スバル・ディアスワゴン
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ディアスワゴン (Dias Wagon) は、富士重工業が販売するワンボックス型軽乗用車。現行モデルはダイハツ工業からのOEM供給車である。
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[編集] 歴史
[編集] 初代 S321N/S331N型(2009年-)
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OEM供給以前のモデルについては「スバル・サンバー」を参照
1999年10月から2009年8月まで、6代目スバル・サンバーの姉妹車種として、フルタイム4WDや乗用ユースな内装の採用などでバングレードの商用車(4ナンバー)との差別化を図った乗用グレード(5ナンバー)の「ディアスワゴン」が販売されていた。
その後の2008年4月10日にトヨタグループのトヨタ自動車・ダイハツ工業・富士重工業の3社は業務提携の強化に合意し、富士重工業は数年内に軽自動車の自社生産から撤退することが決定した[1]。このモデルは、上記の合意に基づいて2009年9月3日に従来のサンバーディアスワゴンの後継車種として投入されたモデルである。本車種はダイハツのアトレーワゴンをベースに、大分県にあるダイハツ九州により製造、供給される。
なお、商用グレードのサンバー(バンのディアスを含む)については、ディアスワゴン発表と同時に現行型に対して外装を中心とした改良を施し、当面の間販売を継続する。
国内においてスバルがダイハツからOEM供給を受けるのは2008年11月に発表された小型車のデックス(ダイハツ・クーのOEM)に次いで2車種目であり、軽自動車としては初となった。デックスは外装の一部にオリジナルパーツを採用しているが、ディアスワゴンについてはCIマークの「六連星」と「Dias」エンブレムに変更された以外はアトレーワゴンと同一である。
エンジンはアトレーワゴン同様に47kW(64PS)/5700rpmの出力を発揮するKF-DET型直列3気筒 12バルブ・インタークーラー付きターボを搭載することでパワフルかつスムースな走りを実現。 トランスミッションには静粛性と燃費に有利かつ変速ショックの少ないインパネシフトの4速ATのみを組み合わせている。
一方、インテリアに関してはアイボリーを基調にファブリック素材のシート地を採用することで明るい室内空間を演出した。また前述のインパネシフトやフットリリース式パーキングブレーキを採用したことで、サイドウォークスルーを実現したほか、シート全体をフラットにすることも可能となった。
グレードは「LS」、「RS」、「RS Limited(リミテッド)」の3種で、半ドアを防止するスライドドアイージークローザーをRSとRSリミテッドに、左リアドアの挟み込み防止機能付きオートスライドドアをRSリミテッドに標準装備とした。また、RSとRSリミテッドにはディスチャージヘッドランプ(ロービーム)やフォグランプ、ルーフスポイラーなどを装備することでスポーティさを向上させている。なお、基本的にはアトレーワゴンの「R」がディアスワゴンの「LS」に相当、それ以外はアトレーワゴンの同名グレードと同等装備となっているが、アトレーとは異なり、全グレード共通でリアヒーターが標準装備となるかわりにオーディオレスとなっている。ボディーカラーについてはアトレーワゴンにあるオフホワイトとライトローズマイカを除いた5色となる。
[編集] 脚注
- ^ スバル富士重、軽自動車の開発から撤退 Response.
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月14日 (月) 08:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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