Suzuki GSR600(ドイツ語・英語・スペイン語・フランス語・イタリア語)
- GSR Wiki 日本語wikiページ
最終更新 2009年6月9日 (火) 15:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スズキ・GSR】変更履歴





