タイ (音楽記号)

タイ (音楽記号)の最新ニュースをまとめて検索!

タイ: tie)は、楽譜に用いられる演奏記号のひとつで、継時的に連続する2つの同じ高さ音符を孤線によって結ぶことによって、ひとつの音符のようにつなげて演奏することを表す。

スラーと形状が同じであるが、次のような違いがある。

  • スラーは異なる高さの音を結ぶことがある。
  • スラーは3つ以上の連続する音符を結ぶことがあるが、タイは連続する2つである。3つ以上の音にタイを付けるには、音符の合間ごとにタイを付ける。
  • スラーは音符全体と音符全体を結ぶが、タイは音符のたまとたまとを結ぶ。よって、
    • スラーはぼうの方に書くことがあるが、タイはたまに書く。
    • スラーは和音を1本の孤線で結ぶが、タイの場合には和音の構成音の各音ごとに孤線を用いる。
次の譜例で、はタイ、はスラーである。
画像:タイとスラー001.png

最終更新 2009年10月1日 (木) 08:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【タイ (音楽記号)】変更履歴

ご利用上の注意