スラップスケート

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ノーマルスケート(左)とスラップスケート(右)の構造上の比較(概念図)

スラップスケートは現在、スピードスケートで一般的に使用されているスケート靴である。従来のスケート靴(ノーマルスケート)は、つま先とかかと部分で刃(ブレード)を固定していた。スラップは氷を蹴る時に刃がかかと部分で離れ、キックした後にバネ仕掛けで戻る仕組み。かかとが上がっても刃が氷に接しているので、長く氷に力を伝えられ、足首の可動範囲が広がり疲れにくい―などの利点がある。オランダで開発され、長野オリンピックがスラップスケートが登場した最初の冬季オリンピックとなったが、北朝鮮のスピードスケート選手だけは国際試合における情報不足もあって、ノーマルスケートで競技に参加した。

スラップスケートが登場した頃は、「クラップスケート」と呼ばれていた。

最終更新 2007年4月8日 (日) 19:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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