セルマ・リッター

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セルマ・リッター
Thelma Ritter
生年月日 1905年2月14日
没年月日 1969年2月4日(満63歳没)
出生地 ブルックリン
国籍 アメリカ合衆国
配偶者 Joseph Moran(1927 - 1969)

セルマ・リッターThelma Ritter, 1905年2月14日 - 1969年2月4日)は米国女優

[編集] 生涯

ニューヨークブルックリンに生まれたリッターは幼い頃から演劇に興味を持ち、小学校時代から舞台に立っていた。ハイスクールを卒業後、AADA(アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ)で本格的に演技を学ぶ。舞台でさまざまな経験を積んだが、一時引退し子育てに専念した。

1940年代に仕事を再開し、ラジオで活躍するようになる。映画初出演は1947年の『三十四丁目の奇蹟』(ジョージ・シートン)で、端役だがプロの注目を集めた。翌1949年の『三人の妻への手紙』(ジョゼフ・L・マンキーウィッツ)ではかなり重要な役が与えられ、さらに同監督の『イヴの総て』(1950年)でアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされた。

裏窓』(アルフレッド・ヒッチコック)の看護婦役など、1950-60年代を通じて個性的な脇役として映画ファンに親しまれた。アカデミー賞のノミネートも通算6回にわたったが、結局オスカーを手にすることはなかった。1957年、ブロードウェイミュージカル『New Girl In Town』に出演したリッターは、共演のグウェン・ヴァードンと共にトニー賞を受賞している。

1969年2月5日、ニューヨークで心臓発作により死去。

[編集] 主な出演作品

  • 三十四丁目の奇蹟 Miracle on 34th Street (1947)
  • 三人の妻への手紙 A letter to Three Wives (1949)
  • イヴの総て All About Eve (1950)
  • わが心に歌えば With a Song My Heart (1952)
  • 拾った女 Pickpocket (1953)
  • 裏窓 Rear Window (1954)
  • 足ながおじさん Daddy Long Legs (1955)
  • 誇りと冒涜 The Proud and the Profane (1956)
  • 波も涙も暖かい A Hole in the Head (1959)
  • 夜を楽しく Pillow Talk (1960)
  • 荒馬と女 The Misfit (1961)
  • ママは二挺拳銃 The Second Time Around (1961)
  • 終身犯 Birdman of Alcatraz (1962)
  • 西部開拓史 How the West Was Won (1962)
  • 恋のクレジット A New Kind of Love (1963)
  • 女房は生きていた Move Over, Darling (1963)
  • パリが恋するとき (1963)
  • 恋のクレジット For Love or Money (1963)
  • ボーイング・ボーイング Boeing Boeing (1965)
  • ある戦慄 The Incident (1967)

[編集] 外部リンク

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最終更新 2009年9月12日 (土) 15:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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