ソフトパッド
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ソフトパッドは、自動車のダッシュボードやステアリング、シフトノブ、ドアアームレスト、ドアの内張、サイドブレーキなどに使われている塩化ビニールを用いた柔らかいパーツの事を言う。
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[編集] 概要
トヨタ・カローラを例にすると、初代のマイナーチェンジで採用されてから8代目 E110型まで、増減を繰り返し8代目のマイナーチェンジ後では上記項目すべてにかなり柔らかめの物が採用されている。 現在はレクサスにも使用されていなく、革製の素材だけで差別化されている。
[編集] 歴史
2009年現在、中古車として店頭に並んでいる、乗ってみると違いは明らかである。
近年は、リヤサスペンションのトーションビーム化と共に減少傾向にあり、硬質プラスチックが増えている。地球環境問題に配慮する為のリサイクル化もあり(外部リンク参照)、これまでの塩化ビニール(パウダースラッシュ)に代わる発泡ウレタンが用いられるようになってきた。
日産・フェアレディーZの6代目Z34型のアームレストのドアノブの内側に新技術のソフトフィールシボが採用されている。この技術は材質は硬いままに、表面のシボなどを使い、触ると柔らかく感じる様に作った物である。自動車では無いが、Panasonic LUMIX DMC-G1のボディーの手触りはしっとりしていて、固い素材なのに柔らかい手触りである。(どういう技術かは不明)
[編集] 関連項目
- トヨタ・カローラシリーズ - 1968年4月のマイナーチェンジ直後のE10型から2000年8月までのE110型。なお、E120型以降より地球環境問題や製造コストの合理化に配慮する理由でソフトパッドが、発泡ウレタンに変更されている。
- トヨタ・コロナ/カリーナ→トヨタ・プレミオ/アリオン - 上記のカローラシリーズに対してソフトパッドの使用比率が高い。
- トヨタ・カムリ
- トヨタ・マークII→8代目 X100型(1996-2000年)まで。
- トヨタ・クラウン - ただしコンフォートベースのクラウンコンフォート/クラウンセダンは除く。
- 日産・サニー - 上記のカローラシリーズほどではないがソフトパッドが使用されていた時期(B110-B310型、およびB12-B13型)があった。
- 日産・ティアナ
- 日産・ティーダ/ティーダラティオ - 2006年12月までの前期型。
- 日産・ブルーバードシルフィ - 上記のティーダシリーズに対してソフトパッドの使用比率が高い。
- ソフトフィールシボ
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年5月26日 (火) 11:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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