スーパー陸上
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スーパー陸上(スーパーりくじょう)は、毎年9月に日本で開かれる国際陸上競技大会である。
[編集] 歴史
古くは1980年代初期から国立霞ヶ丘陸上競技場を舞台に開かれた日本初のナイター陸上競技会「日刊ナイター陸上」(正式には「日刊スポーツ・東京国際ナイター陸上競技会」)という大会だったが、1988年大会(この年はソウルオリンピック終了後の10月に開かれた)から「国際スーパー陸上競技大会」として開催。
1988年のみ「東芝スーパー陸上」、1989年からTOTOが冠協賛スポンサーとなって「TOTOスーパー陸上」として一新。その後1990年は国立が世界陸上選手権開催に向けての全面改修で使用できなかったため、また1993年はJリーグヤマザキナビスコカップ開催の関係で、1990年、93年は博多の森陸上競技場、1991年は世界陸上との兼ね合いでこの大会唯一の5月開催で静岡県草薙総合運動場陸上競技場で開いた。
その後TOTOがスポンサーから退いた2000年から舞台を横浜国際総合競技場(日産スタジアム)に移して毎年開いている(なお、テレビ中継はそれまでテレビ朝日系列で行っていたが、TOTOの協賛撤退をきっかけにTBS系列に中継局が移った)。2002年にはポケットバンク、2004年にはセイコーが冠スポンサーとなった。
2008年は、日産スタジアムがB'zのコンサートの関係などで同年の日本選手権の会場であった川崎市等々力陸上競技場にて開催された。
2009年も等々力陸上競技場で開催されることになっている。サッカーAFCアジアチャンピオンズリーグ準々決勝の川崎フロンターレ対名古屋グランパスの川崎ホームゲームが同じ日に開催されることになっているが、スーパー陸上の開催が先に決まっていたので国立競技場で行われることになっている。
[編集] 概要
実施される種目数はオリンピックや世界選手権より劣る。20世紀までは、毎年世界各地の陸上競技のトップアスリートが多数集結し、事実上その年の陸上競技の国際大会シーズンを締めくくるにふさわしい大会として定着していた(例えば、1991年(静岡)と、1992年(国立)の大会ではセルゲイ・ブブカが当時の棒高跳び世界新記録を達成したことでも有名である)。しかしながら、ここ数年間はアピアランスマネー(出場料)目的による外国人選手の出場が多いこと、開催時期も西暦奇数年は世界陸上、下1桁が4の倍数の年は夏季オリンピックのそれぞれ大会終了後の開催(例外あり)もあって、低調な記録で終始しており、「ただのお祭り大会に過ぎない」との意見もある。
最終更新 2009年9月24日 (木) 12:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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