タレットパンチプレス

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タレットパンチプレス(Turret Punch Press )とは、プレス機械の一種。通称”タレパン”とも言われ、板金加工によく用いられる。

[編集] 概要

形状の異なった多数の金型を円状または扇状の「タレット」とよばれる金型ホルダーに配置し、NC制御によって、任意の金型で材料(ワーク)の所定の位置に所定の打ち抜き、成形加工をおこなう。

[編集] 特徴

  • スライド位置は固定され、材料はクランプで固定され、X-Yテーブル上で移動する。たいていの場合、定尺材5尺×10尺材までの加工を考慮されているが、それゆえに設置場所が広くなければならない。
  • 一旦金型をセットすると、摩耗するまでは基本的に手入れが不要である。また、機械の性質上、機械停止時にしか人手は介在できないため災害の危険性は少ない。
  • 薄板の加工が自動で行える。反面、厚板の加工や深絞り加工は不向きである。
  • NC制御プログラム作成のための専用のソフトウェアが必要となる。(命令コマンドの手打ちは事実上不可能。)


[編集] 製造メーカー

トルンプ製プレス

主たるタレットパンチプレスメーカー(順不同)

最終更新 2009年6月5日 (金) 15:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【タレットパンチプレス】変更履歴

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