スバル・R2
スバル・R2の最新ニュースをまとめて検索!
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
R2(アールツー)は、富士重工業が生産している5ドアハッチバック型の軽自動車。名称はかつて富士重工業が生産していた360cc軽自動車、「スバル・R-2」にちなむ。
目次 |
[編集] 概要
- スバルの新しいデザインシンボル「スプレッドウイングズグリル」と名付けられた航空機をモチーフとしたデザインのフロントグリル、バックドアオープナーにR2販売開始時スバル車で一番大きなサイズの六連星エンブレムが使われているなど、富士重工業の自動車である事を強く主張している。
- 居住性を重視した軽トールワゴンが主流となる中、居住性よりもデザインを重視した作りが特徴である。
- 主に女性をターゲットとしており、ディーラーオプションにアクセサリーソケットを使うアロマオイルがある。
- 発売当初のフロントグリルのデザインは個性が強く、価格設定も高めで後席の居住性がやや低かった。そのため2004年11月に行った特別仕様車追加および一部改良では、シンプルなフロントグリルを採用した特別仕様車「Custom」と低価格グレード「i Casual」を追加、天井内張り形状の変更で後席の居住性を向上させた。居住性に関しては、プレオの後継としてカテゴリーの異なる他社軽トールワゴンと比較された為という面がある[1]。
[編集] メカニズム
- 搭載されるエンジンは660ccの直列4気筒を採用。バリエーションはSOHC8バルブ自然吸気のほか、AVCS(連続可変バルブタイミング機構)付DOHC16バルブ自然吸気およびインタークーラー付DOHC16バルブスーパーチャージャーの3種類。
- トランスミッションはCVT[2]、自然吸気エンジン搭載グレードの一部に5速MTの設定がある。
- AVCS付DOHCエンジンを搭載するグレード「R」は24.5km/l(10・15モード、2WD車)と「平成22年度燃費基準+25%」を達成する高い燃費性能持ち、「環境対応車普及促進税制」に適合されている[3]。
- 駆動方式は前輪駆動または四輪駆動。
- サスペンションは四輪ともストラット式の独立懸架。
[編集] 歴史
[編集] RC1/RC2型(2003年-)
- 2003年12月8日 - R2発売。
- 2004年6月30日 - 特別仕様車「iプラス」を発売。
- 2004年11月 - 2005年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞ベスト軽自動車受賞。
- 2004年11月29日 - 一部改良。フロントバンパーのデザインを変更。「S」はさらに、アルミホイールとマフラーカッターも変更された。また、前席ヘッドレストは視認性と後面衝突による頚部へのダメージ軽減を目的に小型・高剛性化されたほか、後部のルーフトリムの形状も変更。「R」のi-CVT車にはインジケーターの点灯により低燃費運転をアシストする「Info-Eco」を追加。ボディカラーの「クリームイエロー・パール」を「トパーズイエロー」に差し替えた。また、新グレードとして基本性能を充実させた「i Casual」を追加すると共に、プレーンなデザインの専用フロントバンパーなどを装備した特別仕様車の「Custom」を設定、12月20日から発売された。
- 2005年6月14日 - 特別仕様車「Utility Package」、「Custom typeS」を発売。前者は助手席マルチユーティリティシート、撥水加工を施したシート表皮、スマートキーレスシステム、MD/CDプレーヤー&AM/FMチューナーなどを装備し、機能性・快適性を高めた仕様。後者は専用フロントバンパー・グリル、エレクトロルミネセントメーター、本革巻ステアリングホイール・シフトノブ、アルミパッド付スポーツペダルなどを装備したよりスポーティ性の高い仕様である。
- 2005年11月24日 - 一部改良。「スプレッドウイングズグリル」が4代目レガシィ(マイナーチェンジ前)風のフロントマスクに変更され[4]、また後席窓の天地方向が拡大され、より大きな開閉面積を確保するため分割化されるなどデザインの変更が行われた。同時に、RとSにスポーティなグレード、「Type S」が設定された。さらに、肌にやさしい快適空間を整える専用装備「うるるんパック」などを装備した特別仕様車「Refi」を発売。
- 2006年4月24日 - 特別仕様車追加。インテリアショップ「アクタス」監修の元、リラクシングブルーの専用内装色やナチュラルウッド調のインパネを装備したほか、SUBARUアロマティックブレイク(リラクシングムード)&ディフューザーセットも装備された特別仕様車「Refi Limited」を発売。
- 2006年11月15日 - 一部改良および特別仕様車追加。。i-CVTの変速制御の最適化による燃費向上が図られたほか、スーパーチャージャーエンジンの燃料がハイオクガソリン仕様からレギュラーガソリン仕様に変更。新色として「ダークグレー・メタリック」が追加された。同時に、特別仕様車「Refi Bitter selection」が設定された。既存の「Refi」をベースに、アミノ酸シートや花粉対応フィルター付エアコンなどの快適装備がされた車だった。また、ボティカラーには新色の「モカブロンズ・パールメタリック」、ステラで設定されている「ダークバイオレット・パール」が追加されていた。
- 2007年6月12日 - 一部改良。低価格モデルの「i」が「F」に差し替えとなり、「F」を基本に実用装備を施した「F+」が新たに設定、新ボディ色として、アジュールブルー・パール、ベリールージュ・パール、プレミアムシルバー・メタリック、フロストホワイトが追加された。また、「type S」には、シート色とコーディネートしたレッドの本革巻きステアリングホイールなどが設定された。なお、「Refi」は特別仕様車からカタロググレードとなった。
- 2008年1月15日 - 特別仕様車追加。2006年11月発売された特別仕様車「Refi Bitter selection」を再発売。新たに、ミュージックCD サーバー&ウェルカムサウンドオーディオやオートエアコンを追加し、快適性能を高めた。
- 2008年6月12日 - 一部改良。「Refi Bitter selection」に装備されていたミュージックCDサーバ&ウェルカムサウンドオーディオを「type S」に標準装備、「R」と「Refi」にメーカーオプション設定した。また、ボディカラーに「モカブロンズ・パールメタリック」と「スターリングシルバー・メタリック」を追加。
- 2008年8月4日 - 特別仕様車追加。スバル発売50周年記念特別仕様車「FAVORITE Edition」を発売。「F+」をベースに、EBD・ブレーキアシスト付4センサー・4チャンネルABSやオートエアコン、スマートキーシステム、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー等を装備し、安全性と快適性能を高めた。
- 2009年11月4日 - 特別仕様車追加。「F+」をベースに、ブラックで統一された内装と花粉対応フィルター付オートエアコン、スマートキーレスシステムなどを装備した特別仕様車「Smart Selection」を設定(発売は11月11日より)。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 車種紹介:SUBARU R2 - SUBARU公式サイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年11月7日 (土) 23:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スバル・R2】変更履歴




