タッチ板
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タッチ板(タッチばん)は、日本水泳連盟公認の競泳競技大会を実施する際に、タイムを測定する目的でプールの両端(短水路の場合はスタートサイドのみ)の水中に設置する厚さ1センチメートルのパネルのことである。このため公認プールの長さは、長水路は50.02メートル、短水路は25.01メートルに設計されている。タッチ板の中にはセンサーが内蔵され、ターンやゴールの瞬間を信号として捉えてタイムを瞬時に記録する。タッチ板の表面には水の圧力を吸収する小さな穴が並び、波飛沫や水圧には反応せず、選手のタッチだけを信号として捉えるようなっている。タッチ板が捉えたタイムは、会場の電光掲示板やスコアボードにも瞬時に表示され、リアルタイムで結果(ラップタイムを含む)を確認できる。テレビ中継の際は画面にもタイムが表示される。競技会で選手はゴールタッチの際にタッチ板の有効面(中央)に正確にタッチすることが義務付けられており、タッチ板が作動しなかった場合には記録が承認されず失格となる場合もある(ソフトタッチ)。
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最終更新 2009年3月21日 (土) 09:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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