ゼンダマン
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| アニメ:タイムボカンシリーズ ゼンダマン | |
|---|---|
| 原作 | タツノコプロ企画室 |
| 企画 | 九里一平、鳥海尽三、柳川茂、酒井あきよし |
| 総監督 | 笹川ひろし |
| 脚本 | 小山高男ほか |
| キャラクターデザイン | 天野嘉孝 |
| メカニックデザイン | 大河原邦男、中村光毅 |
| 放送局 | フジテレビ系列 |
| 放送期間 | 1979年2月3日 - 1980年1月26日 |
| 話数 | 52話 |
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『タイムボカンシリーズ ゼンダマン』(英語表記:Zenderman)は、『タイムボカンシリーズ』第3作目としてフジテレビ系で1979年2月3日から1980年1月26日まで毎週土曜夜6時30分 - 7時00分に全52話が放映された、タツノコプロで制作されたテレビアニメ。
タツノコプロ創業者である吉田竜夫の死去にともない、タイムボカンシリーズはこの作品以降、竜夫の後を継いでタツノコの社長に就任した吉田健二が制作者になっている。
目次 |
[編集] ストーリー
不老長寿の秘薬「命のもと」を探し出し、世界平和に役立てるため、紋者博士はタイムトンネルを完成させたが、自分達の私利私欲のために「命のもと」を奪おうとするアクダマトリオは、タイムトンネルの別の入り口を見つけ、タイムトンネルに入ることに成功した。紋者博士の孫であるさくらちゃんと、博士の助手である鉄ちゃんが善意の塊ゼンダマンに変身し、アクダマトリオの野望を打ち砕く戦いを描いた作品。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 解説
『タイムボカン』や『ヤッターマン』のヒットを受けて制作されたシリーズ3作目。また、今まで主題歌を歌っていた山本正之が声優として参加し、善玉2人の声優を変更し三ツ矢雄二と当時新人だった滝沢久美子を登用するなど、多くの変更があった。
毎回のハイライトである善悪のバトルに関しては、前半はファンファーレやゾロメカの流れを汲むシステムメカといった、前作のポイントを踏襲した面も見られたが、第36話以降はゼンダゴリラによるプロレスを主体としたメカ戦に落ち着く。シリーズの象徴となった三悪のメカが爆発した際のドクロ雲は本作でほぼ完成形となり、涙を流すバリエーションも登場した。また、演出を担当した押井守をネタにした「オシイ星人」が登場したのも本作である。また、今作から悪玉サイドにメンバーの増員が行われた。(今作の場合は、猫のニャラボルタ)
前作の『ヤッターマン』では病気療養中だったために制作に参加しなかった小山高男が本作の第9話からシリーズに復帰している。
[編集] キャラクター
[編集] ゼンダマン
- 鉄ちゃん(ゼンダマン1号)
- 声 - 三ツ矢雄二
- 紋者博士の助手。本名不詳の13歳。紋者研究所の近くに住んでおり、スポーツ万能でプラモデルが趣味。ハンバーガーが好物。武器はケンダマコルトとセンスソーサーとゼンダディスコパンチ(ソーサーを打ち出す銃。当時提供スポンサーのタカトクトイスが発売した玩具を流用)。また、ゼンダライオンやゼンダゴリラがピンチに陥った際に、電気ショックによって活力を蘇らせる鞭「愛のムチ」も所持。
- さくらちゃん(ゼンダマン2号)
- 声 - 滝沢久美子
- 紋者博士の孫娘。鉄ちゃんのガールフレンド。12歳。趣味は読書。わがままで桜餅が好物。何かと美しさのことで隣に住んでいるムージョと張り合う。武器はペンシングとピカリング。ただし、ペンシングは毎回の如く活躍していたが、ピカリングはOPを除いてほとんど活躍の機会がなかった。ちなみにピカリングでアクダマトリオの組体操を妨害した事がある。また、その組体操が失敗する度に、「それとも中年太りかしら!?」(第44話)「あんまり無理すると神経痛が出るわよ!中年の皆さん!!」(第51話)とアクダマトリオをからかう事が多い。
- アマッタン
- 声 - 麻上洋子(第1話)→佐久間あい(第2話 - )
- ゼンダマンの二人が作ったロボット。列車の車掌をモチーフにした姿をしている。具体的なメカの運用を司っており、胸にシステムメカを組み立てるコンピューター、クミコンが内蔵されている。余りものの材料で作られているためシステムメカの部品を余らせてしまうという欠点を持っている。特殊な笛を吹くことでゼンダメカを呼び出すことも可能。一人称は「僕タン」で語尾に「コッタン」を付けて話す。タイトル読み上げも担当。
- 当初麻上が担当する予定だったが、第1話に出演したのみでそれ以降は佐久間に交代している。その後麻上はゲストキャラとして数回出演している。
- 紋者(もんじゃ)博士
- 声 - 宮内幸平
- さくらちゃんの祖父。不老長寿の秘薬「命のもと」を探している。人が良いせいか毎回アクダマンにだまされ、命のもとのありかの手がかりを奪われてしまう。
[編集] アクダマン(アクダマトリオ)
- ムージョ
- 声 - 小原乃梨子
- お色気美女でアクダマンの女ボス。自称、世界一の美女。何かにつけて隣に住んでいるさくらと美しさで張り合い、トボッケーにいつも「どっちがいい女か」と質問を浴びせてうんざりさせている。美しさを維持するための努力を怠らず、スタイルもモデル並みに抜群だった。被り物や仮面姿だったこれまでの女ボスの容姿を大幅に改訂し、ヘアバンドのみの素顔で登場、衣装も歴代女ボス中もっとも露出度が高い。鉄ちゃんもムージョの色っぽさに赤くなってしまう程であり、その成果は悩ましポーズで発揮される。24歳。名前の由来は「無」+「女」もしくは「無情」より。
- トボッケー
- 声 - 八奈見乗児
- アクダマンのメカ製造および戦術担当。天才頭脳を持っている。故郷はボヤッキーと同じ会津若松市。ムージョから「あたしとさくらどっちが美人か」と質問され最初はムージョを立てるが、最後につい本音を出していつもムージョを怒らせている。一人称はボヤッキーと同じく「アタシ」または「ボクちゃん」(ただし、真剣になった際には一人称が「俺」になることがある)でこれまたオカマ口調。名前の由来は「惚け」もしくは「恍け(とぼけ)」から。女子中学生と女子高生と女子大生好きな25歳。メカレス実況時に登場するトボ山タケオは容姿が似ているが別人である。
- ドンジューロー
- 声 - たてかべ和也
- アクダマンの力仕事担当の怪力男。フルネームはナニワヤ・ドンジューロー(第35話で明かされた)。元プロレスラーや歌舞伎役者をやっていたが、身体を壊して引退し、その後ムージョと出会ったという、歴代のたてかべ氏が担当したキャラクターの中では素性が最も複雑である。また、「台詞が少ない」という理由でお仕置きを受けることもある。名前の由来は「鈍重」+「市川団十郎」。ヤッターマンのトンズラーと同じく関西(大阪)弁で話す。一人称はトンズラーと同じく「ワイ」。30歳。メカレス実況時に登場するドンノ十郎は容姿が似ているが別人である。
- ニャラボルタ
- 声 - 池田勝
- アクダマンと行動を共にする猫。名前の由来は放送当時に人気のあったアメリカ俳優ジョン・トラボルタから。資金不足に陥っていたアクダマンに小判が詰まった千両箱を差し出して資金援助を行った。普段はムージョの忠実な下僕で、ムージョが気分を害する発言をされたとき(ほとんどがトボッケー)に相手の顔を「縦掻き横掻き斜め掻き」の3連続で引っかいている。しかし、裁判メカの判決でムージョが処罰された際にはトボッケーやドンジューローの場合と同様、他人事のように笑って見ている[1]。一人称は「我輩」。最終回で意外な正体が明らかになった。それは命のもとを3000年も飲み続けて生き延びていた化け猫だった。第51話で奪った命のもとをタンクに穴を開けて漏出させ、自分の分は竹筒に入れて独り占めしていたが、それをアクダマンに奪われたため命のもとが切れて死亡した。シリーズ史上初めて明確な死亡の描写がされたキャラクターとなった。猫のモデルはペルシャネコとされる。
[編集] その他
- ナレーター
- 声 - 富山敬
- 本作より富山氏をモデルとしたキャラクター「トミー・ヤマケ」が登場。前作の流れをくむ「解説しよう」や「解説せねばならない」などのフレーズを使用したことから、登場人物から「解説マン」と呼ばれることもあった。また、富山氏は次週予告ナレーションやおだてブタの声も担当している。
[編集] 登場メカ
[編集] ゼンダマン
- ゼンダライオン
- 声 - 山本正之
- ゼンダマンを乗せタイムトンネルを駆け巡る蒸気機関車とライオンを合わせたメカ。最大高9m、重量16トン(獅子の16だから)、最高速度120km/h。ナンバープレートは「B-4416」(動輪が二つあることを示すBと、九九の4×4=16→獅子の16という洒落から)。上半身を前に倒すことで、走行形態に変形する。帽子にカラオケ装置を内蔵しており、声を担当した山本自身が歌うテーマソング通りの「のど自慢」で、タイムトンネル走行中はその自慢の喉を振るわせ、セリフにメロディをつけるという、独特の台詞回しで話したりもした。
- 武器はたてがみを展開させて放つ熱線「ライオンビーム」、鼻からの高熱蒸気噴射、口から火焔放射機に、こしょう爆弾、笑いガス弾、などがある。戦闘には消極的で、アクダマンのメカの攻撃を食らってしまうが、1号の持つ「愛のムチ」で打たれると「愛の目覚め」と称して元気を取り戻す。オーケストラメカによるファンファーレの後、シッポに引っかけたバックからメカパーツを放ち、そのパーツを用いてアマッタンが作成したシステムメカ(ヤッターマンのビックリドッキリメカに相当。敵の弱点を分析して作成)でピンチを乗り越える。一人称は「オレ」か「オイラ」か「我輩」のいずれか。第5話から第35話までは、番組が募集した視聴者がタイムトンネル走行中の歌を唄い、このサービスは好評を博した。(応募が集まるまではスタッフやキャストの子供が担ぎ出され、富山敬の子供も歌っていたことがある。)
- 第36話以降、ゼンダゴリラ、ゼンダコトラ、ゼンダワンを格納する貨車を連結した。
- ゼンダゴリラ
- 声 - 飯塚昭三
- 戦力不足を埋めるため第36話から登場したゴリラ型のゼンダーメカ。移動用を兼ねていたゼンダライオンと異なり戦闘に特化したマシンで、怪力で戦う。足にローラースケートを履いており、ゼンダライオンが出したリングで、悪玉メカとプロレスで勝負する(例外的に土俵が出され、相撲で勝負したこともあった。また、フェンシングで勝負したこともある)。勝負する前に必ず「今週のアクション踊り」というダンスを踊り自身の士気を上げる。乳房が燃料タンクになっており、エネルギー切れになるとゼンダワンから補給を受ける。また破損した場合は、ゼンダコトラが登場して取れた腕などを縫い合わせてくれる。美女に弱く、ムージョのお色気攻撃「悩ましポーズ」で鼻息を荒げ歌い混乱状態「春の目覚め」に陥るが、1号の持つ「愛のムチ」で打たれると「野生の目覚め」となって、悪玉メカをやっつける。語尾に「ゴリラ」を付けて話すことが多い。中期以後は、何故かその時代の女性客にキャアキャア言われる様になり、ムージョに「世の中、どっかが狂ってるよ」と言われたり(第40話)、トボ山アナに「世の中も変われば変わるものです」と言われる様になる(第44話)。
- ゼンダコトラ
- 声 - 山本正之
- その名のとおり子供のトラの姿をしたゼンダーメカ(救助メカ)。胸に救急箱を抱えている。ゼンダゴリラの修理役を担当する他、鉄球やつま先から出すミサイルで援護攻撃も行う。修理は針と糸で縫い合わせるという簡単かつ単純なモノだった。初登場は第36話。
- ゼンダワン
- 声 - 田中勝
- ダックスフントの姿をしたゼンダーメカ(救助メカ)。ゼンダゴリラのエネルギー補給を担当。長い体に燃料タンクを積んでいる。ゼンダコトラが攻撃も行うのに対して、戦闘には参加しない。初登場は第36話。
- ゼンダビーバー
- 声 - 田中勝
- 戦力不足を埋めるために登場(初登場は第4話)したビーバーの姿をしたゼンダーメカ(救助メカ)。高さ2.2m、重さ2t、速度100km/h。装備は敵を切り刻む両手の丸ノコギリと、相手を噛む前歯に、背中より飛び出すチェーン。アマッタンが笛を吹くことで、タイムトンネルを駆けてやって来る。森林や水中での戦闘に適している。第36話以降はほぼ出番なし。
- ゼンダシロクマ
- 声 - 荒川保男
- 戦力不足を埋めるために登場(初登場は第5話)したシロクマの姿をしたゼンダーメカ(救助メカ)。高さ3.3mm、重さ3.5t、速度100km/h。強力エンジンによるキャタピラで走行。装備は背中に2基搭載した特殊爆弾と、相手を凍らせる口から出す冷気、素早く伸びて敵を吸い付ける胸に隠してある強力磁石。アマッタンの笛でやって来る。寒冷地での戦闘に適している。ムージョには「ベアベア」と呼ばれている。第36話以降はほぼ出番なし。
- ゼンダモグラ
- 声 - 宮村義人
- 戦力不足を埋めるために登場(初登場は第3話)したモグラの姿をしたゼンダーメカ(救助メカ)。高さ3.5m、重さ4t、速度100km/h。口の先に付いたドリルと回転する手で地中を進む事ができ、装備は、ドリルを回転させて飛ばすドリルパンチに、羽を広げれば空も飛べるジェットノズル、背中に装備された特殊爆弾。アマッタンの笛でやって来る。地中での探索や戦闘に適している。第36話以降はほぼ出番なし。
- ゼンダマン基地
- ゼンダ基地とも。ゼンダマン達の使う6階建の移動基地。最上階がハンバーガー店になっていて普段は地面の中に隠してあるが、タイムマシンも内蔵しており緊急時には「呼び寄せミラー」を使って呼び出す。走行時は60km/h。基地上部のミサイル発射台、基地前面に赤外線ビームを内蔵。基地内部にはゼンダライオン等のメカを待機させることができる。
[編集] アクダマン
- シャレコウベメカ
- シャレコウベ型のメカ。アクダマンがタイムワープする際に使う。『タイムボカン』のタイムガイコッツに相当し、これに様々な装備をつけて出発する。
- アクダマンメカ
- 浦島太郎の時代→カメメカ(第2話)など、行った時代に因んだ物や動物がモデルとなっている。また二重構造になっていたり、トボッケーの「アクダマメカ、衣替えェ!」のコールで変形するのもある。第36話からは、モデル対象は変わらないが、メカレスのためにレスラー(稀に騎士や相撲取り)風なのが登場。
- なおゼンダライオン時代のやられ方は、「ヤッターマン」時代を引きずってか、第4話・第21話の様にコクピットを突付かれたり、第5話・第34話などの様にコクピットにミサイルが戻ってきたり、第19話の様に杭打ち機メカで潰されたりしても、シャレコウベメカはピンピンしている事が多い。このやられ方は、「逆転イッパツマン」まで続く。
- サイバンマシーン(おしおきマシーン・裁判メカとの表記もある)
- 声 - 宮村義人
- アクダマンのアジトに置かれている厳つい巨大なメカで、毎回失敗の原因を分析し責任者に罰を与える。失敗の責任が一番重いと判断された者を断罪し、「馬蹴りの刑」や「サンドバッグの刑」などに処した。かなりいい加減なところもあり、全員を処罰したり、「時間がないので適当に決める」としたこともある。抑揚のない低い声で話すのが特徴。1週間に一度判決を下さないと異常を来す。それゆえ最終回の1つ手前の回(第51話)で戻ってこなかったためハンマーを叩き続け、最終回で外装を破り大爆発という最期となった。
[編集] コクピットメカ
- おだてブタ
- 声 - 富山敬
- 前作に引き続いての登場。今作では鉄道の腕木式信号機を登って登場する。本作では、「ブタより太ったブタもいる」(第16話で鬼によって太らされたアクダマンに対し)や、「毎度やってると疲れるのだ」(第35話)や、「ブタも貶せばずり落ちる」(第43話で敗戦後)の様に、アクダマンを茶化す事が多い。
- オシイ星人
- 声 - 荒川保男→坂東健児
- 本シリーズに演出として参加していた押井守がモデルの宇宙人型メカ。攻撃が反れると登場し、歌を歌う。
- はげましカラス
- 声 - 池田勝
- 「ハゲ増し」との引っ掛けで、頭がハゲているカラス。こぶしを振り上げて「ヤラレンナヨー」と叫ぶ。
- コーラスガラス
- 声 - 富山敬
- 4羽一組のメカ。別名はヤルガラス。3体が順番に言った後に最後の1体が必ず負けることを推測することをコーラスをする。なお1回だけ最後の1体とおだてブタが入れ替わって登場して、他のカラスがずっこけた事が有った。
- ワンスモアガラス
- 声 - 佐久間あい
- コーラスガラスが登場した後に再び登場させる。
- お答えガラス
- 声 - 富山敬
- 割符の鑑定してくれるメカ。セリフの最後によく、「ただし正確な情報ではありません」と付け加えることが多い。
[編集] その他
- タイムトンネル
- アクダマンが使用する大昔にも未来にも行けるメカ。もん者博士の発明を真似して作った。
- ムージョ屋敷
- 外見は崩れかけた屋敷だがアクダマンの隠れ家になっている。電気、ガス類は盗んで使っており、もん者研究所に電線を接続して情報を盗み聞きする。階段を降りた所に裁判メカ、右手側は作業場、左手側はタイムトンネル、ムージョの個室は男性立ち入り禁止。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] スタッフ
- 製作:吉田健二
- 原作:タツノコプロ企画室
- 企画:九里一平、鳥海尽三、柳川茂、酒井あきよし
- 音楽:神保正明(現:神保雅彰)、山本正之
- 担当ディレクター:原征太郎(前半)、大貫信夫(全話)
- 文芸担当:小山高男(第38話 - )
- プロデューサー:永井昌嗣、横尾潔
- キャラクターデザイン:天野嘉孝
- メカニックデザイン:大河原邦男
- 美術スタイリング:多田喜久子
- 担当:別所考治、田島潔(フジテレビ)、内間稔、大野実(読売広告社)
- 総監督:笹川ひろし
- オープニングアニメ:田中亨
- サブキャラクターデザイン(EDでは「キャラクター」表記):下元明子、西城隆詞、中森恵子、吉田すずか
- 美術担当:岡田和夫
- 録音制作:ザックプロモーション
- 録音ディレクター:鳥海俊材
- 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)
- 録音:高橋久義
- 現像:東京現像所
- 制作担当:松本堯一、岡嶋雄二、加藤長輝
- 制作協力:アニメフレンド、アニメルーム、葦プロダクション、アドコスモ、スタジオナイト、タマプロダクション
- 制作:フジテレビ、タツノコプロ
[編集] 主題歌
- 『ゼンダマンの歌』
- 作詞・作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:藤井健
- オープニングとして使用された。
- 『これまたアクダマン』
- 作詞・作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:山本まさゆき
- エンディングとして使用された。
- 『ゼンダライオン』
- 作詞:松山貫之/作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:山本まさゆき
- 出動の際に挿入歌として使用された。
- 『わすれっこなしよ』
- 作詞・作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:三ツ矢雄二、滝沢久美子
- 第14話で挿入歌として使用された。
- 『とんでもニャー猫ニャラボルタ』
- 作詞:松山貫之/作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:杉本真人、池田勝、スクールメイツブラザーズ
- 第51話で挿入歌として使用された。
- 『サイバンマシーンとアクダマン』
- 作詞・作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也
- 『救援メカのうた』
- 作詞・作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:ねもとあゆみ
- 挿入歌として使用された。
- 『新ゼンダライオンの歌』
- 作詞:松山貫之/作曲:山本正之 編曲:神保正明/歌:山本まさゆき、スクールメイツブラザーズ
- 挿入歌として使用された。
- 『ムージョ様のために』
- 作詞・作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、富山敬
- 最終回で挿入されたイメージソング。また、次回作である『タイムパトロール隊オタスケマン』の第26話でも使用された。
[編集] 放映リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 無敵はステキ!ゼンダマン | 山本優 | 笹川ひろし 大貫信夫 |
芦田豊雄 |
| 2 | 竜宮城だよ!ゼンダマン | 大貫信夫 | 平山則雄 | |
| 3 | エデンの園だよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 押井守 | 海老沢幸男 |
| 4 | ヤマタイ国だよ!ゼンダマン | 山本優 | 岩田弘 | 鈴木英二 |
| 5 | 月吉丸の大出世!ゼンダマン | 祐木仁 | 湯山邦彦 | 田中保 |
| 6 | 大進撃だ八字軍!ゼンダマン | 山本優 | 岩田弘 真砂智康 |
鈴木英二 |
| 7 | 走れ白馬!ゼンダマン | 笹川ひろし 押井守 |
魚取弘 | |
| 8 | ドン・万次郎だよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 八尋旭 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 9 | ボケの仙人だよ!ゼンダマン | 小山高男 | 八尋旭 高井戸仁 |
渡瀬健太郎 |
| 10 | 超徳太子だよ!ゼンダマン | 山本優 | 押井守 | 西城隆詞 |
| 11 | 父をたずねて三千里!ゼンダマン | 海老沼三郎 酒井あきよし |
真砂智康 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 12 | 長靴をはいた猫!ゼンダマン | 佐藤和男 | 大貫信夫 | 平山則雄 |
| 13 | バイキングだよ!ゼンダマン | 山本優 | 八旭尋 湯山邦彦 |
笹木寿子 |
| 14 | 謎のアステカ!ゼンダマン | 八尋旭 岩田弘 |
鈴木英二 | |
| 15 | ジンギスカンだよ!ゼンダマン | 筒井ともみ | 八尋旭 高井戸仁 |
渡瀬健太郎 |
| 16 | こぶとりじいさんだよ!ゼンダマン | 酒井あきよし | 高垣幸蔵 押井守 |
平山則雄 |
| 17 | 未来の宇宙へ!ゼンダマン | 佑木仁 | 八尋旭 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 18 | 氷河のマンモス!ゼンダマン | 山本優 | 押井守 | 西城隆詞 |
| 19 | アパッチの宝だよ!ゼンダマン | 小山高男 | 真砂智康 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 20 | バラサイユだよ!ゼンダマン | 海老沼三郎 | 棚橋一徳 長谷川康雄 |
林政行 |
| 21 | ジャムの長政!ゼンダマン | 小山高男 | 大貫信夫 | 平山則雄 |
| 22 | ポンペイの最期だよ!ゼンダマン | 真砂智康 岩田弘 |
鈴木英二 | |
| 23 | かぐや姫だよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 大貫信夫 | 西城隆詞 |
| 24 | ゴーレム魔人だよ!ゼンダマン | 山本優 | 押井守 | 平山則雄 |
| 25 | アマゾン殺人事件だよ!ゼンダマン | 西城隆詞 | ||
| 26 | 水戸紅門だよ!ゼンダマン | 小山高男 | 岩田弘 | 鈴木英二 |
| 27 | 不思議な国のアリス!ゼンダマン | 佐藤和男 | 大貫信夫 | 加藤章子 |
| 28 | 牛頭魔人だよ!ゼンダマン | 山本優 | 岩田弘 | 魚取弘 |
| 29 | 坂本リョーマだよ!ゼンダマン | 大貫信夫 | 西城隆詞 | |
| 30 | 怪傑ソロだよ!ゼンダマン | 岩田弘 | 平山則雄 | |
| 31 | クックンの大航海だよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 真砂智康 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 32 | 弁慶サンだよ!ゼンダマン | 山本優 | 押井守 | 西城隆詞 |
| 33 | 有能忠敬だよ!ゼンダマン | 酒井あきよし | 岩田弘 真砂智康 |
鈴木英二 |
| 34 | ヨーローの滝だよ!ゼンダマン | 小山高男 | 押井守 案納正美 |
西城隆詞 |
| 35 | トラ退治だよ!ゼンダマン | 酒井あきよし | 案納正美 小島多美子 |
平山則雄 |
| 36 | チャーンカムバック!ゼンダマン | 山本優 | 大貫信夫 鴫野彰 |
加藤章子 |
| 37 | 金のガチョウだよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 真砂智康 岩田弘 |
田中英二 |
| 38 | 鼻のベルジュラック!ゼンダマン | 酒井あきよし | 押井守 小島多美子 |
西城隆詞 |
| 39 | 桃太郎さんだよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 真砂智康 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 40 | とべよペガサス!ゼンダマン | 案納正美 小島多美子 |
西城隆詞 | |
| 41 | 花咲かじいさんだよ!ゼンダマン | 永樹凡人 関田修 |
上條修 | |
| 42 | 天才ダビンチ!ゼンダマン | 山本優 | 真砂智康 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 43 | 古代オリンピックだよ!ゼンダマン | 小山高男 | 案納正美 鴫野彰 |
平山則雄 |
| 44 | コサック勇士だよ!ゼンダマン | 山本優 | 西城隆詞 | |
| 45 | オオカミ男だよ!ゼンダマン | 永樹凡人 鈴川元昭 |
窪秀巳 | |
| 46 | 巨人の国だよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 真砂智康 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 47 | タイムモンスターだよ!ゼンダマン | 山本優 | 大貫信夫 関田修 |
上條修 |
| 48 | パーパーマンだよ!ゼンダマン | 佐藤和男 | 案納正美 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 49 | 武蔵ホームラン!ゼンダマン | 山本優 | 広川和之 鈴川元昭 |
窪秀巳 |
| 50 | 天女の羽衣だよ!ゼンダマン | 海老沼三郎 酒井あきよし |
押井守 小島多美子 |
加藤章子 |
| 51 | 命のもと発見!ゼンダマン | 小山高男 | 案納正美 岩田弘 |
鈴木英二 |
| 52 | ああ命のもと!ゼンダマン | 大貫信夫 鴫野彰 |
平山則雄 |
[編集] 劇場版
- ゼンダマン「ピラミッドの箱の謎だよ!ゼンダマン」
- 1980年3月15日、『東映まんがまつり』内で上映。
- 劇場用新作ではあるが、内容は第36話以降の「ゼンダゴリラ編」と全く変わらない。
- 『タイムボカンシリーズ』はもとより、タツノコプロ作品が東映系列で上映されるのは初。また劇場用新作も初。
- 併映は『世界名作童話 森は生きている』『銀河鉄道999 ガラスのクレア』『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』『花の子ルンルン こんにちわ桜の国』の4本。
- スタッフ
- 監督・演出:大貫信夫
- 脚本:小山高男
- 作画監督:平山則雄
[編集] 脚注
- ^ 例外として50話においてトボッケーに無理やり詰め込まれる形でこの回の処罰対象者であるムージョと共に人間大砲の刑を受けたことがある。
[編集] 外部リンク
[編集] 前後番組
| フジテレビ系 土曜18時台後半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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タイムボカンシリーズ
ゼンダマン |
||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
最終更新 2009年11月16日 (月) 03:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ゼンダマン】変更履歴


