スポーツランドSUGO
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| 概要 | |
|---|---|
| 所在地 | 日本 宮城県 柴田郡 村田町 菅生6-1 |
| オーナー | ヤマハ発動機 |
| 運営会社 | 株式会社 菅生 代表取締役社長 世古 俊晴 電話番号:0224-83-3111 事業内容:サーキット運営/ライディング・ドライビングスクールなど |
| 営業期間 | 1975年 5月 - |
| 収容人数 | 5万人 |
| 主なイベント | SUPER GT フォーミュラ・ニッポン スーパー耐久 全日本ロードレース選手権 全日本モトクロス選手権 |
| 国際レーシングコース | |
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| コース長 | 3.737km |
| コーナー数 | 11 |
| ラップレコード | 1分6秒332 (2009年) 小暮卓史 スウィフト・FN09 (フォーミュラ・ニッポン) |
スポーツランドSUGO(スポーツランドすごう)は、宮城県柴田郡村田町菅生にある、ヤマハ発動機の関連会社によって運営されているサーキットである。
モトクロス世界選手権・日本グランプリの開催地。
目次 |
[編集] 歴史
- 1975年(昭和50年)、ヤマハ発動機テストコースとして建設。サーキット周辺にホテルやキャンプ場、アスレチック施設、プールなどを始めとするレジャー・レクリエーション施設も設けた。
- 1981年(昭和56年)より、東北地方最大のロック・フェスティバル「ロックンロールオリンピック」を開催(1994年まで)
- 1987年(昭和62年)、全長2.66kmのハイスピードコースを、現在のコースレイアウトに全面改修。
- 1988年(昭和63年)より、スーパーバイク世界選手権日本大会を開催(2003年まで)。
- 2005年(平成17年)、キャンプ場およびテニス場以外のレジャー・レクリエーション施設を廃止し、モータースポーツに特化。
- 2005年(平成17年)より、モトクロス世界選手権・日本グランプリを開催。
[編集] コース
- オンロードサーキット
- 全長3.73750Km(シケイン部分を除く3.704256km)-右回りのテクニカルサーキットである。最終コーナーからホームストレートにかけての高低差約73mの登り勾配が特徴。2輪は最終コーナー手前のシケインを通るが、4輪の場合はそのまま直進する。
- 上記2輪コースとして建設されたためか、コース幅が10~12.5mと日本の他のサーキットに比べて比較的狭い。4輪レースでは荒れる展開となることが多い。1.2コーナー、ヘアピンからS字シケインのアプローチ、バックストレッチから名物の馬の背の入り口は特に入り口が狭く、接触事故が非常に多いポイントである。
- コース改修の影響で、通常ピットロードの出口が1コーナーの手前にあるの対して、SUGOは2コーナーの後ろにある。
- ピット数 45個
- 観客席は、グランドスタンド約12,000席、他11,000席(第1コーナースタンド、SPスタンド)
- 最終コーナーの安全対策として、ランオフエリアが拡張された。(エリア拡張の為、シケインスタンドが取り壊された)
- 全体的にランオフエリアは非常に狭い。巨大なスポンジバリアを大量に用いて壁への衝突事故を防いでいる。そのため大きいクラッシュが発生するとスポンジバリアがコース上に飛散する事がある。
コースレコード
| カテゴリー | 記録 | ドライバー | メーカー・車種 | 樹立日 |
|---|---|---|---|---|
| フォーミュラ・ニッポン | 1'06.332 | 小暮卓史 | スウィフト・FN09/ホンダ | 2009年9月26日 |
| 全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権 | 1'06.514 | テオ・ファビ | ジャガー・XJR-14 | 1991年11月2日 |
| JLMC | 1'13.306 | 黒澤治樹 | クラージュ・LC70/無限 | 2007年5月12日 |
| GT500 | 1'14.784 | 小暮卓史 | ホンダ・NSX | 2007年7月28日 |
| GT300 | 1'22.274 | 細川慎弥 | ホンダ・NSX | 2005年7月23日 |
| 全日本ロードレース選手権(JSB1000) | 1'28.220 | 秋吉耕佑 | SUZUKI GSX-R1000 | 2008年8月23日 |
- オフロードサーキット
- 菅生名物の「大坂」は傾斜角30°全長約70m 最大高低差約35m 坂というよりも「壁」である。
- 西コース
- 2009年、コース全面改修により「西コース」としてリニューアルオープン。全長950mに変更されるも、テクニカルコースにスピードがプラスされたコースに生まれ変わった。
[編集] イベント
国内はもとより国際的な選手権レースの開催実績を持つ。
[編集] バイクレース
[編集] カーレース
[編集] ATV
- 全日本ATV選手権レース
[編集] 過去
[編集] モータースポーツ
- スーパーバイク世界選手権
- TT-F1世界選手権
- TBCビッグロードレース
- 全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権
- 全日本スポーツカー耐久選手権(2006年-2007年)
[編集] 音楽
- ロックンロールオリンピック(1981年~1994年)
- LIVE STOCK(1997年、1998年、2003年)
- スターダストレビュー 「満天の星空の下でスターダスト☆レビュー」(1998年8月22日)
- モーニング娘。Concert Tour 2002夏 「LOVE IS ALIVE!」(2002年8月10日昼夜2公演)
- FM仙台 20th Anniversary / 仙台放送 40th Anniversary - Super Collaboration 「FROM S」(2002年8月31日)稲垣潤一、小田和正、清貴、坂本サトル、HOUND DOG、中川晃教
[編集] その他
[編集] レースクイーン
このサーキットの専属レースクイーンである「SUGOレースクイーン」が数名いる。オーディションを行い、毎年入れ替えられる。コスチュームは、仙台市にある宮城文化服装専門学校のデザインが2005年(平成17年)から毎年採用されている[2][3]。
「SUGOレースクイーン」出身の著名人には、2003年(平成15年)に務めた岩手佳代子(宮城県のローカルタレント)や2007年(平成19年)に務めた天野由加里[4]がいる。近年は、仙台の芸能事務所であるMOCプランニング所属者が多くを占めるようになってきた。
[編集] その他
- 1982年、映画「汚れた英雄」のロケ地として利用され、撮影のための模擬レースを実施している。オープニング映像は旧コースのオンボード映像である。
- 2005年SUPER GTシリーズ第4戦で、後にF1に参戦する中嶋一貴(GT300クラス)と山本左近(GT500クラス)がそれぞれ初優勝を果たした。
- 台湾ドラマ『戰神 MARS』のロケ地となった。
[編集] アクセス
- 東北自動車道
- 村田ICから約10分
- 仙台南ICから宮城県道31号仙台村田線経由で約20分。
- ビッグレース開催時は仙台駅より臨時バスが運行される。
- 2005年3月までは、宮城交通・北仙台バスターミナルからスポーツランド菅生まで直通バスが運行されており、唯一の公共交通機関であった(仙台よりも近い村田営業所やJR東北本線大河原駅からはバスが出てなかった)。現在は通常期は全便廃止されたため、公共交通機関で訪れることが不可能である。
[編集] 脚注
- ^ ドライブ王国(トヨタ自動車)
- ^ 2005~2008 SUGOレースクイーンコスチューム(宮城文化服装専門学校)
- ^ 2009 SUGOレースクイーンコスチューム(宮城文化服装専門学校)
- ^ 2007SUGOレースクイーン決定!(スポーツランドSUGO)
[編集] 関連項目
[編集] 宮城県内のモータースポーツ施設
- のの岳オフロードコース(遠田郡涌谷町)
- アトムサーキット(東松島市)
- 仙台ハイランド(仙台市青葉区)
- MOTOFIELD MASH!(仙台市青葉区)
- スポーツランドSUGO(柴田郡村田町)
- モータースポーツランド川崎(柴田郡川崎町)
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月28日 (月) 11:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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