ソフトバンクプリペイドサービス
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ソフトバンクプリペイドサービス(英文表記:SoftBank Prepaid Service)は、ソフトバンクモバイルが提供する第二世代携帯電話(PDC)[1]によるプリペイド式携帯電話サービスである。
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[編集] 概要
基本使用料が無料なのが売りだった。ここでは、東海地域以外でサービス提供されている、ソフトバンクプリペイドサービス(SPS)と東海地域で提供されているPjについて記述する。いずれも2008年3月31日をもって新規受付を終了しており、2010年3月31日をもって、サービス廃止を予定している。
3Gプリペイドサービス「プリモバイル」については同項目を参照のこと。
[編集] Pj(東海地域)
J-PHONE東海(当時)が1999年10月に始めたシステム。文字メールが利用できることやコンビニで販売したことから、人気は高まった。
利用方法はPjカードと呼ばれるプリペイドカード(3000円、5000円)を購入し、1400にダイヤルしてカード番号を登録するとカードの金額分の通話・通信が利用できるようになる(2008年3月1日より、SPS用・プリモバイル用のものとカード自体は統一(先だって、同年2月17日で、Pjカードの発売は中止)されたが、3000円チャージ時のプレミアムはPjであれば付加される)。Pjカードにはサービス金額がついており、たとえば3000円でカードを買った場合3200円分使用可能になる。なお、チャージ時にユニバーサルサービス料として19円が課金される(2008年1月31日以降のチャージに適用。ユニバーサルサービス料適用が開始された2007年1月9日から2008年1月30日の間は1チャージ20円の課金が適用されていた)。なお、2009年3月3日以降は、1チャージ29円が課金される。
Pjには2つのプランがあり、定額料無料でロングEメールサービスも利用可能で期限が60日の「Pjゴールド」とEメール(ロングメール)サービスは定額料が必要だが期限は90日の「Pjスタンダード」がある。
期限を過ぎると「リチャージ有効期間」となり、360日間電話番号は継続し通話の着信・メール受信は可能だが、発信・メール送信は利用不可能(緊急番号への発信は可)である。「リチャージ有効期間」経過後は電話番号は廃止となり使用できなくなる。再利用時は電話番号が変更になる。
現在は「プリモバイル」が開始され、2008年4月からは新規申込が出来なくなったが、それまでの間は、白ロムの電話機を持ち込んで機種変更やPj化[2]できるほか、スカイメールをファックス送信できるスカイファックスというPj独自のサービスがあった(2007年6月30日をもって終了)ため、SPSではなくあえてPjを求める人がいたほど、人気は衰えていなかった。
[編集] SPS(東海地域以外)SoftBank Prepaid Service
東海地域以外でPjに続き相次いで開始したサービス。旧名はPreca(プリカ)。
利用方法は基本的にPjと同じである。しかし、Pjでの「リチャージ有効期間」はSPSでは「電話番号有効期間」と呼ばれる。「電話番号有効期間」はPjと同じ360日間。なお、チャージ時にユニバーサルサービス料として19円が課金される(2008年1月31日以降のチャージに適用。2007年1月9日から2008年1月30日の間は1チャージ20円の課金が適用されていた)。
Pjカードと違い、ソフトバンク(ボーダフォン)プリペイドカードにはプレミアはつかない(なお、SPSはPjカードの登録はできない)。また、プランの選択がなく期限は60日・申し込み不要でスカイメール・Eメール、国際電話サービスも利用可能。なお、申し込みをすれば、ロングメール・ロングEメールの送受信が可能になる。(定額料無料・送受信は有料)
サービス開始当初関東甲信地域ではプリカの販売に積極的ではなく、J-フォンショップでは東北支社登録の端末を販売していた。したがって、メールアドレスも東北契約を表す○○○@jp-h.ne.jpとなっていた。
なお、2008年3月31日にPDC(2G)サービスの新規受付を停止するのに伴い、2008年2月4日から3Gのプリペイドサービス「プリモバイル」が開始されている。
新規受付終了に伴い、通常契約への移行もできなくなった。
「プリモバイル」の内容、料金などの詳細は、当該項目およびソフトバンク公式ホームページ~プリモバイル~を参照。
公式には公表していないが、ソフトバンクのポストペイド契約で、通話定額サービス(ホワイトプラン・ゴールドプランなど)の加入の方から掛かってきて、通話した場合は、通話定額の対象先として話す事ができ、安く通話する事が出来る。(Pjも同様に使用でき、プリペイド有効期限内の着信に限る)
また、掛ける場合は、自ら相手先にワン切りし、再度相手から掛け直す事で通話定額対象となる。
[編集] 通話料
9円/6秒 (全プラン共通)
- 2007年6月1日以前
- 2円/1秒 (全プラン共通)
- 2006年9月1日以前
- Pjスタンダード 80円/1分
- Pjゴールド 60円/1分
- SPS 60円/1分
[編集] メール送受信料
[編集] スカイメール・Eメール
送信料
- Pjスタンダード
- 6円/1メッセージ
- SPS、Pjゴールド
- 5円/1メッセージ
受信料 無料
- ※Pjスタンダードの場合、Eメールの受信には30日ごとに450円の定額料が必要。
[編集] ロングメール・ロングEメール
送信料
- 15円/1メッセージ
受信料
- 15円/1メッセージ(全角192文字相当までは無料)
- ※Pjスタンダードの場合、ロングメール・ロングEメールの受信には30日ごとに500円の定額料が必要。
[編集] データ通信・インターネット接続
- アクセスインターネット - プロバイダ契約をせずにインターネットに接続できるサービス
[編集] 注釈
- ^ V4・V3・V2・V1およびJ-0Xシリーズ。
- ^ 対象機種はソフトバンクモバイルが指定したV4・V3・V2・V1およびJ-0Xシリーズ。パケット通信規格のV5・V6およびJ-5Xシリーズ、指定外機種の持ち込み機種変更は不可。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月9日 (月) 15:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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