タワー オブ アイオン
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| ジャンル | MMORPG |
|---|---|
| 対応機種 | Windows XP(SP3) / Vista(SP1) / 7 |
| 開発元 | エヌ・シー・ソフト |
| 運営元 | エヌ・シー・ジャパン |
| 人数 | 多人数プレイ |
| メディア | ダウンロード パッケージ販売[1] |
| 運営開始日 | 2009年7月17日 |
| 利用料金 | 1,800カイモ(30日間 / 150時間まで) 3,000カイモ(30日間 / 300時間まで) 7,800カイモ(90日間 / 時間無制限) |
| デバイス | キーボード、マウス |
| 必要環境 | OS: Windows XP(SP3) / Vista(SP1) / 7 CPU: Intel Pentium4 3.4GHz / AMD Athlon64 3500+以降 RAM: 2GB以上 VGA: NVIDIA GeForce 7600 / AMD Radeon X1800以降 HDD: 15GB以上の空き容量 (インストール時30GB以上) モニター: 1024×768 以上 DirectX: DirectX 9.0c以上 通信環境: 通信速度 256Kbps 以上 ブラウザ: Internet Explorer6.0以上 |
タワー オブ アイオン (英: The Tower of AION 原題: Aion: The Tower of Eternity) は、韓国のエヌ・シー・ソフト (NCsoft) が開発・運営するMMORPG。日本ではエヌ・シー・ジャパンが運営している。略称はアイオン (AION) 。キャッチコピーは完成型MMORPG。
目次 |
[編集] 概要
天族と魔族という2つの種族が陣営間で争う図式で展開される戦争型オンラインゲームである。さまざまな職とスキル、アイテムを駆使してお互いの陣営を攻撃しPvP(Player vs. Player)を行うことが可能であり、また、羽がモチーフとなっておりキャラクターは空中を飛行することが出来るほか、鳥、獣などへの変身も可能である[2]。
ワールド数は9つあり、2009年8月時点で1つのワールド内人数が4,000人を超えることも珍しくない[3]。
[編集] ゲームシステム
天族と魔族との間でキャラクターの育成について大差はなく、ゲームバランスの面では双方平等に設定されており、キャラクターのレベルが10・20・25・30の各レベルに成長した時点でプレイ出来る内容に大きな変化が訪れる仕様となっている[3]。
お互いのマップは自由に行き来することは出来ず、時折出現する「時空の亀裂」を通じてテレポート移動する他では、後述のアビスや、Episode1.5で導入された「激戦地ドレドギオン」などでPvPを行うことが出来る[3]。
[編集] アビス
アビスは天族と魔族の2種族が種族間抗争 (RvR(Realm vs. Realm)) を行うために存在する世界であり、3層に重なったマップがテレポートNPCで繋がった形で存在している。通常の街があるマップから移動するためには、両種族ともお互いのマップ内に3箇所存在する専用空中通路を通過して移動する[3]。
- 空中移動
- アビスではマップ内全域で飛行することが可能で、高速飛行中の三次元の空中戦闘を行うことが可能となっている[3]。
- 龍族
- 龍族は天族、魔族に対抗する第3の勢力。
- 要塞戦
[編集] 課金
アイオンでは課金が時間従量制と日数内無制限制の2つに分かれている。30日間で接続可能時間100 - 300時間までの従量制課金と、最大90日間中接続無制限の2種類、従量制課金は100時間と300時間の2種類が選べる。このうち、予約決済という形で決済可能なのは90日間無制限の方で、従量制課金では予約決済は出来ない[4]。
決済は全てplayncサービス共通のカイモ決済で行われる[4]。
課金額については2009年7月28日付の4Gamer.netによる記事で「他のオンラインゲームと比べ高額な料金設定がユーザーの不評を招いている様子」と評された[5]。
[編集] 問題点
- 運営側の対応
- 上記課金額の問題に加え、不正行為への対応の悪さがユーザの不評を買っている[5]。
- 規約違反行為
- 規約違反行為へのNCJの対応として、継続的なアカウント剥奪措置を行っていることを発表している[6]が、4Gamer.netによれば「フリーアカウントで作成したと思われるキャラクターが、広域チャットでRMTサイトの宣伝を堂々と連呼している」と説明されているほか、ワールド内で数多く見かけるBOTについても警鐘を鳴らしている[3]。
- アカウントハック
- NCJの公式アナウンスにて、アカウントハックの復旧はユーザの各タイトルにつき1回のみ、と定められているほか、過去2週間以内に盗用が発生しているとNCJが判断した場合に限り復旧申請書を受け付けることになっているが、NCJがアカウントハックされたユーザに送付する復旧申告書がなかなか届かないことなどがFAQに記載されている[7][8]。
- 人数比
- オープンベータテスト以降、天族へキャラクターを作成するプレイヤーが集中したことから2009年8月12日時点では全ワールドで天族のみがキャラクター作成制限を掛けられている。4Gamer.netの記事では「一時的なものかとは思う」とした上で、「AIONのPvPは単純に数が多いほうが勝つ、といった単純なシステムではない。大事なのはキャラクターのレベルとテクニック、そして何よりもチームワーク」と紹介されている[5]。
[編集] 沿革
- 4月16日、東京都六本木の東京ミッドタウンで発表会が行われ、ベータテスト日程の発表のほか、開発者インタビューなどが行われた[2]。
- 5月30日には、東京と大阪で「先行体験イベント」が行われ、事前応募によって選ばれた80名のユーザが体験プレイを行った[9]。
- 6月12日 - 6月28日の期間でクローズドベータテスト (CBT) が行われた[10][11]。
- 7月7日 - 7月17日の期間でオープンベータサービス (OBT) が行われた[10]。
- 7月17日午前7時より正式サービスが開始[4]。
- 10月13日、「Episode1.5 龍族の侵攻」のアップデートが行われた[12]。
[編集] 脚注
- ^ パッケージ発売決定! AION公式、2009年6月3日付
- ^ い ろ βテスト日程も判明。ついに上陸、オンラインRPG『The Tower of AION(タワー オブ アイオン)』 ファミ通.com、2009年4月17日付
- ^ い ろ は に ほ へ PvP領域の“アビス”へ到達すると世界が変わる! 「The Tower of AION」特大プレイレポート 4Gamer.net、2009年8月12日付。
- ^ い ろ は "正式サービス開始のお知らせ". NCJ (2009年7月17日). 2009年7月17日 閲覧。
- ^ い ろ は プレイヤーは話題の「AION」をどう評価したか? 今週は3タイトルがランクインの「読者レビューPickUp」 4Gamer.net、2009年7月28日付。
- ^ 8月21日 利用約款違反者への対応に関して エヌ・シー・ジャパン、2009年8月21日付。
- ^ アカウント盗用窓口にてよく頂くご質問について NCJ、2009年8月17日付
- ^ アカウント盗用窓口
- ^ 『タワー オブ アイオン』のイベントで参加ユーザーが先行体験 ファミ通.com、2009年5月30日付
- ^ い ろ クローズドベータテスター募集終了 AION公式、2009年6月3日付
- ^ 「タワー オブ アイオン」 正式サービス発表 AION公式、2009年7月9日付
- ^ Episode1.5 龍族の侵攻 アップデート情報
[編集] 参考文献
- いよいよ襲来、『The Tower of AION(タワー オブ アイオン)』を開発者に直撃インタビュー! ファミ通.com、2009年4月23日付
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年12月5日 (土) 16:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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