ゾイドフューザーズ

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ゾイドフューザーズ』は、日本テレビアニメである。

目次

[編集] 概要

本作は動物に擬したメカニックの玩具である「ゾイド」をCGによって描画するゾイドシリーズアニメの三作目にあたるが、本作から放映キー局は毎日放送ではなく、全く別系列のテレビ東京になった。

海外では2003年10月4日から2003年12月27日まで前半13話が日本に先駆けて放映されていたが、アメリカではこの13話のみで放送が終了。日本においては2004年10月3日から2005年4月3日までテレビ東京系列で後半含む全26話が放送された。また、奈良テレビ放送でも「おはスタ」内で一度番宣がなされているが、最終的には放送されていない。

2007年4月1日からはトゥーン・ディズニーのJETIXで放送開始。

[編集] あらすじ

東方大陸に位置する近代都市・ブルーシティ。ゾイドバトルチーム・マッハストームに所属する少年RD(アールディー)は、父親が遺したライガーゼロを愛機に、何でも屋をしながら、Ziファイターとしてゾイドバトルへの出場を目指していた。
そんなある日、エキシビジョンマッチにおいてゾイド同士の合体によりその能力を飛躍的に向上させる「Ziユニゾン(ユニゾン)」の存在が知れ渡り、Ziファイター達は自分のゾイドとユニゾンできるゾイド・Ziパートナーを捜し求めるようになる。
そしてRDのライガーゼロにも、ファイヤーフェニックスとのユニゾン能力が明らかになるのだが…。


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[編集] 登場人物

[編集] チーム・マッハストーム/Mach Storm Team

ブルーシティ郊外の時計台事務所を構えるバトルチーム。ゾイドバトルの出場費用を稼ぐため、普段は何でも屋を兼業している。かつては強豪チームだったらしく、バトルのチャンピオンチームになったこともあるようだ。

RD/R.D. (声優野島健児
本編の主人公で、マッハストームに所属するZiファイター。行方不明になった父親・アッシュが追い求めた「伝説のゾイド/Alpha Zoid」を見つけることを夢見ている。陽気ながらも我の強い性格のため、子供扱いされることを極端に嫌ったり、他人に素直になれない一面を見せることもあるものの、ゾイドを相棒として捕らえる思いは人一倍強い。
愛機は父親・アッシュの形見であるライガーゼロで、パートナーのファイヤーフェニックスとユニゾンすることにより、ライガーゼロフェニックスへとパワーアップすることができる。また、中盤では新たにジェットファルコンをパートナーとし、ライガーゼロファルコンへのユニゾンを発動させた。
スイート/Sweet (声優:中村千絵
マッハストームでの事務や雑務を担当する、RDの幼馴染。チームの中でも良識的な性格の持ち主であり、RDとは口喧嘩をすることがあるものの、同時によき理解者(RD曰く、「姉と言うよりは母親のような存在」)として彼の身を案じる一面を持ち合わせている。また、RDには少なからず好意を抱いているらしく、そのためか彼が女性に目尻を下げる姿に嫉妬することも少なくない。なお、年齢はRDよりも1歳年上とされている(第4話)。
グスタフを乗機とし、マッハストームがゾイドハンティングへ赴く際には彼女がZiファイターとその愛機の輸送を担当する。
マスクマン/Helmut (声優:中田譲治
マッハストームのチームリーダーを務めるZiファイターで、常に頭の上半分を覆うマスクを着用している。マッハストームには強豪時代から所属しており、沈着かつ冷静な判断でチームをまとめている。また、RDにとっては父親代わりとも言える存在であり、彼のバトルスタイルが強豪時代のマスクマンと同じ格闘戦主体であることにも、その影響が表れている。
愛機とするコマンドウルフACは、シグマのレオストライカーとユニゾンすることでコマンドストライカーへのパワーアップが可能となる(なお、コマンドウルフACの機体色は初ユニゾンの際、ブルーからホワイトに変化している)。
シグマ/Sigma (声優:勝杏里
RD同様、マッハストームに籍を置くZiファイター。バトルでは主に後方支援を担当する。底抜けに楽天的な性格の持ち主で、ことあるごとに先輩風を吹かせてはRDを「お子ちゃま」扱いすることが多い。そのため、RDとはしばしば一悶着を起こすことも。
ボルドガルドを愛機としていたが、セイバータイガーホロテックの襲撃を受け再起不能にされてしまう。その後、ハルドから譲り受けたレオストライカーでホロテックへのリベンジを果たし、以降はそのレオストライカーを愛機としている。また、レオストライカーはユニゾンの際、コマンドストライカーの武装ユニットとして機能する。
エミー/Amy (声優:水野愛日
流れ星」の二つ名を持つ、マッハストームの女性ファイター。ちゃっかりした性格の持ち主で、処世術に長けている。また、チーム内では珍しくフリーランスの立場にあり、普段は単独で依頼を請け負うことが多い。だが、それが仇となり肝心な時に姿を見せないことも。なお、年齢は24歳とされている(DVD第1巻の特典である設定資料に、5年前は19歳であるといった趣旨の記述がある)。
愛機はケーニッヒウルフMk-II
マット/Matt (声優:恒松あゆみ
マッハストームで雑務を務める少年。ふとしたことでRDと出会い、それ以降はマッハストームに身を置いている。
愛機はレオブレイズ
ダン/Dan (声優:遠近孝一
マッハストームの整備担当。前々からライガーゼロに興味を抱いており、唯一ライガーゼロを使うマッハストームに調査の意味合いも含めて加入、以降はバトルにおいて様々な解説やアドバイスを提供している。飄々とした性格の持ち主で、時折物好きな一面を見せることも。
第16話では通常と異なるカラーのヘルディガンナーに搭乗していた。
ホップ/Hop (声優:坂口哲夫
マッハストームの経理担当。気が小さい性格の持ち主で、マッハストームの財政とトラブルメーカーのRDに頭を悩ませている。しかし、大金が絡むと即座に目の色を変えてしまうことも少なくない。

[編集] マッハストーム関係者

マッハストームにかつて所属していたZiファイターや、縁のある人物。

アッシュ
かつてマッハストームに身を置いていたZiファイター。RDの父親であり、彼が幼い頃に「伝説のゾイド/Alpha Zoid」を探すためにチームを離れて以来、消息不明となっている。
ハルド/Haldo (声優:糸博
ブルーシティで運送業を営む老人で、イチゴソーダを愛飲する。強豪時代のマッハストームを知る数少ない人物であり、数年ぶりに護送を依頼したマッハストームとは懇意の間柄となっている。また、物語終盤でマッハストームにレベッカを紹介した(その際、ハルドはブレードにも顔を出すように声をかけていたのだが、結果として彼がその場に現れることはなかった)ことから、様々なZiファイターと顔が通じているようだ。
愛機はグスタフ。
マービス/Marvis (声優:堀之紀
かつてマッハストームに所属していたZiファイター。基本的に一撃必中を信条とした射撃戦をバトルスタイルとしており、その戦法は当時彼を尊敬していたシグマにも引き継がれている。マスクマンやアッシュと同様にマッハストームの古株ではあったが、シグマが新米だった頃に突如チームを脱退。その直後に治安局のゾイドを襲撃したため、刑務所に収監されてしまう。だが、自らの逮捕に手を貸したマスクマンに復讐するため、刑務所を脱獄。マッハストームに時間無制限の非公式バトルを挑んできた。
シャドーフォックスを愛機としているが、物語終盤ではスティルアーマーに搭乗し、マッハストームの行く手に立ち塞がる。
グラハム/Graheme (声優:長克巳
マッハストームの先代チームリーダー。
愛機はセイバータイガー。

[編集] チーム・サベージハンマー/The Savage Hammer Team

ブルーシティ都心部の高層マンションに事務所を置くバトルチーム。マッハストームを敵視しており、打倒マッハストームのためにはいかなる手段をもいとわない。また、裏の社会と通じているためか、裏家業の代行を請け負うこともある。

ブレード/Blake (声優:間島淳司
RDのライバルで、サベージハンマーに身を置くZiファイター。過去のある出来事からRDを目の敵とし、それ以降は彼を執拗に付け狙う。性格は至って冷静で、同時に自身が納得できない依頼は請け負わないほどの高いプライドを持ち合わせている。だが、RDに対しては憎しみの余り、熱くなり過ぎることも少なくない。
劇中初期はバーサークフューラーを愛機としており、リュックの操るバスターイーグルとのユニゾンによってバスターフューラーへのパワーアップが可能となる。また、物語中盤からはリュックの手引きによって入手した凱龍輝に搭乗。後にエヴォフライヤーディスペロウとのユニゾンにより、その潜在能力を引き出すことに成功した。サベージハンマーに入る前(もしくは直後)はジェノザウラーが彼の愛機であったがRDとのバトルで修復不能になったようである。
サンドラ/Sandra (声優:湯屋敦子
サベージハンマーの女性オーナー。その手元には常に、飼い猫であるエルザをおいている。マッハストームに憎悪を抱いており、彼らを潰すためにありとあらゆる刺客を差し向ける。しかし、自分からは表立った動きを見せることはほとんどない。
バートン/Burton (声優:石野竜三
サベージハンマーに籍を置くZiファイター。言葉遣いこそ丁寧ではあるが、その本性はイヤミで残忍であり、そのためブレードとは対照的に卑劣な手段をも平然とやってのける。
愛機はロードゲイル
毎週オープニングこそ登場するが、かなり影が薄くロードゲイルのゾイドバトルへの出場回数も数えるほどしかない。
リュック/Luke (声優:下和田裕貴
サベージハンマーに所属するZiファイター。知的な性格の持ち主で、ブレードに対して並々ならぬ尊敬の念を抱いている。
物語中盤、エナジーライガー打倒に燃えるブレードに凱龍輝を託すのだが、以降はサベージハンマーから忽然と失踪してしまう。そして再びブレードの前に現れるのだが、その表情はまるで別人のように豹変していた。
愛機はバスターイーグルだが、物語中盤にはレオゲーターに搭乗することもあった。

[編集] クラッシャーズ

打倒マッハストームのためにサンドラが雇った、Ziファイターの集団。

ワッツ/Watts (声優:中村秀利
クラッシャーズのリーダー格。
愛機とするウネンラギアは、他のメンバーの機体とユニゾンを行うことにより、マトリクスドラゴンへとパワーアップする。
バルカン/Vulcan (声優:西村知道
愛機はモサスレッジ
ミゲール/Miguel (声優:桐井大介
愛機はナイトワイズ

[編集] チーム・ブラックインパクト/Black Impact Team

ブルーシティのゾイドバトルにおけるチャンピオンチーム。所属Ziファイターは全員、チーム名を連想させるブラックカラーのブレードライガーブレードライガーBI)を愛機とする。

ラスターニ/Rastanni (声優:小西克幸
ブラックインパクトのチームリーダーを務めるZiファイター。大企業の社長の息子であり、常に最高の戦闘を展開する。
レナート/Reynard (声優:飛田展男
ラスターニの兄にあたる実業家。典型的な効率主義者であり、いかなる場合であろうと利益とデータのみを重要視する。
ビリー(声優:西本理一
ブラックインパクトに所属するZiファイター。バトルの際にはラスターニのサポートを担当する。
ジャッキー(声優:下山吉光
ブラックインパクトに籍を置くZiファイター。ビリー同様、バトルではラスターニのサポートを行う。

[編集] キメラユニット

物語後半、ブラックインパクトが新戦力として導入した無人ゾイド。フライシザースシェルカーンディプロガンズデモンズヘッドの四機で構成されており、戦況に応じてユニゾンによりキメラドラゴンへと合体。また、搭載された戦術AIにより相手の行動パターンを正確に分析し、各個撃破する戦法を得意とする。

[編集] チーム・ドラールス/Dark Assassins Team

グリーンシティからやって来た双子・ドラールス兄弟のバトルチーム。ブラックインパクトとのエキシビジョンマッチにおいてZiユニゾンを発動、ブラックインパクトを打ち負かす。この試合により、ユニゾンの存在が一躍世間に知れ渡ることとなった。

マロイ・ドラールス/Malloy Dralles (声優:山口隆行
ドラールス所属のZiファイターで、ドラールス兄弟の兄。背中まで伸ばした茶髪が特徴。
愛機であるダークスパイナーは、ラトルのキラードームとのユニゾンを遂げることにより、キラースパイナーへと強化される。
ラトル・ドラールス/Rattle Dralles (声優:桐井大介
ドラールス所属のZiファイターで、ドラールス兄弟の弟。緑色のコスチュームをまとっている。
キラードームを愛機としており、ユニゾンの際にはキラースナイパーの主力兵装としての役割を担う。

[編集] ブルーシティ治安局/Peacekeeping Bureau(PKB)

ブルーシティの治安を守る警察組織。ゾイドバトルストーリーにおける共和国系統の機甲戦ゾイドを主戦力としているが、劇中では追跡用のシンカーや航空隊に配備されたレイノスの姿も確認されている。

ガミー/Gummie (声優:梁田清之
治安局のチーフ。豪快な性格をしており、色々と厄介を引き起こすRDとは腐れ縁の関係にある。また、新米時代から25年もの間ブルーシティの治安を守るべく活躍しており、そのため市民の中には彼に対し厚い信頼を寄せる者も多い。
愛機はゴジュラスギガ
入隊当初はゴルヘックスが愛機であった。
チャオ/Ciao (声優:恒松あゆみ
ガミーの部下。生真面目な性格の持ち主であり、ガミーと同様にRDが引き起こすトラブルに手を焼いている。
愛機はアロザウラー
ディド/Deed (声優:保村真
ガミーの部下。チャオの相棒で、治安局内でも指折りの射撃の腕を持つ。
愛機はゴルヘックス

[編集] サクイの民

リヒタースケールに雇われ、サクイの国からやって来た三人組。大勢の相手と素手で渡り合える実力を持っているが、どこか間の抜けたところがある。

バラフ/Vareth (声優:三宅健太
野武士やヴァイキングに似た格好をした、三人組のリーダー格。お馬鹿で豪放磊落な性格の持ち主だが、どこか憎めない。また、過去にも都会を訪れた経験があるようで、他の二人に街の説明を行うこともあった。
愛機はグラビティウルフ
ツルギ/Dart (声優:伊藤健太郎
忍者の如き装束で身を固めた、三人組の一人。「ニン」が口癖の物静かな性格だが、目の前にドアがあった場合、決まって背中の刀を使い切断する悪癖の持つ。また、スイートには好意を抱いており、そのためかマッハストームの事務所を訪れた際にはデスクに飾られた花を手に取り、彼女に手渡すことが常となっている。
愛機はグラビティサイクス
ファン/Sabre (声優:笹本優子
中華風の服装を身に着けている、三人組の紅一点。他の二人と同様にやや単純な一面があるものの、性格は比較的常識的な部類に入る。そのためか、バラフの言動に厳しいツッコミを入れることも多い。
愛機はグラビティザウラー

[編集] リヒタースケール/Richter Scale

物語の中盤から登場した謎の秘密組織。まるでRDとブレードを試すかのように、様々な刺客を送り込んでくる。サベージハンマーとは何だかの繋がりがあるようだが…。

アルファ・リヒター/Alpha Richter (声優:関智一
リヒタースケールの統率者。表向きはブルーシティの市議会議員として、新たな都市計画を提唱しているのだが…。

[編集] 伝説のゾイド/Alpha Zoid(?)

RDが探し求める、伝説のゾイド。最終回で、その意外な正体が明らかになる。

エナジーライガー
物語中盤から登場した、謎のライオン型ゾイド。混戦しつつあったマッハストームとサベージハンマーのバトルに突如乱入するや、たった一発の砲撃でバスターフューラーとマトリクスドラゴンを撃破する荒業を披露している。その光景を目の当たりにしたRDは、エナジーライガーこそが伝説のゾイドであると確信。その後もRDの前に何度も姿を現すのだが、その都度敵とも味方ともつかない奇妙な行動を起こすようになる。

[編集] その他

ジャック (声優:小河正史
物語の前半にしばしば登場する、カップルの片割れの男性。
ベティー (声優:生天目仁美
物語の前半にしばしば登場する、カップルの片割れの女性。
リーリン (声優:寺田はるひ
テレビ局のメインキャスター。RDに好意を抱いている。
ボーン/Bourne (声優:土屋利秀
ジャンクヤードを根城とする盗賊団・ボーン一家の頭領。多数の斥候を率いており、谷を渡る輸送者に対して略奪行為を繰り返している。ハルドがレアメタルを輸送していることを耳にし、彼のグスタフを襲撃しようとするが…。
愛機とするブラキオレックスは、サマンサのミサイルトータスとのユニゾンによりブラキオトータスへの強化を遂げる。
サマンサ/Samantha (声優:勝生真沙子
ボーン一家のサブリーダー格。手下達からはアネゴの愛称で慕われており、略奪の際には主にボーンの補佐を務めている。
ミサイルトータスを愛機とし、ユニゾン時にはブラキオトータスの主砲として稼動する。
キッド/Keith (声優:咲野俊介
自らの強さを誇示するため、連続ゾイド襲撃事件を引き起こしたZiファイター。エミーとは浅からぬ縁がある。
愛機はセイバータイガーホロテック。
バース(声優:小山剛志
ジーン・ホリデー/Jean (声優:櫻井孝宏
とある出来事でRDとチャオが知り合った、ミラクルサーカス団の一員。この一件により、チャオは彼に好意を寄せるようになる。
愛機は背部にブースターキャノンを搭載したアロザウラー。
ロジャー/Rotten Roger (声優:若本規夫
地獄の破壊王」の異名で知られるZiファイター。
愛機はパーソナルカラーを施したジェノザウラー
サラ/Sarah Storm (声優:加藤優子
超音速の翼」の二つ名を持つZiファイター。
愛機はレイノス。
ギルバート/Gilbert the Impaler (声優:福山潤
動く要塞」と呼ばれるZiファイター。
愛機はレッドホーンGC。
ドク/Doug (声優:岸尾大輔
開拓団の一員。マッハストームに野良ゾイドのハンティングを依頼するのだが…。
愛機はヘルキャット
フェニス/Venus (声優:石村知子
ウルカの森をさまようRDの前に現れた、謎の少女。ライガーゼロと意思を通わせることができる。
ピアーズ/Dr. Wolfgang Pierce (声優:青野武
ゾイド研究の権威。Ziユニゾンの名称を提案し、全てのゾイドがユニゾンできる可能性があると説いた。また、Ziファイター達から厚い信頼を寄せられるアドバイザー的存在でもあり、セイバータイガーホロテックの事件の際には治安局とマッハストームに協力することも。
レベッカ/Rebecca (声優:荒木香恵
物語終盤、ハルドがマッハストームに紹介した女性Ziファイター。
愛機はディメトロプテラ

[編集] 用語集

Ziファイター
ゾイド新世紀スラッシュゼロ』のゾイドウォーリアーに相当すると思われる、ゾイドバトルを行う戦士達の総称。なお、本作と同時期の年代(ZAC2230年)を舞台としたバトルストーリー・『三匹の虎伝説』の劇中では、ゾイドに無制限の武装を施すことが許可された唯一の存在として描かれている。
Ziコンガントレッド
ゾイド乗りが左腕に装着する電子機器。Ziファイターの証とされており(『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』においても、同様の存在として携帯電子機器・ゾイドギアが登場する)、遠隔操作機能によってゾイドを呼び出すことも可能となっている(第21話)。
Ziユニゾン
ピアーズ博士によって提唱された、二機以上のゾイドによる合体現象。理論上は全てのゾイドが可能であるとされ、合体時には互いのゾイドコアを共振させることにより、性能や戦闘能力が大幅に向上されると言われている。しかし、発動の際はコアに多大な負担を及ぼすため制限時間が設けられており、タイムリミットを迎えた場合ゾイドは強制分離され、満足に動くことすら間々ならない状態に陥ってしまう(なお、合体パターンや機種ごとによりそのタイムリミットは千差万別であると考えられている)。
ブルーシティ
本作での主な舞台となる、東方大陸に存在する近代都市。ゾイドバトルが盛んに行われており、そのためZiファイター達からは聖地として特別視されている。また、三匹の虎伝説においてもその存在に触れてはいるが、明確な関連性について言及はされていない。
サクイの国
バラフ、ツルギ、ファンの出身地。遥か東方部にある国で、その文化は旧アジア圏におけるものに非常に近い。なお、アルファ・リヒターによれば機械とは交わらない者達とのことだが、ゾイドに関してはその限りではないとされている。

以上でゾイドフューザーズに関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] スタッフ

  • 原作:タカラトミー
  • 掲載:月刊コロコロコミック ~小学館
  • スーパーバイザー:秋本武英、田島豊
  • 企画協力:立川義剛(小学館キャラクター事業センター)、藤野凡平(タカラトミー ZOIDSチーム)
  • シリーズ構成:白根秀樹
  • キャラクターデザイン:渡部圭祐
  • メカニックデザイン:岩瀧智、常木志伸
  • デジタルディレクター:林成輝
  • アニメーションディレクター:平野崇之
  • VFXディレクター:斉藤寛
  • CGディレクター:山口頼房
  • 3DCGIテクニカルディレクター:中一太志
  • 3DCGキャラクターテクニカルディレクター:海谷陽一
  • 3DCGモデリングディレクター:長谷川歩
  • 美術監督:吉川洋史
  • 色彩設計:阿部みゆき
  • 撮影監督:今泉秀樹
  • 編集:櫻井崇
  • 音楽監督:小室哲哉
  • 音響監督:明田川仁
  • 音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション
  • 録音調整:内田直継
  • 録音助手:廣岡信貴
  • 音響制作担当:伊藤巧
  • 録音スタジオ/録音制作:HALF H・P STUDIO
  • 音楽プロデューサー:高畑裕一郎(現PONY CANYON)→高橋なな美、田中統英
  • 音楽制作/協力:avex entertainmentTV TOKYO MUSIC
  • 3DCG制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
  • デジタルプロデューサー:西山宗弘
  • アニメーションプロデューサー:木村健吾
  • プロデューサー:東不可止TV TOKYO)・中沢利洋(小学館プロダクション
  • 監督:蒔田浩二(15話まで)→不在
  • 総監督:山口頼房(16話から)
  • アニメーション制作プロダクション:東京キッズ
  • 製作:TV TOKYO小学館プロダクション

[編集] 主題歌

オープニングテーマ『enemy of life』
歌:2am
エンディングテーマ『self control 2004』
歌:2am(天方直実)

[編集] 放送リスト

  • 2004年10月3日:第1話『Ziに吹く風/海外名:Knockover on Planet Zi』
  • 2004年10月10日:第2話『1+1=?』
  • 2004年10月17日:第3話『岩山の死闘/海外名:Enter the Fire Phoenix』
  • 2004年10月24日:第4話『ライガーゼロフェニックス ズィーユニゾン/Fuzors Combine! Liger Zero Phoenix』
  • 2004年10月31日:第5話『少年マット/The Kid Called Matt』
  • 2004年11月7日:第6話『熱砂ロード/Ambush in the Wasteland』
  • 2004年11月14日:第7話『姿無き敵/The Unseen Enemy』
  • 2004年11月21日:第8話『青い稲妻/Blue Lightning』
  • 2004年11月28日:第9話『がんばれ治安局/Good Work, Peace Keeping Bureau』
  • 2004年12月5日:第10話『過去からの来訪者/Visitor from the Past』
  • 2004年12月12日:第11話『嵐のバトルロイヤル/Brutal Battle Royale』
  • 2004年12月19日:第12話『対決!RD対マット/The Kid Called Matt』
  • 2004年12月26日:第13話『三強激突/Three Teams Face Off』
  • 2005年1月9日:第14話『魔竜覚醒/Awakening of the Evil Dragon』
  • 2005年1月16日: 第15話『失った翼/Lost Wings』
  • 2005年1月23日:第16話『新しき友/A New Friend』
  • 2005年1月30日:第17話『空の悪夢/Nightmare in the Sky』
  • 2005年2月6日:第18話『栄光は誰がために/Glory For the Man』
  • 2005年2月13日:第19話『真昼の決闘/Showdown at High Noon』
  • 2005年2月20日:第20話『エヴォリューション/Evolution』
  • 2005年2月27日:第21話『水面と底流/The Waters Surface and the Undercurrent』
  • 2005年3月6日:第22話『破壊神暴走/The Rampage of the God of Destruction』
  • 2005年3月13日:第23話『マッハストーム解散/The End of Mach Storm』
  • 2005年3月20日:第24話『伝説のゾイド/The Legendary Zoid』
  • 2005年3月27日:第25話『決戦/Showdown』
  • 2005年4月3日:第26話『惑星Ziの青い空/Blue Skies over Planet Zi』

[編集] ZOIDS Roots

AT-X限定で本作の後にミニ番組としてZOIDS Roots(ゾイドルーツ)が放送されていた。全14回。田島豊が出演していた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月8日 (日) 04:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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