センチュリーベストナイン
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センチュリーベストナインは、2000年オフに、日本プロ野球機構・読売新聞社・日本テレビ・ニッポン放送が主催して、日本プロ野球の20世紀全体を通したベストナインを決めようとした企画。
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[編集] 選考方法
一般の投票と選考委員13人の選考で決まる。一般の投票は、インターネット上で可能であったが、予め与えられたポジションにノミネート選手に投票する形をとり、ノミネートされていない選手や、ノミネートされているが別ポジションに投票したい場合は、自らノミネートして投票する必要があった。
[編集] 選考結果
| ポジション | 受賞者 | 最終所属 |
|---|---|---|
| 投手 | 江夏豊 | 西武 |
| 捕手 | 古田敦也 | ヤクルト |
| 一塁手 | 王貞治 | 巨人 |
| 二塁手 | 落合博満 | 日本ハム |
| 三塁手 | 長嶋茂雄 | 巨人 |
| 遊撃手 | 松井稼頭央 | 西武 |
| 外野手 | イチロー | オリックス |
| 外野手 | 松井秀喜 | 巨人 |
| 外野手 | 張本勲 | ロッテ |
[編集] 問題点
- 選考委員には、浅利慶太、水谷八重子、テリー伊東、中居正広、西田ひかるなど、普通のプロ野球ファンにすぎず野球関係者とはいえない人物も含まれていた(特に、テリー伊東、中居正広、西田ひかるは、大の巨人ファンを公言している)。
- 二塁手として239試合しか出場していない落合博満が二塁手としてノミネートされていた(落合の場合、もっとも多く出場したのが一塁手であり、2年連続三冠王を達成した円熟期は三塁手を本職としていた)。これについて、王・長嶋・落合を三人とも入れたいという作為と言われてもしょうがないという見解がある[1]。
- ネット投票が中心だったため、古い時代の選手が選出されにくく、選出された9人中現役選手が4人も占めた(野茂英雄と秋山幸二が僅差で次点となった(外部リンク参照)が、もし両者ともに選出されていたら9人中6人を現役選手が占めることになっていた)。
- 投票直前の年の印象が強く、松井稼頭央は、わずか一軍実働6年での選出となった。
[編集] 影響
- あまり表彰式なども話題にならず、現在の日本プロ野球機構のホームページでは、この企画に関する記述が一切ない(他の共同主催社も同様)。また、この企画に関する公式サイトも閉鎖されている。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月13日 (金) 01:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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