ソニーファイナンスインターナショナル

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株式会社ソニーファイナンスインターナショナル
Sony Finance International, Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ソニーファイナンス
本社所在地 〒107-0062
東京都港区南青山1丁目1番1号 新青山ビルヂング東館10階
設立 1976年(昭和51年)8月16日
事業内容 クレジットカードe-コマースリース、レンタル、割賦販売損害保険代理店生命保険代理店、融資不動産賃貸管理
代表者 代表取締役社長 神岡晴夫
資本金 48億6712万5000円
従業員数 約500人
主要株主 ソニー株式会社 100%
主要子会社 ビットワレット株式会社 21.03%
株式会社スマートリンクネットワーク
外部リンク http://www.sonyfinance.co.jp/
  

株式会社ソニーファイナンスインターナショナル (Sony Finance International,inc.) は、ソニー株式会社の子会社であるリース信販会社。略称はSFIソニーグループに属すが、ソニーフィナンシャルホールディングス傘下ではない。

目次

[編集] 概説

1976年に、ソニー株式会社が設立したメーカー系のリース信販会社である。

主にクレジットカード事業・割賦販売斡旋(ショッピングクレジット)事業・ソニー銀行による各種ローンの信用保証業務と、機器のレンタル法人向けに各種リース事業などの金融事業の他に、1991年に合併したソニー商事の一部事業を継承し、不動産管理なども手がげる。

[編集] クレジットカード

[編集] ソニーカード(ハウスカード)

Sony Cardは、ソニー特約店[1]でのショッピングのみ使えるハウスカードである。

1983年からソニー特約店の顧客向けに発行を開始したクレジットカードで、俗に特約店カードとも言われる。1991年頃までに、およそ100万枚発行したとされる。後年、限度額が100万円の「Sony Gold Card(ソニーゴールドカード)」も募集・発行された。SFIとのカード契約が有効で、特約店で取扱があれば現在でも利用可能。

[編集] ソニーカードエンタテイメント

Sony Card Entertainmentは、UCカードDCカードUFJカードの提携3社何れかのVISA/Masterカードにソニーカード(ハウスカード)を一体化したコ・ブランドカードであり、1992年12月から募集・発行を開始した。その後JCB提携カードも発行されている。電機メーカー系信販会社の中で国際ブランドの付いた汎用クレジットカードを発行したのは日立クレジット(現在の日立キャピタル)に次いで2番目であった。

コ・ブランドカードとなり、提携カード会社のプロパー(一般)カードと同等のサービスが利用できるほかに、独自の特典としてソニー特約店で購入したソニー製品(除外製品あり)のメーカー保証が通常1年間のところ、5年間保証となる「修理保証サービス」と、購入日から1年以内に破損・火災・盗難などに遭った場合に修理費あるいは購入金額を支払う動産保険制度「ソニープロダクツセキュリティ」が付帯されているのが特徴であった。なお、このうち修理保証サービスについては2009年3月を以って終了、カード自体の新規募集も終了している[2]

後年、So-netやバーテックス、スカイパーフェクTV! などとの提携カードも発行されたが、現在は後述のソニーカード(eLIO)ベースの提携、又は各提携先(UC・DC・UFJ・JCB)による発行への切り替えが進んでいる。

[編集] ソニーカード(eLIOカード)

ソニーファイナンス自体が発行する、非接触通信技術FeliCaが搭載されたクレジットカード。 eLIO(エリオ)というSFIが新規に創設したネットショッピング専用のカードブランドの加盟店では、PaSoRiなどの対応ICカード読み取り機上にeLIOカードを置くだけで認証と決済が出来る。

eLIO・VISA加盟店で購入したソニー製品に対して、ソニーカードエンタテイメントと同じく「ソニープロダクツセキュリティ」が付帯されている。

電子マネーEdyと、国際ブランドとしてVISAが付帯(三井住友カードからのライセンス供与による)しており、国内ではVJA提携ATMCD網で、海外ではPLUS網のATMでキャッシングが出来る。

[編集] eLIOカードの経緯

事実上のプロパーカードMy Sony Card」を皮切りに2002年4月より自社単独発行が開始された。 My Sony Cardは2001年11月頃のプレス発表やマスコミ報道の時点ではSony Cardという仮称であったが、前述の「Sony Card(ハウスカード)」の後継ではない全く新たなもので、特約店カードだけの加盟店では同じSFI発行であってもeLIOカードでの決済は出来ない。(勿論、その特約店がVISA加盟店であれば扱える。)

2005年からはMy Sony Cardのゴールドカード版として「Sony Card Gold」が登場した。一通りのカードサービスの他、いわゆる「ソニーファン」向けに銀座ソニービルなどで会員限定の展示会参加などの特典がある。

なお、このカードのデザインは先の2001年に発表したSonyCardとゴールドカラーであること以外はほぼ同一である。

2007年4月2日より「My Sony Card」は「Sony Card」にリニューアルした。名称だけの変更ではなく、前年度1回以上(Edyチャージを除く)の利用がない場合、年会費がかかるようになった等いくつかの変更点がある[3]

[編集] 提携カード

ANA eLIOカード」「ヨドバシカメラ ゴールドポイントカードICeLIO」や、アーティストやテレビ・ラジオ局のファンクラブや店舗の会員証機能を併せたカード、さらには社員証や湘北短期大学の学生証など身分証を一体化させたカードなど、多くの企業・団体と提携したeLIOカードが発行されている。

中でも、郵政民営化以前に存在した郵貯ジョイントカードの内、エーエム・ピーエム・ジャパンとの提携で発行されていた「am/pm Earth Edy Card 郵貯」は VISA・eLIO・Edy・郵貯キャッシュサービス・J-Debitの各決済機能に、am/pmでの Edy オートチャージ機能と「Club ap」の会員証機能が自動付帯されるなど、ある時点では日本で最も多くの機能を備えたカードであった。

なお、一部を除く大半の提携eLIOカードの年会費は無料である。

[編集] 提携終了カード

  • J-WAVE PASS           2010年1月31日
  • FUNKY802 WEBMATE plus CARD   2010年1月31日
  • ZIP-PASS             2010年1月31日
  • My So-net Card*新規入会受付を終了
  • BIGLOBE eLIOカード        2010年1月31日
  • ジョイフル本田グループeLIOカード 2010年1月31日
  • ロヂャースeLIOカード         2009年9月30日
  • Quadra pass           2010年1月31日
  • メルスプランメンバーズカード    2009年11月30日
  • Cinema point card        2010年2月28日
  • GEO+one CARD          2010年1月31日
  • chemistry card          2009年10月31日
  • SENRi CARD            2009年9月30日
  • Fanticlub Card         2009年9月30日


[編集] eLIOオーダー

NTTドコモおサイフケータイ対応機種で、事前にeLIOカードの登録(紐付け)を済ませ、携帯電話での対応通販サイトで決済時に、パスワードを入力するだけで決済が完了するサービス。2004年夏より開始されている。

[編集] 加盟する信用情報機関

クレジットカードなどの信用審査を行う為に以下の信用情報機関に加盟する。

[編集] 事業所

[編集] 脚注

  1. ^ ソニー特約店とは、現在のソニーマーケティングと特約店契約を結んでいる店舗・(主に法人向けの)販売会社を指す。
  2. ^ http://www.sonyfinance.co.jp/corporate/others/sce/
  3. ^ FAQ:2007年4月以前からの会員の方

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月19日 (月) 13:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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