ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズSony Ericsson Mobile Communications、略称SEMC)は、日本の大手家電メーカーであるソニーと、スウェーデンの情報通信機器メーカーであるエリクソンの折半出資による携帯電話メーカーである。ソニーグループの一員だが、英国企業である。

本項目では本部の概要と、日本での事業展開について記す。

目次

[編集] 本部の概要

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(AB)
Sony Ericsson Mobile Communications AB
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ ロゴ
種類 株式会社
略称 SEMC
本社所在地 スウェーデン
Nya Vattentornet
SE-221 88 Lund
設立 2001年10月1日
業種 情報・通信業
事業内容 携帯電話端末等の製造販売
代表者 バート・ノードバーグ
売上高 109億5900万ユーロ(2006年)
従業員数 約1600人
主要株主 ソニー (50%)、エリクソン (50%)
外部リンク http://www.sonyericsson.com/
特記事項:グループの実質的な本部機能はイギリス・ロンドンに置いている。
  

スウェーデンルンド(エリクソンの本社所在地でもある)は、登記上の本社所在地であり、グループの実質的な本部機能は英国ロンドンに置いている。また、以下の都市に地域拠点を置いている。

ソニーの携帯電話は高いデザイン性で定評があったものの、後発で市場シェアも低く単独では生き残れないと判断し、同じく端末世界最大手のノキアフィンランド)の攻勢で端末事業が苦境にあったエリクソン(スウェーデン)との合弁事業の道を選んだ。前社長までマイルス・フリント、小宮山英樹とソニー出身者が続いたが、2009年10月15日にエリクソン出身のバート・ノードバーグと交代している。2009年第1四半期は、世界的な販売不振により、赤字を記録した。

世界シェアはノキア、サムスン電子LGモトローラに続く第5位(2009年第1四半期)である。

[編集] 日本国外での販売機種

Sony Ericsson の端末一覧(英語)も参照のこと。

欧州・アジア向け機種のうち主なものをとりあげる。 一部ではあるが、日本国内の海外携帯電話販売店にて販売されている。

モデル名先頭の英字の意味はおおむね以下の通り。

  • C - Cyber-shot携帯(2008年に新たにカテゴライズされた)
  • D - T-Mobile向けモデル
  • F - Vodafone向けモデル
  • G - コンパクトタッチスクリーン(2008年に新たにカテゴライズされた)
  • J - ストレート(ローエンド
  • K - ストレート(ハイエンド)・Cyber-shot携帯(~2008年)
  • M - UIQスマートフォン
  • P - ビジネス向けUIQスマートフォン
  • R - AM/FMラジオ搭載モデル
  • S - 回転型もしくはスライド型のファッション、カメラ重視モデル
  • T - ストレート(旧機種)
  • V - Vodafone向けモデル
  • W - ウォークマン携帯
  • X - コンバージェンス
  • Z - 折りたたみ型のデザイン重視モデル

なお、末尾の英小文字は販売地域の違いを表している。i は全世界向け(international )、a はアメリカ州向け、c は中国大陸向けである。

[編集] GSM端末

J210i
低価格のトライバンドの重さわずか74gのストレート端末。
Z200
低価格のトライバンドで重さ98gのフリップ式端末で、折りたたみ式着せ替え端末。
T68i
エリクソン端末のテイストを残す、背の低い小型ストレート端末。カメラはオプション。後の機種にも受け継がれる特徴的なジョイスティックを採用。Mac OS XiSyncBluetoothにてシンクロする機能の紹介において、シンクロ先の携帯電話のモデルとなっていた。東南アジアではニセモノが出回る。
Z600
カメラ、Java、Bluetoothを搭載。高機能トライバンド携帯。折りたたみ式着せ替え端末。大ヒットモデルとなる。
T610
premini-IIに似た外見をもつ、ソニー色の強い端末。カメラ、Java、Bluetoothを搭載。高機能トライバンド携帯。機能的にはZ600とほぼ同じ。筐体やボタンが高級テイストなT630もある。大ヒットモデルとなる。
W800i
初のウォークマン携帯。2メガピクセルカメラ搭載。スタイリッシュなデザイン。
S700i
SO505iSに似た180°回転モデル。
K790
サイバーショット携帯。3.2メガピクセルで、フラッシュも搭載。カメラ時には「Cyber-shot」と似たようなユーザーインターフェースになる。K800と機能とデザインは同じ。
C902
サイバーショット携帯。5.0メガピクセルで、タッチ・スクリーン式のパネルとなる。映画007 慰めの報酬においてダニエル・クレイグ扮するジェームス・ボンドは銀色のモデルを実際に使用している。

[編集] UMTS (W-CDMA)/GSM端末

W880i
Z750i
ソニー・エリクソン初のUMTSとGSMクワッドバンドのデュアルモード対応端末。HSDPAにも対応している。
Z750a
Z750iの基本スペックに加え、北米圏のUMTSの周波数帯に対応させたタイプ。もちろん、HSDPAにも対応している。
Z1010
ソニー・エリクソン初のUMTS端末。大型の折りたたみ。
Z800i/V800
802SE発売の後にリリースされた海外版。欧州では高い評価を得ている。V800は欧州Vodafone向け。
K600i/V600i
ストレートのUMTS / GSM端末。V600iは欧州Vodafone向け。
W900
UMTS初のウォークマン携帯。大容量内蔵メモリ・2メガピクセルAFカメラなどの特徴を持つ。
W910
スライド式のウォークマン携帯。GSM AssociationのBest Mobile Handset or Deviceを受賞した(2008年)。
W880
ウォークマン携帯。9.4mmという薄さを実現。日本では未発売だが東京で開発された。[1]
K800
世界初のサイバーショット携帯。 2006年2月販売開始。3.2メガピクセルAFカメラとキセノンフラッシュを搭載。BestPic機能により1回のシャッターで9カット分自動連写しその中から好きなベストショットを保存する事が出来る。欧州を中心に大ヒットした。2007年にGSM AssociationのBest 3GSM Mobile Handset or Deviceを受賞。側面左側にメモリースティックマイクロ(M2)スロットを備える。3G対応以外は全てK790と同じ。2006年10月に映画007とのコラボレーション企画として銀色モデルが発売された。
W950
Symbian OS v9.1+UIQ 3搭載。スマートフォン兼Walkman携帯。タッチスクリーンとテンキーを備える。4GBのフラッシュメモリを内蔵していて最大1000曲入れることが出来る(1曲4分、128Kbpsで換算)。また、RDS搭載FMラジオ、RSS対応Opera 8.0搭載。BluetoothがA2DPに対応しているのでBluetoothヘッドホンで音楽を聴くことも可能である。

[編集] スマートフォン

P990i
M600
SymbianOS v9.1、 UIQ 3.0を採用。2006年2月に発売開始。通信方式はUMTSとGSM。タッチパネルとシーソー型のQWERTYキーパッド搭載(キーの数は20個)。Bluetoothと赤外線に対応しているが無線LANには対応していない。カメラ機能は搭載されていない。メモリースティックマイクロ(M2)スロットを備える。
P800
SymbianOS/UIQプラットフォームを採用したスマートフォン。タッチパネルとフリップ型のキーパッド、メモリースティックDuoスロットを備える。
P900
P800の後継機。動画撮影可能。
P910
P900の後継機。フリップの裏にフルキーボードを備える。P990、P1と共に、BlackBerryコネクトというBlackBerryクライアントソフトを利用できる。
P990
P910の後継機。Symbian 9.1、UIQ 3とUMTSを採用したPシリーズ機種。2006年8月に発売。
P1
P990の後継機。2007年発売。Symbian OS v9.1、UIQ 3.1。通信方式はUMTSとGSM。M600と同様にタッチパネルとシーソー型のQWERTYキーパッドを搭載。Bluetoothと赤外線に加え無線LANに対応。
XPERIA X1
Sony Ericsson初のWindows Mobile機。台湾のHTC社のOEM製品。独自UI「XPERIAパネル」を搭載。対応周波数はGSMが、850/900/1800/1900MHz。EDGE対応。UMTSは850/900/1700/1900/2100MHz。HSDPAだけでなくHSUPAにも対応している。さらにBluetoothGPSも搭載している。

[編集] 日本法人

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
株式会社
Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc.
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ ロゴ
種類 株式会社
略称 SEMC(J)
本社所在地 〒108-0075
東京都港区港南1丁目8番15号 Wビル
設立 2001年10月1日
業種 情報・通信業
事業内容 携帯電話機器の製造販売
代表者 代表取締役社長 木戸良朗
資本金 30億円
従業員数 約1,000人
主要株主 SEMC 100%
外部リンク http://www.sonyericsson.co.jp/
  

日本法人はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 (Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc.) で、略称はSEMC(J)。通称としてソニー・エリクソンソニエリと呼ばれる場合もある。SEMC本部の100%子会社である。本社は東京都港区

旧エリクソン製の携帯が日本国内ではほとんど販売されていなかったこともあり、事実上ソニーの携帯ブランドを引き継いだ形となっている。

2009年7月時点ではKDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランド向け端末(iidaブランドを含む)を供給している。NTTドコモ向けについては一部見直しを図っており、2008年冬モデルから新規端末を一旦休止している(ただしNTTドコモ向け端末の供給中止は否定している[2])。

[編集] 日本での販売機種

旧ソニー、旧エリクソン時代を含む。

[編集] NTTドコモ

SO706i
2008年7月4日発売。ワンセグ、Style-Upパネルに対応。
SO906iBRAVIAケータイ
2008年6月2日発売。加速度センサーを搭載。
SO705i
2008年2月22日発売。Style-Upパネルに対応。
SO905iCSCyber-shotケータイ)
2008年2月15日発売。日本向けで初めてCyber-shotの名を冠した携帯。
SO905i
2007年11月29日発売。ワンセグに対応し、NTTドコモ向けでは初のFOMAハイスピード対応端末。
SO704i
SO703iのマイナーチェンジモデルで、基本的な部分は同じとなっている。
SO903iTV(BRAVIAケータイ)
2007年6月22日発売。NTTドコモ向けでは初のワンセグ対応機種。
SO703i
2007年2月23日発売。着せ替えパネルにパネルに合わせた「アロマシート」が貼れ、香りも着せ替えられる。
SO903i
2006年11月25日発売。携帯電話初のメモリースティック DuoとminiSDカードの2種類の外部メモリーに対応
SO902iWP+
2006年6月30日発売。SO902iのマイナーチェンジバージョン。防水機能を搭載している。
SO702i
2006年5月26日発売。SOシリーズ初の70xiシリーズのFOMA端末。
SO902i (FOMA STICK)
2006年3月21日発売。SOシリーズ初のストレートFOMA端末。SO902iの開発コンセプトを紹介する書籍「MISSING PIECE」が全国の書店で販売された。
SO213iWR (RADIDEN)
2005年10月1日発売。FM、AM、TVの3バンドラジオチューナーつき携帯電話。AMチューナーが携帯電話に装備されるのは世界初。
SO506iS (premini-IIS)
2005年5月27日発売。premini-IIのマイナーチェンジモデル。
SO506i (premini-II)
2005年2月10日発売。premini、premini-Sのフルチェンジモデル。
SO213iS (premini-S)
2004年11月26日発売。preminiのマイナーチェンジモデル。
SO506iC
2004年7月23日発売。iモードFeliCa搭載モデル。
SO213i (premini)
2004年7月1日発売。超小型ストレートモデル。
SO505iS
2003年12月12日発売。SO505iのマイナーチェンジモデル。機能はSO505iと共通。ジョグダイヤルがディスクジョグに変わった。ATRAC3形式の音楽再生機能搭載。
SO505i
2003年6月4日発売。形が180°回転型に変わった。この機種以降、地域で異なっていた発売日が全国統一された。
SO212i
2002年11月発売。ドコモ向けのソニー・エリクソン端末としては初めて着せ替えパネルを採用。なお、au向けの着せ替えモデルとはパネルの互換性はない。
SO504i
2002年6月発売。折りたたみ式。同社製品としては初めてサブディスプレイを搭載(名称は「クイックディスプレイ」)。「どこでもいっしょ」の人気キャラクター「トロ」を内蔵。旧型の「SO503i・SO503iS」とは対照的なシックなデザインで、センタージョグも健在であり、既に販売終了から3年以上経過しても、使いやすさには好評であり人気は根強い。
SO211i
2002年2月発売。ドコモ向け初のソニー・エリクソン製端末。平均的なスペックで、シンプルな端末。
SO503iS
2001年9月発売。SO503iのマイナーチェンジモデル。前作の問題点を改善したのみにとどまり、外観やスペックに劇的な変化は見られなかった。
SO210i
2001年8月発売。小型折りたたみ端末。メール検索機能を搭載。重量は80g台で、かなりの軽量。
SO503i
2001年3月発売。ソニー初のJava対応端末。予測変換機能「POBox」を初導入し、変換性能に磨きをかけた。当時としては珍しい大型TFT液晶を搭載して当初の人気は上々だったが、折りたたみ時に画面とボタンが干渉して傷がつく、ジョグダイヤルが外れる、ソフトにバグが発見される等のトラブルを起こし、欠陥端末というレッテルを貼られてしまった。
ER209i
2000年12月発売。旧エリクソン最後のドコモ向け端末で、iモード対応端末としては最初で最後となった。
SO502iWM
2000年12月発売。「WM (With Music)」端末1号機。64MBのメモリースティックを同梱し、ATRAC音楽再生機能を搭載する。ドコモ向けとしては初のカラー液晶・折りたたみ。
SO502i
2000年6月発売。同社初のiモード対応端末。当時としては秀逸な連文節変換機能を持つ。ストレート型。
SO601ps
1999年12月発売。SO206をベースに、ぷりコール対応とした機種。
ER207
1999年11月発売。方位磁石を装備。
SO207
1999年4月、東北地区東海地区関西地区中国地区のみで発売。
ER205
1998年9月発売。SO206より発売が後であるが、ショートメール非対応のため205が付与されている。
SO206
1998年1月発売。この機種よりショートメールに対応(ER205を除く)。
SO201
1997年1月発売。
SO101
1996年5月発売。
CM-D800
フルレート端末、サイドにジョグダイヤル前進となるダイヤルが付けられており、ドコモ端末では稀なローミング表示領域が液晶に存在した。

[編集] KDDI沖縄セルラー電話au by KDDIブランド)

ファイル:Iida G9.jpg

Cyber-Shotケータイ S001(SO001)
SOY03(URBANO BARONE
2010年2月中旬発売予定。40代-50代のユーザーを対象としたハイエンド機種。SOY02同様、ソニー製の一部のBlu-rayレコーダーの機能「おでかけ転送」をサポートする。グローバルパスポートはCDMAのみ対応。
SO002(S002
2009年10月30日全国同時発売。W64Sの後継機種。20代-30代の女性ユーザーを対象とし、ワンセグおよびグローバルパスポートGSMに対応したコンパクトなローエンド機種。
SOY02(BRAVIA Phone U1
2009年12月上旬発売予定。同キャリア向け、および同社製の機種としては初のmicroSDHCメモリーカードに対応(最大16GBまで・KDDI公表)したハイエンド機種。また、IPX5/IPX7相当の防水機能やソニー製の一部のBlu-rayレコーダーの機能「おでかけ転送」をサポートする。グローバルパスポートはCDMAのみ対応。
SOX01 (G9)
2009年4月17日全国同時発売。デザイン重視の新ブランド「iida(イーダ)」第1弾モデル。
SO001(Cyber-Shotケータイ S001
2009年3月19日全国同時発売。同キャリア向けCyber-Shotケータイ第2弾。
SOY01(Walkman Phone, Premier3
2009年2月6日より順次発売。国内向けならびに同キャリア向け「Walkman Phone,」シリーズの第3弾。
W65S (Walkman Phone, Xmini
2008年12月23日より順次発売。音楽機能に特化した機種で、約4GBフラッシュメモリを搭載する。
W64S
2008年11月1日全国同時発売。W62Sをベースにワンセグチューナーを搭載。
W63S(フルチェンケータイ re
2008年7月4日全国同時発売。本体の外装をより本格的にチェンジできる機種。
W62S
2008年3月21日より順次発売。同キャリア向け初の本格的なGSMローミング(グローバルパスポートGSM)対応機種。
W61S(Cyber-Shotケータイ)
2008年5月3日全国同時発売。同キャリア向けとしては初のCyber-Shotケータイ。
W54S
2008年2月1日より順次発売。同社初のCDMA 1X EV-DO Rev.Aおよび「KCP+」対応機種。
W53S
2007年10月4日より順次発売。キャッチコピーは「あなたを彩る100のケータイ」。
W52Sウォークマンケータイ)
2007年6月19日より順次発売。ウォークマンケータイ第2弾。
W51S
2007年2月23日より順次発売。キャッチコピーは「すべてのあなたに美しいケータイ。」。
W44S
2006年12月8日より順次発売。キャッチコピーは「それでも、人は、ケータイと呼ぶ。」。
W43S
2006年9月14日より順次発売。beauty×beautyをコンセプトに、“あかり”と称する背面が光るギミックを搭載。
W42S(ウォークマンケータイ)
2006年6月20日より順次発売。同社の日本向け携帯電話としては初めてウォークマンブランドをつけた。
W41S
2006年1月27日より順次発売。auの総合音楽サービス「LISMO」対応第1号端末。
W32S
2005年9月16日より順次発売。WIN初の、着せ替えケータイ。
W31S
2005年4月14日より順次発売された、CDMA 1X WIN(WIN)端末。スライド式の端末でワンプッシュスライドボタンを持つ。
W21S
2004年7月27日より順次発売されたソニー・エリクソン初のWIN機種。
A1404S II
A1404Sのマイナーチェンジモデル。
A1404S
2005年1月下旬発売。FMラジオチューナー搭載機種。Style-Upパネル対応。業界初のルミナスエンジン? を搭載。
A1402S II
A1402Sのマイナーチェンジモデル。
A1402S
2004年2月下旬発売。形はA5404Sの縮小版。
A5404S
2003年12月発売。ヒンジを始め、形がA5402Sに比べ大幅変更。以後のソニー・エリクソンのau機種のデザインはすべてこれが基になっている。
A5402S
2003年6月中旬発売。光る着せ替えモデル。(au:ソニー・エリクソン)回転型カメラはこれで終わり。au初のQVGA液晶搭載。しかしそれにも関わらずフォントがQVGA仕様に作られていないため、文字はそれ程見やすくない。
A1301S
2003年3月下旬発売。着うた・ムービーメール対応。A3014Sにカメラをつけたようなデザイン。
A1101S
2002年11月上旬発売。同社初のアンテナ内蔵型モデル。背面がかなり派手に光る。このモデルから、メインディスプレイで常時時計表示になる。
A3014S
2002年6月上旬発売。同社初のCDMA 1XGPSEZアプリ (Java)(当時の名称はezplus)対応モデル。デザインはC1002Sにサブディスプレイがついたような感じ。
C1002S
2001年12月22日出荷開始。着せ替えモデル。同社最後のcdmaOneモデル。日本におけるソニー・エリクソンブランド第一号商品。
C413S
2001年6月下旬出荷開始。携帯電話初のBluetooth内蔵モデル。
C406S
2000年12月26日発売。初めて「着せ替え」を採用したモデル。予測変換機能『PoBox』もこの機種より搭載。また、タカラがこの機種をベースに筐体や待ち受け画面、ストラップにスヌーピーをデザインした『スヌーピーフォン』を5000台限定で発売すると発表したが諸々の事情で中止となった。
C404S (DIVA)
2000年11月20日発売。64MBのメモリースティックを同梱し、ATRAC音楽再生機能を搭載する。この機種よりメールシステムがEZweb@mailになる。この他、メモリースティック同梱を省いたDIVAライトが2001年5月に発売。型番、機能、メモリースティック以外の同梱物は同じである。
C305S
PacketOne対応。4階調モノクロ液晶搭載。デュアルジョグ(サイド&スティック)搭載。IDO・DDIセルラーバージョンはカラーバリエーションがシルバー・グレー・パープルで、auバージョンは透明感のあるブルーとピンクだった。
C101S
初のcdmaOneシングルモード携帯電話。メールはCメールのみ。サイドジョグ搭載。ディスプレイがやや特殊で、バックライトが点灯すると文字が見難くなってしまう。
デジタルミニモ511G
IDO PDC時代の携帯電話。プチメールに対応。サイドジョグ搭載。

[編集] 旧ボーダフォン・旧J-PHONE

ソフトバンクモバイルとなってからは供給なし。

Vodafone 802SE
2004年12月15日発売。ソニー・エリクソンとしては最初で最後のボーダフォン機種。
J-SY01
1999年10月発売。J-PHONE時代のソニー製機種。ジョグダイヤル付きストレート端末。J-0xシリーズなのでパケット通信には対応しない。

[編集] ツーカー(TU-KA by KDDIブランド)

何れも、ソニー単独時代に供給していた。

TH291
1999年1月発売。
TH281
TH271
TH261
TH251

[編集] Bluetoothアクセサリー

携帯電話と違い型番は全世界共通である。

  • HBH-IV840 ワイヤレスヘッドセット
  • HBH-PV708 ワイヤレスヘッドセット
  • HBH-PV703 ワイヤレスヘッドセット
  • HBH-DS205 ワイヤレスステレオヘッドセット

[編集] シンボルマーク

コンセプト・キーワードは「Liquid Identity」と「Another Me」の2つ。細胞をイメージし、親会社である Sony の S、Ericsson の E をシンボル化した銀色の外殻が、内側の緑色に光る「生命体」を包みこむデザインがソニークリエイティブセンターによって作成された。まるで細胞のように有機的に活動し続ける様を表現する[3]。光ったり動いたりする「核」も存在し、ネットや映像媒体で使用され、より表現力の高いものとした。

このシンボルマークは海外端末とiidaブランドを除くau向け端末に本体に立体的な加工で施されており、NTTドコモ向け、ボーダフォン向け端末には施されていない。但し、ボーダフォン純正Bluetoothイヤホンマイク「SELA02」や、SO905iCSなどには施されている。

[編集] 注釈

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月22日 (日) 09:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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