スズキ・K型エンジン
K6A(写真は2代目日産・モコ)
スズキ・K型エンジンはスズキによって製造される0.66L~1.2Lのガソリンエンジンで同社のF型エンジンの後継エンジンにあたる。バルブ駆動方式は全てDOHCを採用し、バルブ数は吸気2、排気2の気筒当たり4バルブを採用する。2009年6月現在、同社の軽トラック等の軽商用車を含む軽自動車からBセグメントクラスのコンパクトカーまでの多くの車種に搭載されている。特にK6A型エンジンについては2009年現在、軽自動車初の直噴式によるインタークーラー付ターボエンジン仕様が存在している(2009年6月現在、HG21S型セルボSRにのみ搭載)。なお、この同社のK型エンジンシリーズは従来のF型エンジンシリーズが全て鋳鉄シリンダーブロックを採用したのに対し、こちらは全てシリンダーブロックからシリンダーヘッドにかけてアルミダイキャストを採用した設計となっており、従来のF型エンジンシリーズに対しある程度の軽量化を達成している。更に同社の自動車用のエンジンとしては初めてカムシャフト駆動用としてローラーチェーンによるタイミングチェーンが用いられた。
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[編集] K6A
- 生産期間:1994年~(日本国内)
- 排気量:0.66L(658cc)
- シリンダー数:3
- ボア×ストローク:68.0mm×60.4mm
※初搭載車種:アルトワークス(HA21S/HB21S)
[編集] K10A
※初搭載車種:ワゴンRワイド(MA61S/MB61S)
[編集] K10B
- 生産期間:2008年~(現時点では海外専用)
- 排気量:1.0L(996cc)
- シリンダー数:3
- ボア×ストローク:73.0mm×79.4mm
※初搭載車種:スプラッシュ(現時点では海外専用)
[編集] K12B
- 生産期間:2007年~(日本国内)
- 排気量:1.2L(1.242cc)
- シリンダー数:4
- ボア×ストローク:73.0mm×74.2mm
※初搭載車種:スイフト(ZC71S)
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最終更新 2009年8月26日 (水) 01:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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