ストックホルム条約
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ストックホルム条約( -じょうやく)は、大北方戦争において、1720年にスウェーデンと、デンマーク、プロイセン王国、ザクセン=ポーランド王国、ハノーファー選帝侯との間で結ばれた条約。大北方戦争における講和条約の一つ。
スウェーデンの首都ストックホルムで行われた。これによってスウェーデンと交戦国との戦争は終結した。
- ハノーファー選帝侯は、ブレーメンとフェルデン(ブレミッシュ=フェルデン)を獲得。しかしこれはスウェーデン議会による、イギリス王を兼ねる選帝侯に接近し、友好的姿勢を示すための割譲であったと言われている。
- ポーランドは、特に得たものはないが、スウェーデンに占領された失地を回復した。また、ザクセン選帝侯のポーランド国王兼務が確定した。
- デンマークは、この戦争で得たものは何もなかった。失地回復すら叶わなかった。ただシュレースヴィヒ=ホルシュタイン公国へのスウェーデンの影響力が無くなった事は、重要な結果であった。
この条約によって、戦争状態を残すのはロシア帝国(ロシア・ツァーリ国)だけとなった。しかしこの条約にしても、スウェーデンの敗北は明らかであった。
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最終更新 2009年12月6日 (日) 13:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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