ズイコーデジタルレンズ
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ズイコーデジタルレンズ (Zuiko Digital Lens) は、オリンパスイメージング(旧オリンパス光学工業、のちのオリンパス株式会社から分社)から発売されている、フォーサーズシステム及びマイクロフォーサーズシステムのデジタル式システム一眼レフカメラ用の交換レンズグループである。ズームレンズが主体であるが、オリンパスOMシステムズイコー交換レンズグループの実質的後継製品でもある。
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[編集] 概要
ズイコー (Zuiko) はオリンパス伝統のレンズブランドであり、1936年に発表した「セミオリンパス I」で使用したレンズに、瑞穂光学研究所で開発されたことや、当時の社名の高千穂製作所または商標名オリンパスとの関連も深いことから、めでたい事のきざしを表わす光を意味する「瑞光」と名が付けられた。高い解像力と卓越した描写力は定評があり、OMシステムでも高く評価された。
オリンパスは一時、ズイコーブランドを使わず、オーソドックスに「オリンパスレンズ」と称した時代もあったが、デジタル式システム一眼レフのオリンパスE-システムのリリースで、E-システムが実質的にOMシステムの後継製品である意味からズイコーブランドを復活させた。デジタルカメラに最適化した光学特性と、さらに精度を高めた加工技術でリファインし、写真用レンズとして最高レベルの性能を備えており、将来的に達成が見込まれる2000万画素超の高解像度にも対応できるとされている。
基本設計は、35mm判レンズを共用できる他社システムと違い、完全なデジタル専用として設計されており、撮像素子全体に垂直に近く光線が入射するような高度なテレセントリック性を実現するため、APS-Cよりもやや小さめな4/3規格でありながらレンズの口径は決して小さくはない。
主力のズームレンズでは超広角系から超望遠系まで揃っているほか、単焦点のマクロレンズや大口径超望遠レンズもラインアップされており、魚眼レンズも2006年1月に発売された。全レンズAF対応で、マウントはフォーサーズマウントのため、OMシステムのボデーには装着出来ない。E-システムにはOMマウントアダプタ(数量限定でE-システムのボディー購入者に希望により無償配布されたのち、アクセサリとして発売された)の使用で従来のOMシステム用ズイコー交換レンズグループの装着も可能であるが、機能上の制約が多い。
ズイコーデジタルレンズのうち、高級なタイプなものは長野県辰野町にあるオリンパスオプトテクノロジー辰野事業所で製造されている。この品質力・開発力をオリンパスは「タツノ・クオリティ」と称している。
[編集] レンズ一覧
[編集] フォーサーズシステム用
- 広角ズーム
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- ED 7-14mm F4.0
- ED 9-18mm F4.0-5.6 [1]
- 11-22mm F2.8-3.5
- 標準ズーム
- 望遠ズーム
- 単焦点
[編集] マイクロフォーサーズシステム用
- M.ズイコーデジタルレンズ
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- M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
- M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
[編集] 関連項目
最終更新 2009年11月12日 (木) 05:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ズイコーデジタルレンズ】変更履歴




