セミトレーリングアーム
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セミトレーリングアーム式サスペンション ( Semi-trailing arm suspension ) とは、BMWが開発した自動車の独立懸架方式のひとつである。分類としては、スイングアームの一種。スイングアクスルにかわり、1950年代から1995年頃までの後輪駆動車のリアに多用された。
三角形のスイングアームのピボット軸が進行方向に対して斜めに取り付けられているが、ダイアゴナルスイングアクスルに比べると少ない角度であることが特徴である。この方式を採用している車両は、車高を極端に下げると、キャンバー変化によりタイヤが「ハの字」に見えるため、違法改造車にて「ハの字シャコタン」なるものが流行したことがある。
また、急加速をするとリアが沈み、車が上を向く特徴がある。 その後、主流となるマルチリンクやダブルウォッシュボーンのような方式では改善がされ、このような症状は見られない。
[編集] 関連項目
- サスペンションジオメトリー
- ホイール・アライメント
- サスペンション
- 独立懸架
- ストラット式サスペンション
- リーディングアーム式サスペンション
- トレーリングアーム式サスペンション
- セミトレーリングアーム
- スイングアクスル式サスペンション
- ダブルウィッシュボーン式サスペンション
- マルチリンク式サスペンション
- 車軸懸架(固定車軸)
- 可撓梁懸架
- 独立懸架
- ばね
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最終更新 2009年8月30日 (日) 13:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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