ゾイド -ZOIDS-
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『ゾイド -ZOIDS-』は、タカラトミー(旧トミー)の玩具「ゾイド」をモチーフにした日本のテレビアニメ。1999年9月4日から2000年12月23日までMBS・TBS系(但しテレビ山口除く)で毎週土曜18:00 - 18:30(通称土6枠)に放映された。又、一部媒体に於いては「ゾイド メカ生体戦記」と呼称されていた。原作は上山道郎の漫画『機獣新世紀・ZOIDS』。
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作品解説
ヘリック共和国とガイロス帝国の戦争が続く惑星Zi(ズィー)を舞台に、バンとフィーネの冒険と金属生命体ゾイドとの交流を描いた物語。バンの少年期を描いた無印とも呼ばれる第1部と、青年期を描いた第2部ガーディアンフォース(GF)編の二部構成となっている。
世界観や初期のメインキャラクターなどは漫画版の著者である上山道郎がほぼ原案を担当している。同氏が「ゾイドの漫画を描いてみないか」と依頼された時点ですでにアニメシリーズの放映は決定していたが、ストーリー、メインスタッフ、キャラクターなどアニメの根本的な部分がまだ未決定な状態であり、漫画化というかたちでその原案を委託されることとなった。[1]このような経緯から第1部は漫画版を踏襲した展開になっているが、GF編は完全にアニメ独自の展開となった。
登場ゾイドは全てトゥーンレンダリングによる3DCGで描かれた。当時の日本のテレビアニメーションとしては非常に画期的な試みであり、その後の様々なアニメ作品にトゥーンレンダリングを普及させることとなった。製作当時は2Dアニメに3DCGを組み合わせるシステムが確立されていなかったため、手探りでの製作であったとスタッフが語っている。
アメリカでは『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』の放送後、2002年2月より「カートゥーンネットワーク」にて『Zoids: Chaotic Century』のタイトルで放送が開始された。
登場人物
主要登場人物
- バン・フライハイト
- 声 - 岸尾だいすけ
- 辺境の村ウィンドコロニーに住む少年。性格は明るく天真爛漫、思ったまま素直に行動する熱血少年。父親ダン・フライハイトのようなゾイド乗りになることを夢見る。両親はすでになく、面倒見のよい姉マリアとの二人暮らし。
- 遊びに出た先で盗賊団に追われ、逃げ延びた砂漠の遺跡でオーガノイドのジークと、同じ型のカプセルから出てきた古代ゾイド人フィーネと出会い、彼女の過去を探るため旅に出る事になった。
- 遺跡近くで朽ち果てていたシールドライガーがジークの力によって復活し、愛機となる。このシールドライガーは一度レイヴンのジェノザウラーの荷電粒子砲を受け、ゾイドコアを破壊され死んでしまうが、ジークとフィーネの作り出した「エヴォリューション・コクーン」の力によってブレードライガーに進化し、以降それを愛機とする。
- デスザウラーを倒しプロイツェンの野望を阻止した後は、クルーガー大佐の下で訓練を受け、立派なゾイド乗りに成長。以前に比べ冷静かつ思慮深くなり、険しい表情を見せることが多くなった。軍人としての生活に多少不満を持ち、フィーネと再会した後は再びゾイドイヴを探す旅に出ることを決意、同時にダークカイザー一味の行動開始後、クルーガー大佐の推薦で特務のガーディアンフォースとして任命される。そして、最後にはライバルだったレイヴンやGFの仲間達との協力で、再びデスザウラーを撃破し、ヒルツの野望を阻止した。共和国軍での階級は少尉であるが、共和国・帝国共同設立のガーディアンフォースとしての階級は少佐。
- フィーネ・エリュシーヌ・リネ
- 声 - 大本眞基子
- ジークと同じ遺跡で発見された少女。その正体はかつてデスザウラーによって滅ぼされた古代ゾイド人の生き残りで、ジークの中に記憶を封じ込めてカプセルの中で眠っていた。「フィーネ」という名前以外の一切の記憶を失っていた。旅の中で甦った記憶「ゾイドイヴ」という言葉を頼りに自分の過去を探し求め、その旅を続けることで、記憶を取り戻していく。性格はかなりの天然ボケ。コーヒーには砂糖ではなく大量の塩を入れるのが好き。遠くの水源を流れる水の音を聞くことやコックピット内から草むらにいる虫を見つけたりできるなど、普通の人間より優れた聴覚、視覚を持つ。
- プロイツェンの野望を阻止した後はバン達と別れ、ドクター・ディと共にゾイドイヴを探していたが、ウィンドコロニー付近でヒルツの手下の襲撃を受けた時にバンと再会。その後、彼と共にガーディアンフォースに任命され、バンをサポートする。主にナビゲートやオペレーターとして活躍。
- ジーク
- 声 - 鈴木琢磨、大本眞基子(第1話のみ)
- フィーネと同じ型のカプセルから生まれた銀色の恐竜型小型ゾイド。ジークは古代ゾイド人が作り上げた「オーガノイド」と呼ばれる特別なゾイドで、他のゾイドと合体することによりゾイドコアを活性化させ、石化したゾイドを復活・進化させたり、ゾイドの戦闘能力を極限まで引き出す能力を持つ。また人を体内に格納することもでき、ゾイドとの合体時にパイロットを格納し、ゾイドと分離することで脱出させることも出来る。元々はフィーネのゾイドで、フィーネはカプセルに入る前にジークに自らの記憶を封じていたが、記憶復元に必要と思われる体内格納をフィーネよりも先にバンが行ってしまうことで復元が不完全な状態に終わる。
- 性格は無邪気で少し怖がり。チョウチョを追いかけたり、バンを驚かしたりするな子供のような一面がある。また、バンのトイレを覗く、トーマに(間違って)告白されて赤くなる等の描写がある。
- アーバイン
- 声 - 藤原啓治
- 賞金稼ぎで、ゾイド乗りとしての腕前は一流。悪ぶってはいるが、卑怯な事は嫌い。少年時代にガフキー・カハール熱という熱病により妹エレナを亡くした過去があり、妹を救えなかったことがトラウマとなっている。
- オーガノイドを探して旅をしている中、ウインドコロニー近くの砂漠でバンたちと出会う。彼がオーガノイドのジークを連れていることを知り強奪しようと付け狙ううちに、バンのことを気に入り、旧友のムンベイと共に旅をする仲間として同行することになった。
- デスザウラー戦では、デスザウラーの動きを封じるために、共和国軍の黒いゴジュラスに乗って戦った。
- その後はバンと別れ、賞金稼ぎを続けていたが、レイヴンの復活をきっかけにガーディアンフォースと行動を共にし、ジェノブレイカー、デススティンガーとの戦いの際もバン、トーマと共に戦いの中核をなすなど活躍するが、自分がガーディアンフォース扱いをされることを嫌っている。
- 愛機は自ら改造した黒いコマンドウルフだったが、ジェノブレイカーとの戦いで破壊されてしまう。その後、ドクター・ディの提案で、コマンドウルフのメモリーバンクをライトニングサイクスに移植、以降はそちらを愛機とする。なお、彼のライトニングサイクスのみキャノピーの色がオレンジ(コマンドウルフのメモリーバンクを移植したため)である。
- ムンベイ
- 声 - 渡辺久美子
- 荒野の運び屋。どんな仕事でもこなしてみせると自負するほどの腕前だが、バン達のせいで1度帝国軍の弾薬輸送を失敗し、それ以降はバン達と行動を共にする。
- 性格は明るく大らかな姉御肌だが、気ままで金にがめつい。アーバインとは旧友。資産家の好青年マクマーンを元恋人に持ち、ガイロス帝国の栄誉あるシンカーレース ガイロスグランプリでは「火の玉ムンベイ」の異名で鳴らしていたなど、その経歴には謎が多い。52話ではなぜか「行けぇ、グスタフEVO.!」や「ぶっちぎりだぜ!」と口走り(声優ネタ)、アーバインに「なんかキャラ違ってんぞ」とツッコミを入れられていた。
- 愛機は赤いグスタフ。内部回路のバイパスに独自の改良が施されており、通常機の数倍もの自己回復力を持つ。後にブレードライガーを庇ってジェノザウラーの集束荷電粒子砲の直撃を受けたため、前から2番目の装甲のみをノーマル機の白いものに交換。
- デススティンガーとの戦いで、彼女の腕前を見込んだハーマンに最後の希望ウルトラザウルスの操縦を任された。ウルトラザウルスを何度も「あたしのウルトラザウルス」と呼び、勝手に私物化した。
ヘリック共和国関係者
- ロブ・ハーマン
- 声 - 堀川仁
- 共和国軍大尉。後に少佐へと昇進後、ウルトラザウルス内でクルーガーより大佐を任される。共和国大統領ルイーズ・テレサ・キャムフォードの息子であるが、「大統領の息子」という肩書きを持ち出されることを非常に嫌う。レッドリバーでバン一行と出逢い、その奇跡的な力に注目する。戦場では常に前線に赴き、部下からの信頼も厚い。また、バンのシールドライガーに同乗した際には、レイヴン(セイバータイガー)の癖を見抜き、バンの対レイヴン戦初勝利をアシストしている。
- ゴルドス、ゴジュラス、シールドライガー他、様々なゾイドを乗りこなす。プテラスに乗ることもあるが、5度乗り4度撃墜されるという不運な面も。
- ドクター・ディ
- 声 - 園部啓一
- 元共和国軍科学者。一見、スケベでいい加減な爺さんにしか見えないが、ルイーズ大統領を幼少時からよく知り、そのキャリアから今でも共和国には多大な影響力を持ち、共和国首都の博物館では肖像画が展示されているほど。
- 子供の頃一度だけ降った雪に感動し、もう1度降らせるための実験に失敗し氷漬けになっているところを、尋ねて来たバン達によって助けられる。その後も度々バンの前に現れては豊富な知識や経験を生かした助言をする(ただし大抵は引っ掻き回しただけで終わる)。
- ムンベイがお気に入りで、彼女の尻を触っては、雑用を押し付けられたり殴られたりしている。フィーネが淹れた塩入りコーヒーが好物。
- 因みに、劇中でのブレードライガーの名付け親は彼である。
- ルイーズ・テレサ・キャムフォード
- 声 - 高島雅羅
- 共和国大統領。彼女の夫(故人)は、共和国前大統領。帝国軍との本土決戦に際して、圧倒的な彼我の戦力差に絶望し、無条件降伏勧告を受け入れかけたが、ハーマンの説得で思い留まる。その後、バンやハーマンの作戦が成功すると、混乱する帝国軍に素早く停戦勧告を出すなど、高い外交手腕を持つ。
- クルーガー
- 声 - 家弓家正
- 共和国軍大佐。引退していたが共和国軍の危機に再び復帰。かなりの戦略家で、重要防衛拠点である要塞を囮にして敵ごと吹き飛ばしてしまうなどの奇策を用いることも。本土決戦の際に、守備する要塞もろとも自決しようとしたが、フィーネの強硬的な制止で失敗。戦後、帝国共和国共同の「最終決戦計画」の陣頭指揮を執るがヒルツの攻撃で負傷、ハーマンに後を託し、戦線から離脱。バンの父、ダン・フライハイトの親友でもあった。
- フォード
- 声 - 中博史
- 共和国軍中佐。シャドーとジークを勘違いしてバン達を捕まえようとしたことがある。クルーガーの部下。ニューヘリックシティでの戦い以降登場しないが、ZOIDS SAGAシリーズに登場する。
- オコーネル
- 声 - 鈴木琢磨
- 共和国軍中尉(後に大尉)。ハーマンの副官的な存在。ガーディアンフォース設立後は、バンたちに任務を伝える役も。熱血漢的な一面を持つハーマンに比べると現実主義的で几帳面な、典型的な“副官”的存在であった。劇中では主にゴドス、コマンドウルフ、プテラスに乗るが、他にも様々なゾイドをそつなく乗りこなす。
- ダン・フライハイト
- 声 - 梁田清之
- バンの父で共和国軍少佐。優秀で勇敢なゾイド乗りであり、ジークと愛称を付けたコマンドウルフを愛機とした(バンの相棒のオーガノイドの名前もここからきている)。
- 身寄りのないレイヴンを保護していた。オーガノイド研究に関与しており、黒いオーガノイド(シャドー)を保護しようとした所をプロイツェンの指揮する師団に囲まれる。当時部下であったレオンに「バンとマリアを頼む」と言い残し、全師団を撃破するも絶命。
ガイロス帝国関係者
- レイヴン
- 声 - 斎賀みつき
- 帝国最強と言われるゾイド乗り。黒いオーガノイド・シャドーを連れている。性格は極めて冷酷かつ好戦的。しかし後に惹かれ合う事になるリーゼに対しては、時折不器用な優しさをのぞかせるようになった。バンに「天才」と言わしめる操縦技術と戦闘センスを持つ。
- 9歳の頃、オーガノイドを研究していた両親をオーガノイド・アンビエントによって殺害され、自らも襲われ記憶を失ってしまう。両親がゾイド研究にかかりきりだったため、以前からゾイドを良く思っていなかったが、記憶を失ってからは両親を殺されたトラウマから残った、ゾイドへの憎悪だけを強く抱き続ける。その後事件を捜査しに来たダン・フライハイトに引き取られることになるが、その後すぐに彼もオーガノイドを狙うプロイツェンにより目前で戦死。直後、プロイツェンの気まぐれから拾われ、「レイヴン」と名付けられる。以降5年にわたる厳しい訓練を受け、片腕として育てられ、プロイツェンの手引きにより、共和国軍に解放され野生化していたシャドーと出会い、服従させる。
- プロイツェンの部下として行動する中でバンと出会い、幾度となく戦うライバルとなる。当初はバンに対し圧倒的優位に戦ってきたが、共和国マウントオッサ火口にてセイバータイガーをバンのシールドライガーのEシールドにつっこませ大破させた。その後プロイツェンから与えられたジェノザウラーを駆り、一度はシールドライガーを破壊したが、復活を遂げたバンのブレードライガーと死闘を繰り広げた末、敗北。
- 初めての敗北と死線のショックで記憶と感情を失い、以後2年に渡りシャドーとともに各地を破壊しながら放浪していたが、ガーディアンフォースとなったバンと再会し復活。その後もダークカイザー(プロイツェン)の下で動く。彼から再び与えられたジェノザウラーがシャドーの力によりジェノブレイカーへ進化し、以降はそれを愛機とする。
- 自分に付き従うシャドーを特に忌み嫌っていたが、リーゼの手によって過去の記憶を取り戻して以降は孤独を恐れる一面を見せ、常に自分の傍らにいたシャドーの存在の大きさを知り、ゾイドへの憎しみも消えていった。また自分を永遠に縛りつけようとするダークカイザーには元々反感を抱いており、さらにヒルツの操るデススティンガーの無差別攻撃によりシャドーが倒れたことから彼と決別。リーゼ、スペキュラー、そしてゾイドイヴの力で復活を果たしたシャドーと共に、ダークカイザーらに反旗を翻す。
- シャドー
- 声 - 鈴木琢磨
- ジークと同じ型のカプセルから生まれた黒色のオーガノイド。対になっている古代ゾイド人は不明。
- オーガノイドの中でもその潜在能力は高く、通常のオーガノイドなら1分ともたないジェノブレイカーの制御を、3分と比較的長時間行える。また高い戦闘能力をも持っており、黒い翼を広げ飛行し、空中からの突撃は小型ゾイド程度の装甲なら容易に貫通する。
- ハルフォードの手によってカプセルから生まれた際はその場から逃走し、一度は完全に野生化するも、プロイツェンに捕獲されレイヴンと出会った以後は彼に忠誠を誓い、罵られても彼に付き従い続け、対ブレードライガー戦では燃え盛るジェノザウラーから彼を救出。その後は彼と共に2年間に渡って放浪の旅を続け、彼の復活後には愛機のジェノザウラーをジェノブレイカーに進化させる。しかしジェノブレイカーとの合体の負担に耐え切れず弱っていき、デススティンガーの無差別攻撃をきっかけに絶命。しかし石化する前にゾイドイヴの力でレアヘルツの谷へと転送され、終盤にてゾイドイヴの力で復活。
- カール・リヒテン・シュバルツ
- 声 - うえだゆうじ
- 帝国軍少佐。後に大佐へと昇進。トーマの兄でもある。性格はいたって生真面目で、そのためあらゆる意味で貧乏くじを引きやすい。
- 帝国軍人として名門の家系シュバルツ家に生まれ育ち、歴戦の指揮官として帝国兵から尊敬の意を受ける。帝国・ミレトス城で皇太子時代のルドルフの戦術シミュレーションの講師を務めていたこともある。プロイツェンの政策には最初から最後まで反感を抱いており、帝国と共和国を和解させようと願っていたが、戦争では自らが帝国軍の先頭に立つという皮肉なことに。最後にはバンや共和国軍と協力してデスザウラーと戦い、重要な役割を果たす。その同時期、ハーマンと盟友となる。
- ガーディアンフォースにも積極的に協力し、ウルトラザウルスに乗り組んで以降は、グラビティカノンの射撃管制を担当。バン達と共にヒルツのデススティンガー、デスザウラーと戦った。
- 初登場時はレッドリバー戦線でダークホーンに搭乗していたが、実の愛機は専用にカスタマイズしたアイアンコングSSとセイバータイガーSS。カラーリングは赤と黒の組み合わせで、ガトリング砲を好む。GF編では、アイアンコングSSと同じカラーリングのアイアンコングMk-IIに搭乗していた(ガトリング砲を含む全武装がアイアンコングMk-II仕様になっている)。
- ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世
- 声 - 鶴野恭子
- ガイロス帝国皇帝。第1部の登場時は10歳で、皇太子だった。2年後の第2部は12歳。バンよりも年下だが責任感が強く、しっかりと国民のことを考えている。有能で忠実だと思い込んでしまったプロイツェンにルドルフが死亡した場合は皇帝の座にという祖父の遺言を悪用し、帝国を乗っ取ろうとしたプロイツェンの刺客に暗殺されそうになったが、ロッソ、ヴィオーラに先に誘拐され結果的に暗殺者の手から逃れる。最初は2人に対し恐れと反発を抱くも、暗殺者達から自分を守ってくれた彼らを両親のように慕うようになる。ロッソ達がレイヴンに倒されてからはバン一行と行動を共にし、プロイツェンの野望を阻止しようと彼らと共に戦った。その後、正式に戴冠式を挙げ即位した。バン達のゾイドイヴ探しやダークカイザー一味との戦いを全力でバックアップした。
- 理不尽な暴力に屈しないために強くなることを誓い、バンにゾイドの操縦を教わる。最初は無理だと言われていたが、短期間でかなりの技術を身につけ、皇帝専用に改造されたセイバータイガー「ロイヤルセイバー」を見事に操った。戴冠後も、皇帝専用のレドラーを自分で操縦したり、ストームソーダーのコ・パイロットを勤めたりもしている。また、帝国で開かれる由緒あるシンカーレース・ガイロスグランプリには謎の新人「マスカレード」として出場し、名うてのレーサーであるムンベイを破って優勝を果たす。
- ホマレフ
- 声 - 宇垣秀成
- 帝国宰相。頭に血が上りやすい性格をしていて、ルドルフを呼び捨てにしたバンを怒ったり、GF編ではルイーズ大統領が乗っているディバイソンに攻撃を仕掛けてしまったことも。
- ギュンター・プロイツェン
- 声 - 大塚芳忠
- ガイロス帝国軍元帥で、帝国摂政。「この星に国は二つも必要ない」が信念。ルドルフの祖父帝の“ルドルフ亡き場合はプロイツェンを皇帝に”という遺言を得て、ルドルフを暗殺しガイロス帝国の乗っ取りを目論む。圧倒的な帝国軍を率いて、共和国本土に上陸したがバン達の奇計と、ルドルフ皇太子の停戦命令により失敗する。デスザウラーの強大な力を使い、ガイロス帝国のみならず惑星Zi全土を支配しようと企む。レイヴンに命じて集めさせた多量のゾイドコアを使い、デスザウラーを見事甦らせることに成功し、自らデスザウラーを操り帝都ガイガロスを焼き尽くしたが、デスザウラーはバンのブレードライガーに倒される。
- デスザウラーとともに崩れ落ち、彼の野望は潰えたかに見えたが、デスザウラーのゾイドコアとの融合を果たし、闇の支配者「ダークカイザー」として復活。ヒルツ、リーゼ、レイヴンを率いて、ゾイドイヴの力を利用し、真なるデスザウラーのボディと融合してデスザウラーそのものとなろうとした。しかし、実のところ彼はデスザウラーにとってコアを守る為の卵の殻に過ぎず、復活の直前に完全にコアに取り込まれ、最期を遂げた。
- ハーディン
- 声 - 浅野まゆみ
- 帝国軍准将。プロイツェン直属の部下で、皇室親衛隊を率いる女性士官。プロイツェンも厚い信頼を寄せている。プロイツェンに心酔しており、時折彼からの信頼を失うのを恐れて、無理な行動にでることがある。
- ホマレフ宰相の城において、プロイツェンの戴冠式に乗り込もうとするルドルフたちを排除しようとしたが、ルドルフの応援に駆けつけたハーマンの部隊の攻撃を受け、壮絶な最期を遂げる。
- マルクス
- 声 - 坂口候一
- 帝国軍大尉。後に少佐へと昇進。出世欲と手柄の事しか考えていない小役人タイプ。念願の少佐になれたのに、元上司のシュバルツの配下に置かれ落胆。帝国の実権を握る摂政に何度もゴマをするが、名前すら覚えて貰えなかった様だ。最後は名誉に狂い「死守せよ」との命令を受けたマウントオッサ火山基地の噴火に巻き込まれ最期を遂げる。搭乗機はモルガ→ダークホーン→アイアンコング。
- ラルフ
- 声 - 三木眞一郎
- 帝国軍少佐。アイゼンベック部隊の指揮官で、エーベネ基地指揮官でもあった。腕のいいゾイド乗りで、その実力はシュバルツも認めるほどだったが、時流に乗る為にプロイツェンに接近。エーベネ基地に接近したルドルフを攻撃しようとしてアーラ・バローネのストームソーダーに撃墜され、追撃をかけようとしたがルドルフを救おうとするシュバルツに基地を破壊される。その後ガイガロス決戦にも参戦したが同様にロッソに撃墜され、戦後にはヒルツの部下となって3S(ストームソーダーステルスタイプ)を奪ったが、「ゾイドは心で操るもの」というロッソの言葉を理解できずに撃墜された。
- ミューラー
- 声 - 浜田賢二
- 帝国軍の軍人でラルフの部下。
- シーパース
- 声 - 内田直哉
- 帝国軍大尉。ハルフォード中佐の指揮する対ジェノブレイカー戦で行方不明になっていたバン・フライハイトの捜索を帝国軍から言い渡された軍人の一人。しかし、以前彼はバンと直接勝負し負けたことがあって捜索をしなかった。
- そのときに現れたリーゼに精神をのっとられ、バンを探し出して殺害することを決める。ノーデンスの遺跡付近の村でバンを発見し、村ごと彼を殺そうとするが、応援で駆けつけたアーバインやトーマの攻撃を受け、捕らえられる。
- ロカイ
- 声 - 櫻井孝宏
- ニューヘリックシティで帝国軍の捕虜として追われていたところをバンに助けられ、帝国に逃げ延びる。その後帝国で捕まったバンとルドルフたちを救出した。故郷に着いた時、すでに母親は亡くなっており、バンたちを救出した罪で帝国軍の兵に追われ、居場所がなくなってしまう。バンには名を名乗らずにいずこかへ逃げていった。生死は不明。
- 三銃士
- 帝国皇室に使える皇帝銃士隊の中でも最強と称された3人のゾイド乗り。かつては勇者の谷で開かれていた帝国・共和国の一流ゾイド乗り達による決闘に参加し「伝説の三銃士」と呼ばれていた。現在は一線を退き、勇者の谷近くの森の中で隠遁生活を送っていたが、プロイツェンの勅命によりルドルフを護衛しガイガロスに向かっていたバン達と勝負する事になる。一線を退いたとはいえ、旧式のセイバータイガーATで一個中隊を短時間で全滅させるほどの腕を持つ。
- グロスコフ
- 声 - 宝亀克寿
- 銀色のセイバータイガーATを駆る。一機でアイアンコング2機を瞬く間に撃破するなど、その実力は確かなもの。バンら一行との勝負では先鋒を務めアーバインのコマンドウルフと相討ちになる。
- ビーピー
- 声 - 八木光生
- 銀色のセイバータイガーATを駆る。バンら一行討伐の任にプロイツェンの陰謀を疑うが命令に従って出陣する。彼らとの勝負では2番手にバンと対戦し、負けはしたものの、ブースターを使えなくする健闘を見せる。
- ワグナー
- 声 - 堀勝之祐
- 金色のセイバータイガーATを駆る。三銃士のリーダー的存在。バンら一行との勝負では3番手に出撃し、「一切の手出しは無用」との約束を反故にし不意討ちを仕掛けようとしたアイゼンベック部隊のブラックレドラーを全機撃墜、最後は全ての火気を機体から排除した上で格闘戦でバンと戦った。バンを圧倒するが、視界に飛び込んだルドルフを見て動きが止まりバンに倒される。
その他
- レオン
- 声 - 安井邦彦
- バン達の村にある教会の神父。村人の相談役もしている。元共和国軍軍医で、バンの父ダン・フライハイトとは戦友。
- マリア・フライハイト
- 声 - 岡村明美
- バンの姉。面倒見のよい性格で少々口うるさく、バンにとっては母親代わりの存在でもある。第2話で盗賊団デザルト・アルコ・バレーノに「オーガノイドと交換」との条件で人質にされてしまうが、バンによって助けられる。レオン神父のことを慕っている。
- ロッソ
- 声 - 中村大樹
- 盗賊団デザルト・アルコ・バレーノの隊長。元は帝国軍の小隊長だったが、停戦協定後は盗賊団として遊撃戦をしていた。ジークを献上して軍に復帰しようと、バン達を度々襲撃する。レッドリバー戦線において、盗賊団の仲間達まで捕まらせたくないと盗賊団を解散させ、自分1人で責任を負い投獄される。人間としてはできた人物で、脱獄後に帝国への恨み返しとしてルドルフを誘拐するも情が移り、結局は彼を守る為に命をかけ、その後も謎の仮面「アーラ・バローネ」の赤仮面としてルドルフを陰から助けてきた。ルドルフの戴冠後はヴィオーラとともに皇帝直属の親衛隊となる。終盤ではイセリナ山のコロニーにてヒルツのデススティンガーと交戦するも荷電粒子砲によってコロニーは壊滅、ロッソは生死不明となった。しかし最終回のエンディングに登場しているので生存している。愛機はレッドホーン→アイアンコング→ストームソーダー。
- アニメ完全オリジナルキャラ。デザインに上山氏は関わっていない。ちなみに彼の盗賊団のメンバーは、全員が色に関係した名前が付けられている。
- ヴィオーラ
- 声 - 深見梨加
- 盗賊団デザルト・アルコ・バレーノの副隊長で、ロッソの恋人でもある。イセリナ山内のコロニー出身で、ローザという妹がいる。飛行ゾイドの操縦を得意とするが、バン達にはよく撃墜された。帝国への恨み返しにロッソと共にルドルフを誘拐したものの、ロッソと共にルドルフの命を守ることになり、後は「アーラ・バローネ」の紫仮面として登場。物語序盤ではレドラーを愛機としていたため、敵とはいえレドラーを撃墜することには多少の抵抗があるらしい。愛機は赤いレドラー→ストームソーダー。
- ローザ
- 声 - 出口佳代
- ヴィオーラの妹。純真で心優しい少女。姉が盗賊になっていることを知らず、彼女を軍人として尊敬している。GF編では故郷の村をデススティンガーに焼き払われる直前ヴィオーラに助けられる。パイルバンカーを装備したゴドスを所有している。
- スティンガー
- 声 - 矢尾一樹
- 「釣り人(フィッシャーマン)」の異名をとる、極悪非道の賞金稼ぎ。オネエ言葉で喋るが、キレると口調が一変する二重人格の持ち主。腕はいいが、目的のためなら手段を選ばない。獲物が苦しむところを観察するのが趣味。愛機はセイバータイガー・スティンガースペシャル。最初はメッテルニヒらと組んでルドルフを誘拐するが、ブレードライガーの最初の餌食となる。その後クロスボウ兄弟と組んで再びバンと戦ったがまたしても敗退。2年後、休暇で湖に来ていたルドルフとメリーアンを狙ったが、再びバンとトーマの前に敗退し、逮捕される。デススティンガーの騒ぎで脱獄したが、バンに感化され改心しており、同じく改心してたクロスボウ兄弟と共に果敢にデススティンガーに挑むも、撃破されてしまった。生死は不明だがPS2ゲーム、ゾイドタクティクスにおいて、ネオゼネバス帝国に雇われているため、存命している。このときの搭乗ゾイドはデススティンガーZS。
- マクマーン
- 声 - 堀内賢雄
- ムンベイの元恋人。資産家の好青年で、別れた後もムンベイのことを大切に思っている。真顔でクサイ台詞を口にし、笑うと輝く白い歯がポイント。
ガーディアンフォース編
- トーマ・リヒャルト・シュバルツ
- 声 - 伊藤健太郎
- 帝国軍大佐カール・リヒテン・シュバルツの弟で、ガーディアンフォースの一員。帝国軍での階級は中尉。名家の生まれだけあってプライドが高く、ゾイドに関する知識や、ゾイド乗りとしての腕前には絶大な自信を持っている。
- 優秀な兄に対し、尊敬と同時にコンプレックスも感じており、彼よりも優れている点を見つけようと幼少時代からメカを研究。帝国軍の約7割以上もの最新兵器の開発を手がける帝国の頭脳『ヴァシコヤード・アカデミー』を卒業したエリート。本人曰くオーガノイド以上の性能を持つという戦闘AI ビークを自ら開発し、搭乗ゾイド(主にディバイソン)に組み込んで活用している。
- エリートだが女性には免疫がなく、フィーネに一目惚れし、バンをライバル視。フィーネへの恋心ゆえに三枚目的な立場になってしまう事もあるが、やるときはやる男である。愛機は帝国・共和国の友好の印として共和国から送られたディバイソン。必殺技であるメガロマックスは同クラスのゾイドでは圧倒的な威力を持つ。
- ビーク
- トーマが作った戦闘用AI。オーガノイド以上かどうかは定かではない(実際に競い合った事がない為)が、物語途中でヒルツのアンビエントによってディバイソンの操縦を奪われている。だが、非常に優秀で索敵、分析能力に優れる。普段はトーマの愛用の銃としても使う事ができる。トーマがケガで入院中、バンも一度だけ使った事がある。喋れこそはしないが完全に意志を持っており、トーマのボケに電子音でツッコミを入れたり、怒られておどおどしたりする可愛らしい一面も。
- ヒルツ
- 声 - 櫻井孝宏
- ダークカイザーの下で動く古代ゾイド人の青年。7年以上前に復活し、レイヴンの両親をアンビエント(声 - 櫻井孝宏)に殺害させた張本人でもある。赤いオーガノイド アンビエントを連れている。性格はレイヴン以上に冷酷かつ残忍で、古代ゾイド人以外の人間を虫ケラ扱いしているが、自分の手を直接汚すことはしない主義。口癖は「バイバイ」。
- 殺戮・破壊そのものを目的とし、デススティンガーを手に入れた後は自ら操縦し出陣。共和国首都ニューヘリックシティを壊滅させた。ダークカイザーを利用してデスザウラーのコアを手に入れ、自らをデスザウラーのコアと融合させ、圧倒的なまでの強さを見せたが、バンの決死の攻撃により撃破された。
- リーゼ
- 声 - 日高のり子
- ダークカイザーの下で動く古代ゾイド人の少女。中性的な顔立ちで、一人称は「ボク」。青いオーガノイド・スペキュラー( 声 - 鈴木琢磨)を連れている。大きさ10cm程度のダブルソーダに似た機械の昆虫型ゾイドを使い、人間の精神に直接介入して敵を操る精神感応を得意とする。その容姿と能力から「青い悪魔」の異名をとる。
- 10年前、ノーデンスの遺跡で復活し、ニコルというゾイド好きの少年と出会い心を通わせた。しかし、ニコルは古代ゾイド人狩りのために襲撃してきた共和国軍兵士から彼女を庇って射殺されてしまう。リーゼ自身も共和国軍に引き渡され、長年監禁生活を強いられ、人格が歪んでしまった。それゆえ似たような境遇でありながら絆を培ったバンとフィーネに激しい嫉妬を覚え、彼らを敵視し付け狙った。
- 登場時はスペキュラーとの合体によって変異したダブルソーダに搭乗。その後、レイヴンのジェノブレイカーのゾイド因子を培養しサイコジェノザウラーを作り愛機とした。戦いの中ヒルツに裏切られ、その後は命を助けられたレイヴンとともにダークカイザーの野望の阻止に向かった。そのレイヴンとのふれ合いで少しずつ少女としての本来の顔を取り戻し、最終的に相思相愛の仲となった。
- ドーセット
- 声 - 小野健一
- 共和国軍警察特別捜査官と名乗り、ガニンガムという男を追っていたが、実は二人はグルで、共和国軍の軍資金を盗み出そうとしていた。バンと互角の勝負を繰り広げるが、一歩及ばず敗れた。
- 愛機はガンスナイパー。
- メリーアン
- 声 - 千葉千恵巳
- 帝国屈指の名門貴族であるアウグスト・クラウゼヴィッツ侯の一人娘であり、ルドルフの婚約者。
- フィーネに想いを寄せるトーマに協力した。
- キャロル
- 声 - 玉川紗己子
- 共和国軍情報部のエージェント。アーバインを兵器密売の容疑で逮捕する。後にアーバインが逃亡し、アーバインの無実を証明するため、ガース将軍の捜査に協力する。しかしこの二人はグルで、ガースにアーバインを殺せと命令されるがそれを拒否。アーバインに一対一の決闘を挑む。
- 愛機は赤いストームソーダー。
- ハインツ
- 声 - 森川智之
- ケルベロスを利用して、ゾイドに無差別襲撃を行っていた。後に刑務所に閉じ込められたままのスティンガーをドーセットと共に助けた。
- ハルフォード
- 声 - 立木文彦
- 共和国軍中佐で、対ジェノブレイカー戦術担当の指令官。登場するやいきなりライトニングサイクスに乗るアーバインを「馬の骨」扱いした。ジェノブレイカー対策として、3方より敵を包囲して撃破する「デルタフォーメーション」を提唱、バン、アーバイン、トーマの3人を実戦部隊として実行に移す。コンピューターによりはじき出されたデータを絶対としており、作戦の成功確率が落ちるとして、出力調整によりスピードアップしたブレードライガーの速度の低下、荷電粒子砲対策としてライトニングサイクス、ディバイソンに取り付けた電磁振動フィールド発生装置の解除を命令したが、いずれも無視された。
- パイロットの身の安全よりも任務遂行が第一と考えており、ジェノブレイカー戦の主力と考えていたゴジュラスを含む共和国部隊が荷電粒子砲の直撃を受けて一瞬で消された(当初のシミュレーションでは完璧な結果を残していた)時も、残った3人で作戦の続行を決めるが、失敗に終わる。
- 本職は古代の遺跡の調査部門であり、下心から、作戦終了後フィーネをガーディアンフォースの任から外し、ゾイドイヴ探しに行かないかと持ちかけたが、一蹴される。
- 過去にはレオンと共にバンの父 ダン・フライハイト少佐の部下であった。しかし彼の勝手な行動が、ダンを死なせる原因となってしまう。
スタッフ
- 原作:タカラトミー
- 漫画:上山道郎
- 連載:月刊コロコロコミック(小学館)
- 企画:丸谷嘉彦(MBS)、久保雅一(小学館キャラクター事業センター)、吉田紀之(ジェイアール東日本企画)
- スーパーバイザー:入江俊徳、秋本武英
- 原案協力:佐上靖之、田島豊
- 企画協力:宇佐美亮(小学館キャラクター事業センター)、宇田川健治(タカラトミーZOIDSチーム)
- シリーズ構成:隅沢克之
- キャラクターデザイン:坂崎忠
- プロップデザイン:尾形雄二
- デジタルディレクター:林成輝
- アニメーションディレクター:平野崇之
- VFXディレクター:佐藤公一
- 3DCGIテクニカルディレクター:中一太志
- 3DCGキャラクターテクニカルディレクター:海谷陽一
- 3DCGモデリングディレクター:長谷川歩
- 美術監督:朝倉千登勢(プロダクション・アイ)
- 色彩設計:伴夏代
- 撮影監督:広瀬勝利
- 編集:山森重之(JAY FILM)
- 音楽:Robert Etoll、杉内信介
- 音響監督:明田川仁
- 音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)
- 録音制作:HALF H・P STUDIO
- 音楽プロデューサー:高畑裕一郎
- 音楽制作/協力:avex entertainment
- 3DCG制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
- デジタルプロデューサー:広津晋司
- アニメーションプロデューサー:千野孝敏(XEBEC)
- プロデューサー:諸冨洋史(MBS)、中沢利洋(小学館プロダクション)
- 監督:加戸誉夫
- 助監督:羽原信義
- アニメーション制作プロダクション:XEBEC
- 製作:毎日放送、小学館プロダクション
- 著作:©TAKARA TOMY 1983-1999 2001 ©SHO-PRO、MBS、JRK
主題歌
- オープニング 『Wild Flowers』
- 歌:RAMAR
第1話 - 第67話(最終話)。
1クールで主題歌が変更されることの多い土6枠において、同じ曲が1年以上使用されることは非常に珍しい。ストーリーの進行に合わせて、アニメーションが細部変更されている。
- エンディング1 『Song For…』
- 歌:Dear
第1話 - 第20話。
- エンディング2 『CHASE』
- 歌:DEVELOP=FRAME
第21話 - 第37話。 第25話より、シールドライガーが疾走しているシーンがブレードライガーに変更されている。
エンディング3 『イントゥユアセルフ【INTO YOURSELF】』
第38話 - 第55話。
第56話 - 第67話(最終話)。
最終話では、曲のみがBGMに使用された。
各話タイトル
| ガーディアンフォース編 | |
|---|---|
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以上でゾイド-ZOIDS-に関する核心部分の記述は終わりです。
関連項目
脚注
- ^ 作者サイト「別冊兄弟拳増刊号」ZOIDS日記より
外部リンク
| MBS・TBS系 土曜18:00枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ゾイド -ZOIDS-
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最終更新 2009年11月19日 (木) 05:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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