セロビオース
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| セロビオース | |
|---|---|
| C12H22O11 | |
| モル質量 | 342.30 |
| CAS登録番号 | |
| 溶解度 | 12 g/100mL |
| PubChem | |
| 特記なき場合、データは常温(25 ℃)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
セロビオース(D-Cellobiose)は、グルコース2分子がβ1、4結合でつながった二糖で、化学式はC12H22O11。セルロースをセルラーゼで分解すると生じる。CAS登録番号は528-50-7。
水に溶けにくい結晶性粉末で、わずかに甘みを呈する。オリゴ糖の一種であり、整腸作用を有する。
従来の、セルロースを分解する方法ではコストがかさんでいたが、最近ではスクロースから合成する方法が開発されている[1]。
[編集] アミロースの合成
2005年3月17日、江崎グリコはセロビオースに5種類の酵素を作用させることによりアミロースを生産することに成功したと発表した[2]。
セルビオース及び酵素の量産化技術がまだ確立しておらず、アミロースの生産効率も35%とまだ低いなど課題は多い[3]が、実用化できれば将来の食料危機解消の切り札となる可能性がある。
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最終更新 2009年11月23日 (月) 10:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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