タイミル半島

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中左がタイミル半島

タイミル半島シベリア北部に位置する北極海に突き出た半島。西はカラ海に注ぐエニセイ川が河口で形成するエニセイ湾、東はラプテフ海に注ぐハタンガ川ハタンガ湾で限られる。

半島全域がロシア連邦クラスノヤルスク地方に属するタイミル自治管区に含まれる。

半島の最北端はチェリュスキン岬(北緯77度43分、北極点から約1,300km)。チェリュスキン岬はユーラシア大陸の最北端でもある。その北にヴィリキツキー海峡を隔ててセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島がある。

半島の中央部を高さ1,000mほどのビルランガ山脈が走り、山脈の南麓にタイミル湖がある。

住民の数はわずかであり、ロシア人のほかに、ドルガン人、ネネツ人、ガナサン人などがいる。

最終更新 2009年9月3日 (木) 09:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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