タイトー
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| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木三丁目22番7号 新宿文化クイントビル15F |
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| 設立 | 1953年8月24日(太東貿易株式会社) 1999年6月(株式会社スクウェアネクスト) |
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| 業種 | 情報・通信業 | ||||||
| 事業内容 | アミューズメント施設の運営および運営指導 アーケードゲーム、コンシューマゲームソフトの企画、開発、販売 ネットワークコンテンツの企画、開発、運営、配信 |
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| 代表者 | 和田 洋一(代表取締役社長) | ||||||
| 資本金 | 45億2,400万円 | ||||||
| 売上高 | 749億円(平成19年3月期) | ||||||
| 総資産 | 695億円(平成19年3月期) | ||||||
| 従業員数 | 970名(平成19年3月31日現在) | ||||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | (株)スクウェア・エニックス・ホールディングス 100% | ||||||
| 関係する人物 | ZUNTATA | ||||||
| 外部リンク | http://www.taito.co.jp/ | ||||||
株式会社タイトーは、東京都渋谷区代々木三丁目に本社を置くアーケードゲーム機器、家庭用ゲームソフトの開発、製造、販売、アミューズメント施設運営を行う日本のゲームメーカーであり、スクウェア・エニックス・ホールディングスの完全子会社である。
目次 |
[編集] 沿革
- 1950年 - ユダヤ系ロシア人の実業家、ミハイル・コーガンが、個人営業の輸入会社となる、太東洋行を設立する。
- 1953年 - 仕切り直して、太東貿易株式会社を創業。会社の創業年月日はこの太東貿易のものである。「太東」とは「極東の猶太(ユダヤ)人会社」を指すと言う。日本で初めてウォッカを販売した事で知られる。
- 1956年 - 純国産ジュークボックス1号機を開発。
- 1958年 - フリッパーピンボールをリースし、ヒット商品とする。
- 1964年 - 東京オリンピックにあやかって、新顔の「オリンピアゲーム」を市場に導入。これは後に「パチスロ」と呼ばれる娯楽ゲーム機に進化していく原型であった。
- 1965年 - 遠隔操作のマジックハンドで玩具を吊り上げる「クレーンゲーム」を開発。
- 1972年 - 商号を現在の株式会社タイトーに変更。
- 1973年 - 業務用テレビゲーム「ポン」のコピーゲームとして、セガの「ポントロン」とほぼ同時に「エレポン」を発表。これが日本初のビデオゲームとなった。
- 1977年 - 「ブロックくずし」でテーブル筐体を発売、ゲームセンターだけでなく喫茶店にも販路を拡大した。
- 1978年 - 「スペースインベーダー」が大ヒットし、社会現象になった。
- 1986年 - 京セラ(株)の資本参加により、同社の子会社となる。
- 1988年 - ロゴデザインを下向き五角形の「TAITO」から、現在の青い上向き三角形の「TAiTO」に変更(1992年に登録商標され、ロゴデザインの末尾に小さく(R)(正確には○の中にRが入っている)と付けるようになった。)。
- 1989年 - 自社のイメージキャラクターに「ゆうゆ(岩井由紀子)」を起用。
- 1992年9月 - ISDN回線を使用した世界初の業務用通信カラオケ「X2000」を発売。
- 1993年1月 - 東証二部上場。
- 1997年3月 - アーケードゲーム「電車でGO!」を発売。大ヒットとなり、以後アーケードゲーム及びコンシューマーゲームで多数のシリーズ作品が発売される。
- 2000年 - (株)京セラ マルチメディア コーポレーションを吸収合併し、携帯電話向けコンテンツ事業を開始。翌2001年1月にはiモード向けに「スペースインベーダー」、「パズルボブル」、「アルカノイド」の3作品をリリース。
- 2003年9月 - 東証一部上場。
- 2004年6月 - OSにWindows XP Embeddedを採用したアーケードゲーム基板「Taito Type X」を発表。
- 2005年9月 - (株)スクウェア・エニックスがTOBにより株式の93.7%を取得、親会社が京セラ(株)から異動。
- 2006年3月 - 東証一部上場廃止。
- 2006年7月 - 業務用カラオケ事業を(株)エクシングへ譲渡し撤退。
- 2007年8月 - 本社を現所在地へ移転。
- 2008年 - アーケードゲームの新レーベル「NO考ゲーム」発足。
- 2009年2月 - 渋谷、海老名、国分寺の直営店を実験店舗とし、ゲームプレイ料金を20%値上げ。
[編集] スクウェア・エニックスとの関係
かつては京セラの傘下にあったが、2005年(平成17年)8月22日に、スクウェア・エニックスが同社を株式公開買い付け(TOB)にて買収すると発表。9月22日までに京セラ、コーガン家の持分を含めて株式の93.7%を取得し、9月28日付でスクウェア・エニックスの連結子会社となった。2006年(平成18年)3月31日にはスクウェア・エニックス子会社のSQEX(旧ゲームデザイナーズ・スタジオ)と合併し完全子会社になった(SQEXを存続会社とし、合併後タイトーに社名変更)。これに伴い、同年7月1日よりスクウェア・エニックス社長(タイトー取締役会長兼務)である和田洋一がタイトーの社長を兼務する(前社長の西垣保男は代表取締役会長へ)。東京証券取引所一部上場(証券コード9646)していたが、この買収に伴い上場廃止。
2007年7月30日付けで、本社を東京都千代田区平河町二丁目5番3号(かつての親会社京セラへ所有権が売却されており賃借で使用していた)より東京都渋谷区代々木三丁目22番7号(新宿文化クイントビル)に移転した。これにより、スクウェア・エニックスとしては初めてのアーケードゲームとなる、トレーディングカードアーケードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」は、タイトーが販売を行っている。また、買収後にアミューズメント関係の経営方針を変えた事で、タイトー自身が制作していた、専用筐体のないゲームの制作販売、または代行販売を行う事はほぼなくなっている。
また、2008年の「スペースインベーダー」30周年を記念し、インベーダーをタイトーブランドの主軸に据えた商品展開を行うと発表。その他、全国各地に分散していたアミューズメント施設の店舗ブランドを「タイトーステーション」に統一している。
[編集] 事業拠点
- 本社
- 〒151-0053東京都渋谷区代々木三丁目22番7号 新宿文化クイントビル15F
- 海老名開発センター
[編集] 主な作品
[編集] あ行
- アクエリアンエイジ オルタナティブ
- アクロバット
- アッコにおまかせ! ブレインショック
- アメリカ横断ウルトラクイズ
- アルカノイドシリーズ
- アルペンスキー
- 宇宙戦艦ヤマト
- ヴォルフィード
- ウエスタンガン
- ウエスタンガンII
- エアインフェルノ
- SD刑事ブレイダー
- エレベーターアクションシリーズ
- エレポン
- エストポリス伝記
- エストポリス伝記II
- エレメンタル ジェレイド-纏え、翠風の剣-
- 黄金の城
[編集] か行
- 影の伝説
- カダッシュ
- ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国
- ガンフロンティア
- 奇々怪界シリーズ
- キャメルトライ
- ギャラクティック・ストーム
- 究極タイガー(東亜プラン開発)
- 究極ハリキリスタジアムシリーズ
- 強襲機甲部隊 攻撃ヘリコプター戦記
- QIX(クイックス)
- 功里金団(くりきんとん)
- グリッドシーカー
- クレオパトラフォーチュン
- クッキングママ(オフィスクリエイト開発)
- クレイジーバルーン
- クロニクル オブ ダンジョンメーカー
- コスモスサーキット
- コンチネンタルサーカス
[編集] さ行
- サイキックフォース
- サイバリオン
- サイレントドラゴン
- サッカー
- サイドバイサイド
- 式神の城(アルファ・システム開発)
- ジェットでGO!
- 地獄めぐり
- スカイデストロイヤー
- スペースインベーダーシリーズ
- スピードレースシリーズ
- ズンズンブロック
- 聖鈴伝説リックル
- ゾイドインフィニティ(タカラトミーと共同開発)
- ソニックブラストマンシリーズ
[編集] た行
- タイガーヘリ(東亜プラン開発)
- タイトーグランプリ
- タイトーグランプリ栄光へのライセンス
- タイトーメモリーズシリーズ
- 1978年 - 1997年に発売された、タイトーのアーケードゲームを25本ずつ収録した、プレイステーション2ソフト。プレイステーション・ポータブル版もある。
- ダイノキングII(大型プッシャーメダルゲーム)
- ダイノキングキッズ
- ダイノキングバトル(キッズメダルゲームはタイトー開発、カードゲームは韓国のD-Gate開発)
- ダイノマックス(大型プッシャーメダルゲーム)
- タイムギャル
- たけしの戦国風雲児
- たけしの挑戦状(ビートたけしが開発に関わったソフト)
- TATSUJIN(東亜プラン開発)
- ダライアスシリーズ
- チェイスH.Q.
- S.C.I.
- クイズH.Q.
- スーパーチェイスクリミナルターミネーション
- チェイスボンバーズ
- SUPER H.Q. クリミナルチェイサー
- SUPER H.Q.
- ちゃっくんぽっぷ
- バブルン以前は、ちゃっくんがタイトーのマスコットキャラクターだった。
- T.T.シリーズ
- これはゲーム名でなく、インベーダー前後のブランド名の一つ。同じゲームでもボックス筐体に対し、テーブル筐体は"Table Type"の略称であるこの名を、先頭に付けていた。
- 電車でGO!シリーズ
- D3BOS
- Dr.トッペル探検隊(カネコ開発)
- トップランディング
- ドンドコドン
[編集] な行
[編集] は行
- バルーンボンバー
- 爆笑人生劇場シリーズ
- 白中探険部
- パズルボブル
- パワーショベルに乗ろう!!
- 開発協力:コマツ
- バトルギアシリーズ(バトルギア3、バトルギア4)
- バトルシャーク
- バブルボブル
- ハレーズコメット
- ハーフライフ2 サバイバー
- VEWLIX(ビデオゲーム汎用筐体)
- フェアリーランドストーリー
- フェニックス
- プチカラット
- 不動明王伝
- プランプポップ
- フリップル
- プリルラ
- フルスロットル
- ブロック
- フロントライン
- ヘビーユニット(カネコ開発)
- ホーンテッドミュージアム
[編集] ま行
- マリンデート
- ミズバク大冒険
- ミッドナイトランディング
- ミネルバトンサーガ ラゴンの復活
- ミュージックガンガン!
- 未来神話ジャーヴァス
- 六三四の剣 ただいま修行中
- メタルブラック
[編集] や - わ行
- ゆうゆのクイズでGO!GO!
- ライジンピンポン
- ライトブリンガー
- ラクガキ王国2 魔王城の戦い
- ルナレスキュー
- レイシリーズ(レイフォース、レイストーム、レイクライシス)
- ラスタンサーガシリーズ(ラスタンサーガ、ラスタンサーガII、ウォーリアーブレード)
- レーザーグランプリ
- レイメイズ
- レインボーアイランド
- ローゼンメイデンシリーズ
- ロストマジック
[編集] 特殊技術・ジャンルのゲーム
[編集] 輸入ゲーム
- M・A・C・H3(1984年)
マイルスターからのライセンス。
- CLIFF HANGAR(1984年)
スターン・エレクトロニクスからのライセンス。
[編集] 携帯事業
EZメロディ(現在究極EZメロディ)において、Ezweb最初の商用着信メロディサイトをスタート。以降、多くの「ぐるメロ」ブランドで音楽系のサイトを数多く展開している。
最近では、Docomoの直感アプリに対応した「直感ギター」や、フラッシュを使った「オトdePON」、浜崎あゆみの専属ネイリストとコラボした「LOVEキラ」など新サイトの話題に事欠かない。
また、ゲームではスペースインベーダーやパズルボブルなどタイトーの名作ゲームが揃うサイト「タイトーステーション」や、「エヴァンゲリオン」「ひぐらしのなく頃に」「電車でGO!」などのビッグタイトルも多く展開している。
[編集] ゲーム系サイト
- アッコにおまかせ! ブレインショック
- アルカノイド
- インベーダーでGO!
- イースシリーズ
- W〜ウィッシュ〜1&2
- エレベーターアクション
- エレメンタル ジェレイド
- 影の伝説
- 究極麻雀
- シークレット オブ エヴァンゲリオン
- シークレット オブ エヴァンゲリオン 3rd
- 灼眼のシャナ
- 灼眼のシャナ ~炎髪灼眼の討ち手~
- 灼眼のシャナII ~星黎殿の戦い~
- 灼眼のシャナQIX
- スーパーパズルボブル
- スペースインベーダー
- ダライアス
- 電車でGO!
- 賭博黙示録カイジ
- 西村京太郎Vノベル
- バトルギア
- バブルボブル
- ひぐらしのなく頃に
[編集] 音楽系サイト
- 小樽オルゴール堂(着信メロディ)
- 究極EZ♪うたあり(着信メロディ)
- ぐるメロ(着信メロディ)
- ぐるうたDX(着うた)
- ぐるうたフル(着うたフル)
- ぐるメロカラオケ(携帯カラオケ)
- ぐるメロボイス(着ボイス)
- ぐるメロ待ちオト(リングバックトーン)
- タイトーGAMEミュージック(着信メロディ)
- 爆安♪カラオケ35円(携帯カラオケ)
- ベストヒットUSA
[編集] 画像系サイト
- スペースインベーダー (きせかえツール)
- フラッシュ☆メロディ(着Flash)
- モーション☆Graphica(着ムービー)
- LOVEキラ(きせかえツール)
[編集] 占い系サイト
- 算命学占い
- 運命のカラーセラピー
- 幸福の羅針盤
- LOVE☆願い&決断
- 結婚赤い糸占い
- 恋々☆恋秘伝
- 直接メール鑑定
- エトワール舟黎の聖母バラ占術
[編集] その他
- チワワダックス柴コーギー
[編集] カラオケ事業
1990年よりカラオケ事業に参入し、1992年に業務用通信カラオケ「X2000」をリリース。2006年に業務用カラオケ事業を分社し、既に関連製品の共同開発や楽曲の相互提供を行っていたエクシングに譲渡し業務用カラオケ事業からは撤退したが、家庭用は現在も継続中。
[編集] おもな商品
- 業務用
- 家庭用
- X-55- 家庭用通信カラオケ第1号。1995年発売。
- Mediabox (M-88) - X-55の後継機種。1996年発売。
- Mediabox Xゼロワン (X-01) - Mediabox2代目。2002年発売。
[編集] 主な提供番組
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(番組内の「ミリオンスロット」のシステムも開発。同番組を題材にしたゲームも発売)
- オールナイトニッポン(一時期のみ提供)
- クレヨンしんちゃん(番組初期に提供)
- 金曜ロードショー(1988年10月から1993年3月まで提供)
- ミュージックステーション
- ベストヒットUSA(一時期のみ提供)
- 韋駄天翔
- ローゼンメイデン トロイメント
- 銀盤カレイドスコープ
- 陰からマモル!
[編集] 関連項目
- ミッドウェイゲームズ - ピンボールからインベーダーまでは、ライセンスが密接など深い関係にあった。
- 西角友宏
- 小倉久佳
- ZUNTATA
- 横濱はじめて物語
- スクウェア・エニックス・ホールディングス - 親会社
- 三菱東京UFJ銀行 - かつての三和銀行時代から親密な関係であり、大口融資先だった。三菱東京UFJ銀行になった現在でも、親密な関係を築いている。
- 音楽館 - 「Train Simulator+電車でGO! 東京急行編」以降「Train Simulator」シリーズの発売を担当、東京ゲームショウのタイトーブースに出展。
- 太田順也
- ブラザー工業 - エクシングの親会社
- 安室奈美恵 - X-55のCMに出演していた。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月23日 (月) 09:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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