スピード・レーサー
スピード・レーサーの最新ニュースをまとめて検索!
| スピード・レーサー Speed Racer |
|
|---|---|
| 監督 | アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー |
| 製作 | ジョエル・シルバー グラント・ヒル アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー |
| 脚本 | アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー |
| 音楽 | マイケル・ジアッチーノ |
| 主題歌 | 「Go Speed Racer Go」 Ali Dee and The Deekompressors |
| 撮影 | デヴィッド・タッターサル |
| 編集 | ロジャー・バートン ザック・スタンバーグ |
| 配給 | ワーナー・ブラザーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 135分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | 1億2000万ドル |
| 興行収入 | 9394万5766ドル |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『スピード・レーサー』(Speed Racer)は、2008年公開のアメリカ映画。
目次 |
[編集] あらすじ
父はレーシングカーデザイナー、兄は天才レーサーというレーシング一家育ちのスピード・レーサー(人名)は、レース事故死した兄の跡を追ってレーサーになり、レース大会で優勝する。スピードの才能に目をつけたロイヤルトン・インダストリーズ社は高額な契約金を用意して契約をオファーするが、スピードは断る。するとロイヤルトン社はスピードに対してさまざまな妨害工作を始める。そして、ロイヤルトン社の陰謀を知ってしまったスピードは父がデザインしたレーシングカー「マッハ号(マッハ5)」に乗り込み、兄が事故死したレース大会に出場する。
[編集] 概要
日本のテレビアニメ『マッハGoGoGo』が原作。ウォシャウスキー兄弟にとって『マトリックス・レボリューションズ』以来、5年振りの監督作品となった。アメリカでは2008年5月9日、日本では2008年7月5日に、いずれもワーナー・ブラザーズ配給で封切られた。製作はワーナー・ブラザーズとシルヴァー・ピクチャーズ、ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズが共同製作した。視覚効果はデジタル・ドメインが担当した。
映像はCGを多用。原作のイメージをほぼそのまま映像化しており、また日本のアニメ版の主題歌やオートジャッキでジャンプした際の効果音をそのまま使用するなどしている。
ワールドプレミアは2008年4月26日にロサンゼルスのノキア・シアターで開催され、日本ではスーパープレミアを開催、6月29日東京ドームで3万5000人を招待し、世界最大級のスクリーンで試写会が行われた。同会場で試写会が行われるのは『パール・ハーバー』以来のことである。
[編集] キャスト
- スピード・レーサー:エミール・ハーシュ/幼少時代:ニコラス・エリア:(日本語吹き替え:赤西仁(KAT-TUN)/小林由美子)
- トリクシー:クリスティーナ・リッチ/幼少時代:アリエル・ウィンター:(日本語吹き替え:上戸彩/矢島晶子)
- レーサーX:マシュー・フォックス:(日本語吹き替え:小杉十郎太)
- ママ・レーサー:スーザン・サランドン:(日本語吹き替え:藤田淑子)
- パパ・レーサー:ジョン・グッドマン:(日本語吹き替え:内海賢二)
- スパーキー:キック・ガリー:(日本語吹き替え:松山タカシ)
- スプライトル:ポーリー・リット:(日本語吹き替え:田中真弓)
- ローヤルトン:ロジャー・アラム:(日本語吹き替え:玄田哲章)
- テジョ・トゴカーン:Rain(ピ):(日本語吹き替え:小野大輔)
- ミスター・武者:真田広之:(日本語吹き替え:古澤徹)
- ベン・バーンズ:リチャード・ラウンドトゥリー:(日本語吹き替え:森功至)
- ディテクター警部:ベンノ・フユルマン:(日本語吹き替え:桐本琢也)
- ミスター・トゴカーン:伊川東吾:(日本語吹き替え:小林清志)
- ハルコ・トゴカーン:ユー・ナン:(日本語吹き替え:林真理花)
- クランチャー・ブロック:ジョン・ベンフィールド:(日本語吹き替え:たてかべ和也)
- ジャック・“キャノンボール”・テイラー:ラルフ・ハーフォース:(日本語吹き替え:押切英希)
- スネーク・オイラー:クリスチャン・オリバー:(日本語吹き替え:壇臣幸)
- レース・アナウンサー:ピーター・フェルナンデス
[編集] スタッフ
- 脚本・監督・製作:ウォシャウスキー兄弟
- 製作:ジョエル・シルバー、グラント・ヒル
- 製作総指揮:デイビット・レーン・セルツァー、マイケル・ランバート、ブルース・バーマン
- 撮影:デヴィッド・タッターサル
- 美術:オーウェン・バターソン
- 編集:ロジャー・バートン
- 衣装:キム・バリット
- 音楽:マイケル・ジアッチーノ
- 視覚効果監修:ジョン・ゲイター、ダン・グラス
- 主題歌「ゴー・スピード・レーサー・ゴー (フィルムバージョン)」:アリ・ディー&ザ・ディーコンプレッサーズ
[編集] キャッチコピー
- 「マトリックス」の監督が描く革新のスピード世界
- GO!7・5
- あなたは0.01秒を目撃する
- この夏、人類が初めて目撃する可視速度の限界―劇場を出た時、きっと世界は止まって見える。
[編集] 評価
[編集] 興行収入
北米では3606館と極めて大きな規模で公開されたが、週末3日間の初週興行収入成績は、速報値で2021万ドル。公開2週目の『アイアンマン』の半分以下となり、初登場2位として世界に報じられた。更にその後の確定値では1856万ドルに下方修正されたため、『ベガスの恋に勝つルール』をも下回り3位という事が確定した。[1]。日本での初週興行成績も1億500万円の初登場5位にとどまり、最終的な全世界興行収入もIMDbProの集計で1億ドルに満たない、配給元の期待を裏切る興行成績となった。
[編集] オリジナル・サウンドトラック
2008年6月25日、『スピード・レーサー オリジナル・サウンドトラック』がジェネオンエンタテインメントより発売された。2625円(税込)。 詳しくはスピード・レーサー (サウンドトラック)を参照。
[編集] DVD及びブルーレイビデオ版
2008年11月19日、DVDビデオ版とブルーレイビデオ版のセル販売及びレンタル販売が開始された。ワーナー・ホーム・ビデオより、DVD2枚組みの『特別版』が3980円、ブルーレイ版は4980円(いずれも税込)。
[編集] メディアミックス展開
2008年6月18日、ノベライズ版が扶桑社から発売された。文庫本サイズで580円(税込)。
2008年7月24日、家庭用ゲームソフトとして「Wii」と「ニンテンドーDS」に対応した同名ソフトがアクティビジョンから発売された。ジャンルはレースゲームで、Wii版は6090円、ニンテンドーDS版は5040円(いずれも税込)。Wii版はWiiハンドルに対応している。
そのほか、映画公開と同時期にマテルやタカラトミーからそれぞれマッハ号の玩具が発売された。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 公式サイト(日本語)
- 公式サイト(英語)
- アクティビジョンによるゲーム版の公式ページ
- Movie Review Query Engine: Speed Racer (2008)
最終更新 2009年8月17日 (月) 14:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【スピード・レーサー】変更履歴

