タマネギ部隊
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タマネギ部隊は、漫画『パタリロ!』に登場する架空の部隊。 本稿では、それに関連した組織についても記述する。
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[編集] 概要
マリネラ王国国王直属の武官部隊であり、ひとりひとりはタマネギ武官と呼ばれる。マリネラ全軍から選抜されたエリート軍人によって構成されており、およそ400名が在籍している。平均年齢は26歳。結成当初の主な職務は側近として幼いパタリロの世話(警護)をすることであったが、物語の進行に伴ってその活動は行政・司法・立法・軍部の統率・在外公館職員・民間企業の管理・宮殿の掃除など多岐に渡り、パタリロの独裁体制を陰で補佐するシャドウキャビネットとしての機能も保有、事実上の国家の中枢として稼働している。およそ400名の内半分は黒タマネギ(後述)として活動し、更に国内の200名の半数も陸海空軍や戦略情報室に出向しているため、宮殿勤務でパタリロのそばに配属されているのは100名ほどである。武官が事務仕事を手がけるのはタマネギ部隊成立以前からのマリネラ王国の伝統である。このため、事務を専門とする隊員(文官)は登場したことがない。
全員がタマネギ風の髪型で、同じ形の眼鏡をかけ、菱形の口をしている。素顔は全て個性の違う美形の青年であるが、任務中は同一のカツラと眼鏡を着用し(カツラの代わりに自分の髪を伸ばして結うのも可)、全員ほとんど差異のない容貌となる。そのため外見による個人の識別には熟練を要する。 口の形状については、訓練によって菱形に変形させるが、慣れない者は形状記憶ラバー製の擬似マウスを使用する。これらの特殊なメイクは部外者による偽造が困難であるため侵入者の判別にも役に立つことがあるが、基本的には他国のスパイ等に対して部隊の本来の地位を隠蔽し低次元なレベルに偽装するためのものである。
バンコランやマライヒ同様、パタリロのよいおちょくり相手である。逆にパタリロをおちょくったり、自分達で起こしたトラブルの尻拭いをパタリロにさせたりもする。
ロンドン大使館では新任の駐在タマネギを連れてバンコランに挨拶に行く慣習があるが、その際若いタマネギたちがバンコランに惚れて騒動を起こすなど、「バンコラン菌」の保菌者との接触機会が頻繁にある。そのため隊員のほとんどがバンコラン菌に感染しており、同性愛者が非常に多い。ゲイとバイセクシャルで全体の98%を占めており、部隊内の異性愛者は異端のレッテルを貼られて肩身の狭い思いを強いられている。
給料が異常に安いため恋愛ぐらいしか楽しみが無く、そのせいで隊員の人間関係は非常に複雑なものになっている。密かに複数の同僚と関係を持ち、さらに複数の関係を持った隊員同士が関係していることも珍しくない。その非常に複雑な人間関係が部隊の弱点とも言え、CIAの工作員により人間関係撹乱工作を受けたこともある。また、多くのタマネギが何らかの格闘技を心得ているため、恋人同士のケンカは時に熾烈を極める。
喫煙者の割合は非常に少ない。
モデルは作者が影響を受けたという『マカロニほうれん荘』の膝方歳三であると思われる(作者自画像も含む)。
タマネギの特徴とも言える菱型の口は連載初期は「おちょぼ口」として小さく描かれていたが、連載が進むにつれ大きくなっていき、現在は顔の半分を占めるまでになっている。なお、タマネギの横顔が描かれるときはなぜか普通の口の形状になる。
[編集] 成立
誕生直後から異常な行動を見せるパタリロ8世の将来を案じ、母であるエトランジュ(当時のマリネラ王妃で現皇太后)がマリネラ軍の青年将校6名を集めて極秘に結成した。 連載当初、タマネギ頭の武官は多数登場するモブキャラの一人にすぎなかった。しかし初期エピソード「マリネラの吸血鬼」で、パタリロがタマネギ頭の武官を張り倒し、代わりの部下を呼んだところ、全く同一の容姿をした武官が登場。驚くパタリロに武官が「たまねぎ部隊」(初出時は平仮名)の存在を明らかにし、以降多数のタマネギが登場するようになった。それまでパタリロは複数の隊員を同一人物と勘違いしていた。また、それ以前は衛兵隊が存在したが、タマネギ部隊と入れ替わりで登場しなくなった。
TVアニメ版でも「マリネラの吸血鬼」は映像化されているが、くだんのシーンはカットされている。ただし、多数のタマネギが「マリネラの吸血鬼」から登場しだしたのは原作と同一である。
[編集] 待遇
連載初期は、パタリロから賞詞を受けると5~20パーセントの昇給があるなど好待遇であったが、のちにパタリロがタマネギ部隊は奴隷である、消耗品であるなどと公言し、労働環境が劣悪化する。勤務は早番と遅番の2交代制。有給休暇は10年に1日だけとされる。異常なまでの薄給で過酷な労働を課せられ、事情を知らない者が年収の金額を聞いても日当と勘違いするほどである。そのため企業からヘッドハンティングを受けることもあるが、将来的な人脈を構築する好機と考えているため、人材の流出についてはパタリロは放任する立場をとっている。ただし脱走者は厳罰に処される。
[編集] 入隊条件
隊員は基本的にマリネラ全軍から選抜されて配属されるが、一般公募による隊員の採用も少数ながら行われている。 一時、隊員が増えすぎたため、パタリロは定員を400名と定め、査定により隊員の入れ替えを行おうとしたが、査定用ロボットの欠陥が露呈したため定員制・入れ替え共に取りやめとなった。
必須条件として「身長175cm以上」「虫歯が存在しない」「一に学力、二に体力、三四がなくて五に美貌、六に身長、七家柄、八九のいきおい、十雄弁、十一ユーモア、十二にお世辞、十三日なら金曜日」とあり、この後にもまだ続くが劇中では明らかにされていない。しかし、以上の条件を満たしていない隊員や情実による入隊者も少なからず居り、絶対的なものではない。
民間からの入隊試験には、体力測定、パタリロ8世の偏向した知識への対応力を問う学力試験、仕事をサボタージュして逃走するパタリロ8世を捕捉するための、30cm間を1兆分の3秒で水平移動する陽電子の方向を判別する超高速動体視力試験が存在する。
[編集] 部隊編成
[編集] タマネギ部隊
名前は1号から始まる数字で呼ばれるが、重複する場合と欠番の333以外は隊員が自由に付けることが出来、数字である必要もない。当初は連番だったが、パタリロが面倒臭がって自己申告制にしたため、規則性は皆無である。現隊員は数百名におよび、作者も把握しきっていない事を作中でギャグにするほどである。
原作に登場したタマネギ武官を以下に挙げる。原作では算用数字による表記と漢数字による表記が混在しているが、ここでは算用数字に統一する。
- 初期メンバー
- 1号~6号はエトランジュ王妃(現皇太后)から直接任命された隊員。最古参メンバーであり、6号を除きパタリロと同じ年頃の子供がいる。黒タマネギ部隊・紫タマネギ部隊等全てを含めたタマネギ部隊の中でもっとも経験豊富で、パタリロの奇想天外な行動にも、手を焼いてはいるようだがさほど動じず、時にはパタリロに意見する家老的役割を果たす。なお、2歳のパタリロに反陽子光線を浴びせられたため、8年後突如として羊羹に変身してしまう。
- 1号
- タマネギ部隊最年長の42歳。元陸軍将校。
- 下着はふんどしを愛用。
- アニメではエトランジュに話しかけられると体が(物理的に)凍り、その状態で再び話しかけられると溶けてしまう。
- 2号
- 3号
- 4号
- 5号
- 6号
- 38歳。
- 一時期パタリロの家庭教師を務めたスメタナ博士と旧知。
- 数字メンバー
-
- 7号
- 武闘部隊の元師範。
- 8号
- 本人の出番はないが「8号のお母さん」がロビー少尉に病気を治してもらうシーンがある。『FLY ME TO THE MOON』
- 9号
- 35歳。男手1つで息子のアリランを育てている古参メンバー(妻は結婚の2年後にアリランを産んでまもなく事故死)。部隊では数少ないノーマルの一人。
- クレランシの蛇の呪いにより、鉱山事故で大怪我を負ったことも(コミックス28巻『ある怪奇』)。
- フィガロが誕生した際マライヒの手伝いで子守りをしたことがあり、育児に関してパタリロをも言い負かす程の絶対的な自信を持っている。
- フィガロの奇蹟的な能力の一端を目撃した一人。
- 11号
- 「ほんとにお美しい美少年」とパタリロをヨイショ。給料50%UPの口約束を得る。
- 14号
- 古参メンバーの一人。妻との間に一人息子をもうけたが、その息子が猫魔王にとりつかれてしまう。
- 16号
- フランス史に詳しくパタリロのフランス革命取材に同行。そこで出逢ったジェンヌという女性を放っておけず、革命勃発当時のフランスに留まる(コミックス10巻『忠誠の木』・アニメ28話『忠誠の木ものがたり』)。
- 17号
- 9号と共に一日中パタリロのゴムとびにつきあわされてヘトヘトになる。
- 19号
- 王宮勤務。35号と恋仲。
- 21号
- パタリロのおちょくりに耐え切れず反逆を図ったが、彼の策略により復帰。以後はパタリロの良き遊び仲間となる。元海軍通信技士。
- タマネギ部隊最初期メンバー以外では44号同様に2話以上素顔を見せた人物で、『忠誠の木』にも素顔で登場した。
- 32号
- タマネギ部隊に同性愛が流行り出した頃の先駆者。63号の恋人。
- 33号
- 新人タマネギ(後の444号)が「3を使いたい」と申告した際に重複する番号として挙げられた隊員。番号が挙げられただけで本人が登場したことは無い。
- 35号
- 王宮勤務。19号と恋仲。
- 38号
- 「8年光線」の回に朝の清掃係になる。
- 39号
- ロンドン大使館勤務。51号と恋仲。
- 44号
- 長髪の青年。霊感体質で霊を認識でき、除霊能力も持つ。実は人間とゴブリン族のハーフ。薔薇十字団にも属している。
- 非番の度に何故か事件が起きる不運の人(そのため素顔で登場する事が多い)。『絶望をひとつ』では、ついに非番時の呼び出しから逃げ出している。タマネギ部隊では数少ない異性愛者。ただしカムチャッカ勤務時代は王宮のタマネギと遠距離恋愛だったと思しき描写がある。『キーンVSパタリロ』
- 個人としては最多登場回数。ぬいぐるみを集めるのが趣味らしく、登場する度に私室に飾られているぬいぐるみが増えている。
- 48号
- 宮殿勤務。91号と恋仲であり、その関係は公然の秘密という。
- 51号
- ロンドン大使館勤務。39号と恋仲。
- 52号
- シバイタロカ博士とある事件を解決後、女性と結婚して退官。1話だけの登場だったが素顔も披露した。
- 55号
- 「吸人鬼」の回にて行方不明となる。
- 56号
- 「8年光線」の回に朝の清掃係になる。
- 61号
- 「ザナドゥー」の回に登場。ザナドゥーの尾行に成功する。
- 63号
- タマネギ部隊同性愛ブームの先駆者。32号の恋人。
- 71号
- 部隊内でも極め付きの男好きとの定評あり。殺人事件に巻き込まれる。透明薬を使ってパタリロをからかった。「あまり賢くない」とはその際のマライヒの評。
- 72号
- 仕事をサボってよく釣りをするのが趣味。そんな折、海竜クラーケンに追われていた人魚マヨナを助けた(『人魚が出てきた日』)。バンコランに影響されておらず人魚マヨナの魔力にかかってマヨナに恋をしてしまう(後にタイムパラドックスにより、マヨナとの出会いは無かった事になった)。
- 73号
- カレイドスコープで心を読まれて、アラスカにとばされた
- 77号
- バイオ土嚢「ポップグレムリン」を発明した(名前は水に入れると増える事から)。ロポニー(パタリロ製作のロボット馬)を可愛がっている。パン屋の娘ミムラの恋人。
- 79号
- 部隊内で一番背が低く華奢、かつ女顔。本名は「ユーリ」。
- 少年愛願望の妹に悩みを持つ。
- 84号
- パタリロの日記を盗み読みするなどの不審行動をとっていたが、実はパタリロを守るために未来から来たタイムパトロール隊員であり、その正体は過去へのタイムスリップでパタリロが助けた少年十字軍のヨセフである。
- 88号
- 「吸人鬼」の回にて行方不明となる。
- 91号
- 宮殿勤務。宋の遊童リンメイに一目惚れする。48号とリンメイとで3人部屋で暮らす。
- 92号
- 原子力研究所にてクレーン事故に巻き込まれ、動物霊に憑依されるが44号に祓われる。
- パタリロが鉱山のネズミ駆除に作ったキャンディ型爆弾を誤って飲み込んでしまう。地上を征服しようとする地底人の攻撃兵器に単身突撃し壊滅させた。
- 93号
- 盲腸にかかって手術を受けるが、医務局の手術担当係が手術を途中で放り出して科学クラブの研究成果の発表に駆けつけてしまった。無事であったかどうかは不明。
- 96号
- ジョロウグモを助け、その恩返しにパタリロの魔の手より助けられた。
- 98号
- 活字嫌いで、新聞はマンガくらいしか読まない。
- 110号
- ニューヨーク大使館勤務。119号とともにお祭りコンビと呼ばれ、パタリロでもカンに障るほどの脳天気。
- 111号
- 甘い物が大の苦手で、煮物の隠し味に砂糖がほんの僅か入っていても甘くて食べられないと大騒ぎするという。
- 119号
- ニューヨーク大使館勤務。110号とともにお祭りコンビと呼ばれ、パタリロでもカンに障るほどの脳天気。
- 130号
- ニセ札騒動の1年前に結婚。3歳になる息子がいる。カラオケが趣味。
- 155号
- ドジスンというアイブイエム(インターナショナルベジタブル何とかというバイオ野菜栽培会社)勤務の青年を、保険金を手にするために自分の替え玉にして殺害。
- 妻と一緒に保険金詐欺を企むも、パタリロに看破され逮捕される。
- 200号
- ロンドン大使館に花を届けにくる花屋のサマンサと毎週土曜日に会っていたが、彼女が殺されて動揺、パタリロの推理を仰ぐ。
- 240号
- 「8年光線」の回に朝の清掃係になる。
- 333号(唯一の永久欠番)
- 本名ロック・クライマン。タマネギでありながら悪事に手を染めた犯罪者だったが、ガリガリ博士の研究所で奴隷として扱われていた人造人間たちを自らの命を捨てて救った。
- この自己犠牲の精神が高く評価され、333は名誉の欠番として扱われてパタリロ山頂に葬られている。
- 444号
- 333号にあやかって番号を決めた新人タマネギ。素顔が17歳のパタリロ7世の肖像画とそっくりである。
- 555号
- 333号にあやかって番号を決めた新人タマネギ。
- 740号
- ロンドン大使館勤務の新米。バンコランに一目惚れし、バレンタインにチョコレートを渡そうとするも玉砕。
- 803号
- ロンドン大使館勤務の新米。バンコランに一目惚れし、バレンタインにチョコレートを渡そうとするも玉砕。
- 999号
- 新米のタマネギ。南フランスへ行くパタリロに同伴。その帰りに一泊した宿屋で、フランスの天才版画家アンドリュー・グリフィン(架空の人物)のエッチングをタダで手に入れるため、パタリロに協力させられる。
- 異性愛者で、同じく宿泊していた舞台美術家メイヤーに(間接的に)迫られ困惑する。
- 1212号
- ロンドン大使館勤務の新米。バンコランに一目惚れし、バレンタインにチョコレートを渡そうとするも玉砕。
- 2244号
- ロンドン大使館勤務の新米。バンコランに一目惚れし、バレンタインにチョコレートを渡そうとするも玉砕。
- 3000号
- モンゴル大使館勤務時代に病的な潔癖性になったが、形あるものは最後には壊れることを悟り正気に返った。
- 3400号
- ロンドン大使館付き。新聞売店でロンドンタイムスを買おうとするも売り子に他の新聞の購入も勧められて辟易する。
- 3693号
- 「8年光線」の回に朝の清掃係になる。
- 14000号
- アラスカ勤務→宮殿勤務で新人指導を行っている。すれた面があり古参の一人と思われる。
- 184227958号
- 「8年光線」の回に朝の清掃係になる。
- 480000692号
- 恐らく作中に登場した数字のみの番号の中では最大と思われる。作中での表記は『4億8000万とんで692号』。
- 000号
- 教会で育った青年。極度の虚弱体質だったが、とある手違いでタマネギ部隊に配属。
- あれやこれやの騒動の果てにバンコランの「体を張った説得」によって立ち直り、精神的にやや成長した。
- 1/2(にぶんのいち)号
- 身長が低いためタマネギ採用規定から外れているが、巧く誤魔化して入隊。激務により五月病にかかる。
- 数字以外メンバー
-
- アイスレーベン69号
- 吸人鬼事件の際、他の28名のタマネギとともに謎の失踪を遂げた。
- アケビ号
- 正体不明の存在に、毎朝宿舎の前に動物の死体を置かれることで「呪い」をかけられ、死にかけることになる。
- 朝っぱら号
- 昼行灯号と仲がよく、彼とナイト号の仲裁に入る。
- 甘エビ号
- 銀ダラ号の恋人。勤務先のトルコで消息を絶った彼を心配し、捜索隊に紛れ込んで黒海へ向かう。
- アルマジロ号
- フクロモモンガ号の恋人。浮気のせいで彼とよく喧嘩している。
- アロンアルファ号
- パタリロに母親がキトクだと聞かされて飛んで宿舎に帰るが、旅の僧に施しをして奇特だと感心されただけと知り、二度とパタリロの言は信じないと誓う。
- ア○ドレ号
- オ○カル号の恋人。ゲイが身を助けた。
- 石川や浜の真砂は尽きるとも号
- 恐らく日本語名では最も長い番号の持ち主。
- イレブンセブン号
- ある手違いによって、MI6のサンダース部長が武器密売組織と密会する料亭を探る。
- イロハ30号
- バンコラン病(菌)を患っておりシニアハイの少年と恋仲。その後少年の起こしたトラブルの責任を問われ伝道師となり、マリネラ王家の存続のため尽力する。
- インゲン号
- 子供の頃から精進道に目覚め、なまぐさものは一切口にしない筋金入りの精進フェチ(他のタマネギの談より)。料理が得意でシェフに全面的に信頼されており、パタリロより専属精進料理担当であるショジリエの称号を直々に拝領した。
- SKB号
- マリネラ全土を恐怖の底に沈めた「無貌の下着ドロ」。幼少期に「半ケツ」の渾名を付けられ深いトラウマを負っている。パタリロより「ドロボウとしてのセンスは天才的」と太鼓判を押される。
- ナンバーの由来はスーパーかっこいい美男子号の略だと本人は主張するが、周囲の人間は絶対にスケベ号だと信じている。アラスカに抑留中。登場シーンは『ザ・ロック』のショーン・コネリーが元ネタである。
- エンタツアチャコ号
- 「立体マライヒ」の回で鍋みがき係を命じられる。
- エンドレス号
- 無理矢理ホラーキャッスルの予約客にさせられ、恐怖の一夜を味わう。
- オ○カル号
- ア○ドレ号の恋人。ゲイが身を助けた。
- オブラディオブラダ・ペーパーバックライター号
- 恐らく作中に登場した中では最も長い名前(番号)。
- 改造君
- 改造君は通称で、正式な隊員番号は不明。来るべきベールゼブブの侵攻に備え、パタリロによって変身能力を発揮できるよう改造された隊員。のち「改名屋」で稼げるとふんだパタリロの商売のため詐欺行為を手伝わされるが、姓名判断家の老婦人マダム・ジョコンダに寝返り、逆にパタリロの性格を直すべく改名作戦を実行するが未遂。ノンケでフケ専の彼は、そのままマダム・ジョコンダと結婚した。
- カリオストロ3号
- 入隊したてのパトリック・マラーホフを誘惑した、素顔の濃い隊員。新人教育係の恋人。
- ガンマ17号
- ニセ札騒動の1年前に入隊。まだヒラ隊員。趣味は切手集め。
- 犠牲者号
- ひもといた者は全て失踪を遂げてしまうという「魔法書」を開き、消えてしまったマライヒとバンコランを救うため、部屋に独りきりで本の呪いを解き、事件を解決することを命じられる。
- 銀ダラ号
- 甘エビ号の恋人。トルコ勤務を命じられたのち消息を絶つが、「黒海文書」を発見したことが明らかになる。
- クリーナー号
- ゴミが落ちているのを見ると片付けなければいられない性格。
- グルマン号
- カトマンズ出張所から半年振りに帰ってくる。
- コーザノストラ1/2号
- 宮殿の北の塔に入ったまま行方不明になり、そこで5年前に失踪したシシリアン18号と出会う。
- ゴッシュマン号
- 高名なチェロ奏者の息子。ガラス工芸に天才的な才能を持つが、その力は母親への憎悪に裏打ちされたものであり、彼女への誤解を解いた途端才能も失った。
- ゴッドハンド号
- 通称ゴハン号。かなり外見がフケている。ジュニアタマネギ部隊を組織し、自ら立案した太陽光エネルギーによる資源確保を主張するが、その裏には世界制覇の野望が隠されていた。フケた外見を強調するためか、メイク状態でも菱口として描かれなかった唯一のタマネギ。
- シシリアン18号
- 5年前に宮殿の北の塔で消息を絶った隊員。コーザノストラ1/2号とともにパタリロに救出され、恋仲になる。
- シマラッキョ号
- ダイヤ原石の仕分け中、百カラットはある原石をまっぷたつに割ってしまい、思い余って妖怪「べとべとさん」に罪をなすりつける。
- 上海号
- ヒューストン号の恋人。
- ショーン=コネコネ90号
- 元々頭髪が薄かったが、多毛型バンコラン菌の影響でスキンヘッドになってしまう。マリネラ高校のアイシャ君と交際中。
- スタンバイ号
- 陸軍出身。短距離走が得意であり、100m走の自己ベストが10秒3。事故で両足に重傷を負い、陸上選手としては再起不能と思われたが、パタリロの開発した人工骨により飛躍的に記録を伸ばす結果となった。
- 雪中華号
- ある事件で他のタマネギ達から村八分にされ、精神的に追い詰められた末、パタリロ用に調合された薬を飲んでナルシストになり自分の殻に閉じこもってしまうが、パタリロの指示により作成された別の薬で治癒する。その際に知り合ったエコー嬢と交際中。
- セントルイス号
- タマネギ新隊員に化けたマライヒを施設案内を名目に誘惑するが、恋人ロサンゼルス号にその場面を目撃され、罪をマライヒになすりつける。
- ソーロン号
- イレブンセブン号と別ルートで、ある手違いによりMI6のサンダース部長が武器密売組織と密会する料亭を探る。
- タイプ号
- 活字好きで、内容を問わず活字を眺め続けられればそれで幸福。
- たそがれ号
- ちょっと色っぽい。ナイト号の恋人だが、横恋慕してくる昼行灯号をからかって誘惑する。
- デカンショ号
- パタリロに農作物の自給率アップを提言するが、予期せぬ作物の遺伝子組み換えに彼を駆り立ててしまう。その成果のうちのひとつである「自我を持つジャガイモ」を食べさせられた挙句、ジャガイモに脳侵略され、地球制圧の尖兵と化す。
- テレホンばん号
- テレホン番号から名付けた。クラシック音楽鑑賞が趣味で、ロンドン大使館に転属の際コンサート会場でキール少年と恋に落ちる。そんな彼を金持ちの息子と思い込んだキールの父の企む詐欺事件に巻き込まれる。
- 殿様キングス号
- 「立体マライヒ」の回で、庭掃除係を命じられた。
- ナイト号
- たそがれ号の恋人だが、彼が昼行灯号にちょっかいを出すのが気に入らず、昼行灯号と喧嘩を繰り返している。
- ハドソン号
- エリザベスという人形作家の妹をもつが、彼女が引きこもりから立ち直ってやっと外界に出たばかりなので、その身をつねに心配している。
- パトリック・マラーホフ
- メビウス8号と入れ替えに入隊した新入り。実力は抜群だがストレートのため、先輩の誘惑に苦悩する。パトリックは本名で、番号は不明。
- 花の28(はなのにっぱち)号
- 自称妖怪研究家。世界妖怪愛好会のメンバー。
- バリシニコフ号
- マリネラ大学在学中、のちにヌレエフ王国皇太子妃に内定するアナニア嬢と交際していたため、イタリアの三文ゴシップ紙記者に脅迫され、醜聞のネタを告白しろと迫られる。
- パルン号
- 宮殿勤務の新人教育係だが、恐るべき推理能力と行動力を隠している。幼少時のエピソードから、「某大泥棒」のアナグラムであると推察される。
- 光(ひかる)号
- 紫号の恋人。ゲイが身を助けた。
- ヒューストン号
- ロサンゼルス号と上海号に恋愛関係で二股をかけている。
- 昼行灯号
- 朝っぱら号と仲がいいが、ひそかに横恋慕するたそがれ号をめぐって彼の愛人・ナイト号と事あるごとに喧嘩している。
- ファニマ号
- パタリロを乗せた自動車から、ある手違いによりMI6のサンダース部長が武器密売組織と密会する料亭を探る隊員に指令を与えるが、暴走する組織の車に接触し、自転車で追跡する。
- フクロモモンガ号
- アルマジロ号の恋人。彼との喧嘩後、出張中に仲直りのメールをもらい欣喜雀躍するが、いざ恋人と再会するといまだ喧嘩腰で接され困惑する。
- 舞台監督
- 番号は不明。ツタカズラ少年歌劇団のため建設されたツタカズラ劇場の舞台監督。杮落としの演目「ネオロマン忠臣蔵」にパタリロが出演したがることに悩み、事実パタリロの無茶なアドリブに頭を抱える。
- フラ=アンジェリコ号
- 通称フラ号。エトランジュ王妃に心酔しており、サナトリウムに随行した。
- ベータ49号
- 釣り中に高波にさらわれて海に転落、そのままサメに食い殺される。
- βケンタウリ3号
- 自称「マリネラの美少年キラー」。バンコラン少佐を気取っているが、恋愛テクニックが到底本物には及ばないということで、あだ名が「アマチュアのバンコラン少佐」略してアマバン。バンコランのアイシャドウは天然だが、彼はちふれ製のアイシャドウを使用している。
- 紅アズマ8号
- ロンドン大使館勤務の衛生兵。薄給をやりくりしてマライヒの行きつけの店である美容院にときどき通っている。
- への16号
- 物静かな青年だったが、パタリロの口車に乗せられて部隊を離れ絵本作家を志す。デビューできず挫折感から生きる希望を失い、ニューヨークでホームレスになったという噂。
- への31号
- ニセ札騒動の2年前に海兵隊からタマネギ部隊に移籍。美青年の恋人募集中。バードウォッチングと料理が趣味。
- へのへのもへじ号
- 知恵者として名高い。000号が騒動を起こした際などに解決策を提示した。
- ホッケの開き号
- 銀ダラ号の同期隊員。失踪した彼を黒海に捜索に赴き、自らも連絡を絶つ。
- ポーツマス43号
- ボンボンの渾名で呼ばれる新人タマネギ。甘やかされて育ったせいか言葉遣いは幼いが、仕事の評判は悪くない。マリネラに不時着した異星人と言葉は通じないが波長が合い、のちに結婚した。
- ホニャララ号
- 薄給の中からコツコツ貯金して携帯電話を買い、仲間たちに見せびらかす。
- ホの9号
- 小悪党で、パタリロが発明した「幸運機」(100万回に1回の確率で何かが起こりそうな時、それを感知する)の実験台を命じられるが、これを利用して悪事を働こうとする。しかし、警備システムの100万回に1回の確率の誤作動で命を落とす。
- ホの240号
- 英国大使館の経理担当。先物相場に手を出して公金200万ドルの損失を出すが、バンコランに助けられ、おとがめなしになる。
- ホのセーラーヴェガ号
- スイスのペット業者にヘッドハンティングされた元隊員。勤務先で殺人事件に巻き込まれ、元主君の推理を頼る。
- マッハゴーゴー号
- 同僚の間でも仕事ができると評判の隊員。タマネギ志望の少年シナモンと同棲しているが、査定機の導入で能力が低いと判断され、シナモンの仮入隊と同時に出向を余儀なくされ、自殺しようとした恋人から手榴弾を奪い、自爆しかける。結局査定機が不良品であったことが判り、シナモンと部隊内の仲良しカップルとなる。
- マンガトリオ号
- 「立体マライヒ」の回で爪楊枝係を命じられる。
- ミステリオ号
- 陸軍生物科学研究所より転属。22歳だが短躯。マリネラ大学を15歳で卒業している(専攻は細菌学)。パタリロになりすまし大量殺戮兵器を売買しようとしたが断念、マリネラを出奔した。
- 紫号
- 光号の恋人。ゲイが身を助けた。
- メビウス8号
- 新入りパトリック・マラーホフと入れ替わりに古巣の空軍戦略研究所に戻るが、その除隊はパタリロの命による極秘プロジェクトの一環だったことが判る。本名はカーティス中尉。ストレート。
- モーソ号
- マライヒに憧れる。いささか妄想癖があり、マライヒからリンゴやバナナを貰ったことで自分に気があるものと思い込む。
- モランボン号
- モンブラン号が悪事で手に入れた大金の入金通知を間違って受け取り、彼の犯罪をパタリロに気づかせるきっかけを作った。
- モンブラン号
- パタリロが発明した次元反転装置を悪用して銀行強盗を次々に働いた悪党。装置をミラーではね返され、裏返しになって絶命した。マリネラ墓地にはモンブラン号の為にパタリロ自身が皮肉を込めて作った、表裏逆の墓が存在する。
- 八百万(やおよろず)号
- 通称「始末屋」。パタリロに似て細かい金儲けを好み、そのためにアイディアをつねに惜しまない。金がかかるため恋人を持たなかったが、物価の安いモンゴリ共和国に転勤になり、地元のソラン少年が下働きとしてやって来たのをいいことに、彼を使って美人局を始める。
- ヨノスケ号
- 異性愛者であるためにタマネギ部隊より孤立していた。パタリロに相談し同性愛者になろうとするが、何かの間違いで動物性愛者になってしまった。
- リスボン
- 本名。番号は不明。空港税関担当の日に、マリネラ大同期生のヘルムートと再会し、彼と恋人を追う奇怪な人物の話を聞く。
- レッツ号
- 一度寝たら爆弾が落ちても目を覚ますことのない熟睡ぶりと、女性好きが災いして、パタリロに日本のバイヤーの知り合いの娘であるろくろっ首体質の女性と結婚させられる。
- ロサンゼルス号
- セントルイス号の恋人で、彼とベッドインした変装したマライヒの頬を叩き、罵倒する。しかし彼もヒューストン号と二股をかけていた。
- 入隊予定者
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- 三河屋
- ロンドン大使館の近所の雑貨屋の店員。パタリロと同等の天才的頭脳の持ち主。タマネギ部隊の劣悪な労働環境や、街の人が小銭を脅し取られている事に憤慨し、一計を案じてパタリロから一万ドルを騙し取る。この金は被害者たちに返され、残りはタマネギ部隊に食料を差し入れるために使われた。この行動により、彼は「仏様のような三河屋さん」としてタマネギ部隊で語り継がれる事となる。数年後、この事件の真相を知ったパタリロは、その頭脳と行動力に感服し三河屋をタマネギ部隊にスカウトする。近い将来、青年国王パタリロの右腕となる人物。
- 号数、名称不明者
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- 不運クジ当選者
- パタリロが開発した不運クジに当選し、その後数奇な運命を辿る。
- 無料配給所の管理人
- 「マリネラの攻防」の回に登場。マリネラの生活物資無料配給所の管理人で人間の運・不運について研究している。
- 化学クラブ部長
- 透明人間になってしまう薬品を開発。
[編集] ネギボーズ
タマネギ部隊予備軍。
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- ミノン
- ネギボーズ隊員の一人。マライヒの依頼で、71号と同じ透明薬を使ってバンコランの浮気対策に協力する。薬の副作用で透明の姿から元に戻れなくなると言われパニックに陥り暴走するが、バンコランの眼力により気絶させられた。その後時間はかかるが元に戻る事がわかる。
- 秀麻呂
- ネギボーズ隊員の一人。半陰陽であり遺伝学的には女性であるためバンコランの眼力が通用しない。マライヒを「お兄様」と慕い急接近するが、眼力対策の研究のためKGBに誘拐されかかった。
ミノンと秀麻呂以外にも、元麻呂・君麻呂・歌麻呂・麻手麻呂・練馬麻呂といった隊員が在籍している。
[編集] タマネギ少年隊
タマネギ部隊リーダー予備軍。自分たちの地位の世襲を目論むタマネギ1~3号の息子3人にて構成された訓練部隊。 「お給料が良い」「苦労して大学に行くより割が良い」という理由で強引に国王の世話係となる。 少年隊の扱いに困ったパタリロの提案でロンドン動物園夜警の職務に就くが、誤って希少動物ノタリカメヤギを殺してしまう。事件は希少生物特別援助金に手をつけた園長の汚職が原因という形で終結するが、少年隊の3名はバンコランの餌食となってしまう。
[編集] 黒タマネギ
タマネギ部隊の精鋭部隊。世界各国の中枢に「料金は多少高いがサービスの質が高い清掃業者」として潜入し、スパイ活動を行っている。パタリロの持つ無線と秘密の衛星通信「チャンネルゼロ」で繋がっている(これは『0011ナポレオン・ソロ』のパロディで、パタリロのコールサインは「うるわしのアルハンブラ」黒タマネギは「ブラックオニオン」)。部隊員は全員格闘技のプロだが、マライヒやバットの店のニューハーフたちには敵わなかった。なお、任務には各国勤務のタマネギの監視もある。「黒タマネギの正体はスパイ組織」という事実についての情報隠蔽はほぼ完璧に行われている。腕利きの諜報員であるバンコランでさえ、パタリロが小遣い稼ぎに清掃業をやってると思い込んでいる。正体を見抜かれて秘密事項を喋らされる事態に陥った時に備え、隊員の奥歯には一時的に仮死状態になる薬のカプセルが仕込まれている。
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- リーダー
- パタリロの叔母が嫁ぐトルマリン王国に、突如勃発した革命について、そして鎮圧に必要になる狙撃者について調べる。
- X号
- 中国担当の黒タマ。ICBM「東風」のステルス化疑惑と、責任者であるコードネーム「白蛆」で呼ばれる科学者について調査した。
- γ号
- ロンドン大使館員の食中毒事件に東カリマンタンが関与していることを知り、命懸けでマリネラに報告する。その際大西洋をゴムボートで横断したようである。
- ソンブレロ号
- タマネギ八百万号の同期でただひとり黒タマになった男。美人局をしていた八百万号を恫喝し、彼の恋人に突き飛ばされて仮死状態になる。この事態が八百万号に死体隠匿を犯させるが、ソンブレロ号はまもなく復活。八百万号の罰も半年の重労働で済んだ。
[編集] グレータマネギ
黒タマネギの予備軍。
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- アルファベット号
- スメキア共和国の原子力発電所建設の技術供与要請を受けたパタリロに同行しスメキアを訪れ、独裁者オメガ将軍の真意を知る。
[編集] ジュニアタマネギ部隊
ネギボーズ、グレータマネギ部隊などの既成のタマネギ養成部隊に飽き足らず、ゴッドハンド号によって設立された新しいタマネギ養成機関。数名ずつのユニットに分けて、競争させつつ教育する。
ユニット名はV8、ホタル源氏、ストップ、飢饉キッズ、カラシ、お琴組など。常に素顔で活動させ、耳目を集めることによって緊張感の持続した状態で思考・行動能力を磨かれる。ゴッドハンド号によって半年のレクチャーを受け、エネルギー問題への対策を仕込まれている。ゴッドハンド号はその行動の裏の野望を見抜かれ逮捕されるが、パタリロは彼らの有用性を認め、研究を続けさせた。
[編集] 紫タマネギ
予備軍から選ばれた10代の少年達で構成される部隊。各国首脳の愛人として送り込まれ1年間情報収集に従事した後正式隊員として採用される。 潜入した紫タマネギの生還率は三分の一である。
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- ピドル
- 派遣された外国から帰国し、最終試験を行なっていた山で地球侵略の尖兵となっていたイルギヌス星人の兵士と出会い、相思相愛となる。最終的には上司を退けたイルギヌス星人と一緒に暮らすようになり、彼もタマネギ見習いと認められる。
- ミゲル=スエゼン=クワン
- サバイバル訓練を経たあとリトラリア王国国王のもとに送られる。スポーツを何よりも重視する国王の眼鏡にかない、愛人として迎えられる。パン喰い競争が得意。
[編集] 影タマネギ
国内において国王の悪口を言う者や国外の儲け話を探る部隊。
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- 3号
- G国大使館に保証金を一年契約で借り、返すあてのなくなったパタリロに核廃棄物の処理の代りに高価な礼金を出すという某国政府の依頼の話をもってくる。
[編集] 武闘タマネギ
対テロリスト用部隊。パタリロの許可を得ずに「タマネギ新選隊」と名乗り、独自の制服(だんだら羽織)を着用し、横暴な態度で国民に嫌われていたことがある。ナイフを主武装にしている。
[編集] ワンワン部隊
特殊な訓練で嗅覚を飛躍的に高め、主に人捜しなどを得意とする。隊員は犬の着ぐるみを着用している。しかし、タマネギ9号の一言「犬を訓練したほうが早いんじゃないか?」によって存在意義を一瞬にして否定されてしまった。後に再訓練を行い、さらに強力な「スーパーワンワン部隊」として再結成される。
[編集] マリネラ忍軍
忍者装束に身を固めた部隊。
[編集] その他
これ以外に劇中でその名称が紹介されているだけの部隊として、 タマぷらーざ部隊、埼タマ部隊、裏タマ部隊が存在する。
[編集] ヒマワリ部隊
タマネギ部隊の類似の部隊。パタリロ10世配下の部隊であり、いわば未来のタマネギ部隊である。
ちなみにアニメ版ではパタリロ10世の時代までタマネギ部隊は存続している。
[編集] カリフラワー部隊
パタリロ11世配下のタマネギ部隊の類似の部隊。独自のエンブレムが装着されたカリフラワー型のかつらを使用している。
[編集] 外伝でのタマネギ部隊
- パタリロ!の時代劇版
時代劇版では越後屋の奉公人として登場。
賀茂家の陰陽師。そのまま「玉葱部隊」を名乗る。
[編集] 声優
大抵は野島昭生がタマネギ1号、古川登志夫が2号だが、逆の場合もあり徹底されていなかった。「あの人(エトランジュ)に見詰られると・・・」のセリフの1号は古川のもの。
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最終更新 2009年11月6日 (金) 05:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【タマネギ部隊】変更履歴

