スズキ・GSR

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スズキ・GSR(ジーエスアール)は、スズキが製造・販売しているオートバイの車種名。車体種別はネイキッド。シリーズ車種として日本市場向けのGSR400排気量398cc)と、海外輸出向けのGSR600(同599cc)の2車種が存在する。

目次

[編集] GSR400

スズキ・GSR400
GSR400 ABS(フロント)
 
 
GSR400 ABS(リア)
 
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排気量クラス 普通自動二輪車
 
メーカー スズキ
 
ブランド
 
親会社
 
製造国
 
設計統括
 
デザイナー
 
製造期間 2006年 -
 
車体型式 EBL-GK7EA
 
タイプ ネイキッド
 
フレーム ダイヤモンド
 
エンジン K719型 398cc
 
燃料供給装置 フューエルインジェクション
 
最高出力 45kW(61PS)/12000rpm
 
最大トルク 39N・m(4.0kg-m)/10000rpm
 
最高速度 km/h
 
変速機 常時噛合式6段リターン
 
駆動方式 チェーンドライブ
 
サスペンション
前: テレスコピック式
後: スイングアーム式
 
ブレーキ
前: 油圧式ダブルディスク
後: 油圧式シングルディスク
 
全長x全幅x全高 2090mm x 795mm x 1075mm
 
最低地上高 130mm
 
シート高 785mm
 
ホイールベース 1435mm
 
車両重量 210kg
 
乾燥重量 kg
 
総重量 kg
 
乗車定員 2人
 
燃料タンク容量 16L
 
燃費 km/l
 
本体価格 829,500円
 
備考
 
 
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM
 
同クラスの車 ホンダ・CB400SF
ヤマハ・XJR400
カワサキ・ZRX400
 

GSR400は、2006年5月より発売開始。搭載される水冷直列4気筒エンジンは、同社のスーパースポーツ「GSX-R600」のものをベースに開発されたもの。400ccネイキッドではクラス初の採用となるフューエルインジェクションは、32ビットのECM(エンジンコントロールモジュール)により制御される。最高出力は400ccクラスの自主規制上限となっていた53PSだが、全域にわたる扱いやすさと力強さを実現している。

メインフレームはアルミ製のツインスパータイプ。正立式のフロントフォーク・モノショック式のリアスイングアームには、リッタークラスと同じワイドラジアルタイヤを装備。またサイレンサーはシート下に装備されるなど、走りを強く意識したデザイン・設計となっている。その反面として、シート下収納がほとんどない、高速を重視した結果として低速のトルクが同クラスと比べて弱いなどの面がある。

2007年9月26日よりABSを搭載したGSR400 ABSも発売されている。

比較的近年に発売された車両ではあったが、当初のモデルは2008年(平成19年)の自動車排出ガス規制強化には対応していなかったため、同年11月に生産の終了が公表されていたが、2009年3月9日に排出ガス基準の強化に対応した新モデルが発売された。2009年モデルの最高出力は45kW (61ps) /12000rpmであり、かつての馬力規制(排気量400ccで59ps)を超える数値となっている。

[編集] GSR600

スズキ・GSR600(輸出車)

海外輸出向けモデルであるGSR6002005年パリサロンで発表。同年10月の第39回東京モーターショーにも出品され、翌年の春より輸出が開始された。車体周りは兄弟車種の400とほぼ共通だが、GSX-R600ベースのエンジンは97psの最高出力を発揮している。

[編集] その他

台鈴工業(台湾スズキ)で生産している現地向けのスクーターGSR125 があるが、当然のことながら上記シリーズとは名前以外に共通性はない。キャッチコピーは「Rの魂」で、エンジンはアドレスV125と同等のものである。なお当初はキャブレター仕様であったのが特徴であったが[1]、後にフューエルインジェクション仕様が追加されている[2]。また2009年には上位車種となる NEX125 が発表されている[3]

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月9日 (火) 15:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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