タンタンの冒険旅行
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『タンタンの冒険旅行』(タンタンのぼうけんりょこう、仏: Les Aventures de Tintin)はベルギーの漫画家・エルジェによって描かれた漫画(バンド・デシネ)。主人公の少年記者タンタンと相棒の白い犬スノーウィが世界中を旅行し、事件に巻き込まれる。
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[編集] 概要
この漫画は1929年1月10日、『20世紀新聞』(Le Vingtième Siècle) の子供向け付録『20世紀子ども新聞』{Le Petit Vingtième) に初掲載されて以来、以下の新聞、雑誌にて連載された。
- 『20世紀子ども新聞』(1929年 - 1940年)
- 『ル・ソワール・ジュニア新聞』(1940年 - 1941年)
- 『ル・ソワール新聞』(1941年 - 1944年)
- 『タンタン・マガジン』(1946年 - 1976年)
原作はフランス語だが、50か国語以上に翻訳され、世界中で親しまれている。
日本語版は1968年に主婦の友社から『ぼうけんタンタン』(阪田寛夫訳)の邦題で3冊が出版されたが、当時はほとんど注目されなかった。1983年以後は福音館書店から『タンタンの冒険旅行』(川口恵子訳)の邦題で出版されており、全24冊が日本語に訳されている。
シリーズの全世界での発行部数は2億8,000万部以上になる。
[編集] タイトル
(福音館書店の日本語版出版順、後ろの数字は原作出版順)
- 黒い島のひみつ (L'&Île noire) 7
- ふしぎな流れ星 (L'&Étoile mystérieuse) 10
- なぞのユニコーン号 (Le Secret de la Licorne) 11
- レッド・ラッカムの宝 (Le Trésor de Rackham le Rouge) 12
- タンタンチベットをゆく (Tintin au Tibet) 20
- ななつの水晶球 (Les 7 Boules de cristal) 13
- 太陽の神殿 (Le Temple du Soleil) 14
- ファラオの葉巻 (Les Cigares du pharaon) 4
- カスタフィオーレ夫人の宝石 (Les Bijoux de la Castafiore) 021
- 燃える水の国 (Tintin au pays de l'or noir) 15
- 紅海のサメ (Coke en stock) 19
- めざすは月 (Objectif Lune) 16
- 月世界探検 (On a marché sur la Lune) 17
- 青い蓮 (Le Lotus bleu) 5
- ビーカー教授事件 (L'Affaire Tournesol) 18
- かけた耳 (L'Oreille cassée) 6
- オトカル王の杖 (Le Sceptre d'Ottokar) 8
- 金のはさみのカニ (Le Crabe aux pinces d'or) 9
- シドニー行き714便 (Vol 714 pour Sydney) 22
- タンタン アメリカへ (Tintin en Amérique) 3
- タンタン ソビエトへ (Tintin au pays des Soviets) 1
- タンタンのコンゴ探険 (Tintin au Congo) 2
- タンタンとピカロたち (Tintin et les Picaros) 23
- タンタンとアルファアート (Tintin et l'Alph-Art) 24
原作の出版順と日本語版の出版順はかなり異なるので、日本語版出版順に読むと話の流れがおかしい場合がある。例えば、ハドック船長は「金のはさみのカニ」で初登場し、タンタンと初めて出会っており、その後タンタンと行動をともにすることが多いのだが、「金のはさみのカニ」は日本語版では第18巻であり、ハドック船長はそれ以前から登場している。
[編集] 主な登場人物
- タンタン (Tintin) 吹き替え:草尾毅
- 少年ルポライター。本名及び家族がいるかどうかは不明。ブリュッセルのラブラドル通り26番地で愛犬かつパートナーでもあるスノーウィと暮らしている。
- くるっと跳ね上がった髪の毛とニッカボッカが特徴。この風貌は、作者の弟であり職業軍人であったポールのそれをモデルにしているとされる。
- 正義感が強くいろいろな事件に首を突っ込むため、警察に容疑をかけられたり、殺し屋、麻薬売人など悪者に命を狙われたりと、何かと波乱が絶えない。また大怪我を負ったり死にかけたりすることもしばしばある。
- ハドック船長登場以降は彼との交友関係を主軸とする生活面が濃く描かれるようになり、事件に首を突っ込むというよりは巻き込まれる形になることが多くなる。唯一、ハドック船長が後半から登場する「燃える水の国」では、自ら調査に乗り出している。
- 過去に『タンタン新聞』にて、「タンタンの年齢はいくつくらいか?」という質問が挙がり、それに関しては「最初は14歳くらい…あと最終的には17歳かな」と答えていた。ちなみにアニメでの設定では16歳が妥当という意見も。
- スノーウィ (Milou) 吹き替え:スーザン・ローマン、世界共通
- タンタンの相棒のホワイト・フォックステリア犬(実際はワイアー・フォックス・テリアがモデル)。少々ドジでおっちょこちょいな面があり、またかなりの酒好きで骨にも目がなく、その上いつも猫を追いかけるため、そのたびにタンタンの悩みの種になっているが、いざという時はタンタンにとって頼もしい存在になっている。蜘蛛が苦手。原作では人間語のセリフが付いており、何かとぼやいたりするが、この言葉はタンタンにしか通じないらしい。アニメではスノーウィ独自の台詞は一切なく、原作にあるようなスノーウィからの視点も省かれている。
- フランス語版での名前は「ミルゥ」。各国語に翻訳される際、それぞれ親しみやすい名前に変更されている。英語・日本語版では「スノーウィ」、ドイツ語では「ストルッピー」(Struppi)、オランダでは「ボビー」(Bobbie) である。
- ハドック船長 (Capitaine Haddock) 吹き替え:内海賢二
- 本名はヘンドリック・ハドック。名前のHaddockは、フランス語では「アドック」と読む。初登場は「金のはさみのカニ」。
- カラブジャン号の船長だった。タンタンのよき親友で、「なぞのユニコーン号」「レッドラッカムの宝」の事件がきっかけでムーランサール城の城主になる。しかし城の電話番号がサンゾ精肉店とよく似ているため、ネストルと共にしばし間違い電話に悩まされ、さらには自分が間違い電話をかけてしまったこともある。
- 反アルコール水夫連盟会長にもかかわらず、コルクが開いた音だけでウィスキーだと分かるほどの大酒飲み。酒を飲むなと言われながら酒を持ち込んだり、自分の用意した酒を飲み損ねて嘆いたり怒ったり場面がしばし見られる,その後「タンタンとピカロたち」でビーカー教授の発明した錠剤でタンタンと共にアルコール類が飲めない体にされた。先祖であるアドック卿も酒好きで、伝説の軍艦ユニコーン号の船長。大海賊レッド・ラッカム(血だるまラッカム)との決闘に勝利した後、自分の城であるムーランサール城に宝を隠した。
- 非常に口が悪く、「コンコンニャローのバーロー岬」や「何とナントの難破船」といったダジャレを交えた悪口雑言を連発する。劇場版では「フジツボもびっくりだぜ」という口癖が多かった。女性で唯一の天敵はカスタフィオーレ夫人。
- デュポンとデュボン (Dupond et Dupont) 吹き替え:永井一郎
- 双子でもなく、親戚でもないのに顔も名前もそっくりなインターポール (ICPO) の刑事。初登場は「ファラオの葉巻」で、「黒い島のひみつ」にも登場する。脇役で出ることもある。
- 黒いスーツと山高帽、ステッキというおそろいのファッション。2人の見分け方はヒゲにあり、ヒゲの両端が跳ね上がっているのがデュポンで、垂れ下がっているのがデュボンである。
- 登場するときはタンタンを犯人扱いするが、真相が分かった時は良き友人になっている。
- いつもドジなコンビで、スリを捕まえるために市場へ行って逆に財布をすられたり、他にも自分達では完璧だと思い込んでいる間の抜けた目立つ変装をしたりする場面が多い、またレントゲンに映ったスケルトンの相手を骸骨と間違えたり、さらに医務室にある骨格標本を逮捕したり、パワーエナジールームに入って感電したり、落ちている薬を頭痛薬と間違えて飲むなどのエピソードもある。月ロケットのストーリーでは発射時刻の午前と午後を間違えてロケットに潜りこみ、誤って宇宙へ飛び立ってしまうというトラブルも起こした。
- 各言語版で名前は異なるが、英語版ではトムソンとトンプソンであるなど、いずれもよく似た(紛らわしい)名前が付けられているという点は共通である。また、発音が紛らわしい言語版ではしばし何らかの区別読みを行う場合がある。例えば日本語版では「イカレポンチのポン」「ボンクラのボン」という形で、フランス語版ではDupondとDupontともにありふれた姓であり、加えていずれも発音が同じ「デュポン」であるため、語尾の文字を取って「デュポン・デー」(d)、「デュポン・テー」(t) と区別する。2人をまとめてLes Dupondtと称する。
- ビーカー教授 (Professeur Tryphon Tournesol) 吹き替え:辻村真人
- 本名はビルフリート・ビーカー。潜水艦や原子力ロケットを発明した天才科学者。初登場は「レッド・ラッカムの宝」。潜水艦「サメマリン号」の特許を売って手に入れたお金でムーランサール城を買い取った。
- 耳が遠いためか、話の噛み合わないことが非常に多く、事件に巻き込まれることも多い。普段は補聴器をつけるのを嫌がっており、月旅行の際以外は基本的に何も付けていない。劇場版ではなぜか耳は普通に聞こえている。
- 本人の温厚な性格と耳の遠さで、ハドック船長に怒鳴られても平然としている。しかし、その分怒った時の剣幕は凄まじく、船長が圧倒されるほど。ことに「バカ」という言葉に敏感で、自分の研究をバカにされると本気で怒る。
- 小柄で比較的痩せ型であるが、学生時代はスポーツに励んでいたためか、見かけによらずかなりの力持ちでもある。「めざすは月」ではハドック船長の言葉に激怒し自分より明らかに体格の大きい人物を持ち上げている。運転免許も取得しており、運転技術はかなりのもの。
- フランス語版では、本名が「トリフォン・トゥルヌソル」(Tryphon Tournesol) とされており、通常は「プロフェスール・トゥルヌソル」(Professeur Tournesol) と呼ばれている。「トゥルヌソル」(tournesol) はヒマワリの意。こちらも各国語に翻訳される際名前が変更されており、英語版では「カスバート・カルキュラス」(Cuthbert Calculus)、ドイツ語版では「バルドゥイン・ビエンライン」(Balduin Bienlein) とされる。
- モデルとなったのは、一時期ブリュッセル自由大学の教授でもあったオーギュスト・ピカールとされる。
- カスタフィオーレ夫人 (Bianca Castafiore) 吹き替え:此島愛子
- 有名なオペラ歌手。初登場は「オトカル王の杖」。ハドック船長の名前をいつも間違えるが、本当は彼のことが大好きらしい。その朗々たる歌声は友人たちから恐れられており、特にハドック船長は彼女の歌声を聞くと、嵐の海で死にかけた時のことを思い出すという。
- ネストル (Nestor)
- ムーランサール城で働いている優秀な執事。初登場は「なぞのユニコーン号」。その時は城主である悪人・バード兄弟に仕えており、タンタンたちとは敵対していたが、タンタンたちに潔白を証明されてからは和解している。
- セラファン・ランピョン (Seraphin Lampion) 吹き替え:仲木隆司
- 保険の営業マン。初登場は「ビーカー教授事件」。いつも能天気で明るいが、場の空気が読めないために迷惑がられることも少なくない。しかし「タンタンとピカロたち」では彼とのつながりがタンタンたちの危機の打開に貢献している。
- ラスタポプロス (Rastapopoulos) 吹き替え:青森伸
- 闇の世界の黒幕として悪名高い、タンタンの宿敵。初登場は「ファラオの葉巻」。タンタンを憎む一方で、実は映画会社(コスモス映画会社)やヨット(シェヘラザード号)等を所有する大富豪でもある。「青い蓮」ではアヘン密売容疑でデュポンとデュボンに逮捕されたこともある。ゴルゴンゾーラの名で暗躍することもある。
- 張仲仁 (Chang Chong-Chen)
- 中国人の少年でタンタンの親友。タンタンには「チャン」と呼ばれている。かつては孤児院にいたが嵐で流され、川で溺れていたところをタンタンに救出された。「青い蓮」と「チベットをゆく」の2話に登場。「青い蓮」でアヘン密売に終止符を打つのに貢献し、日夜アヘンと戦う中国の秘密結社「小龍会」(シャロンホイ)の代表者、ワン・チェンイの養子となった。エルジェの中国人の友人チャンがモデルとされている。
- ミツヒラト (Mitsuhirato)
- 上海でブティックを営んでいるように見せかけているが、その正体は中国駐留日本軍の秘密工作員であり、上海のアヘン窟「青い蓮」の代表者でもある。日本人。中国語版では「平野松成」という名が付けられている。ヤマトという名の手下がいる。小龍会とタンタンを目の敵にしており、ワンの息子であるディーディーに毒矢を吹き込ませたり、タンタンやワン夫妻を誘拐するなど、数々の妨害行為を行なった。タンタンと小龍会の作戦により逮捕された。後に自殺。日本語版では頻繁に「ありゃまフジヤマ」という謎のダジャレを発する。
- アブダラー (Abdaree) 吹き替え:松本梨香
- ケメドの首長の一人息子。8歳。初登場は「燃える水の国」。権力者の親を持ち、甘やかされてきたせいか、わがままなイタズラ小僧に育ってしまった。城の椅子に爆竹を仕掛けたり、おもちゃのピストルでハドック船長のパイプを飛ばしたりとたちの悪いイタズラを仕掛ける。なぜか船長になついており、「バーロー岬」と呼び慕っている。イタズラも主に彼を標的にしては、逆にお仕置きされるということを繰り返している。船長に反撃されるとすぐ「ウェーン!ウェーン!」と泣くが、おとものハシムが「若様にご無礼はならぬぞ!」と船長たちに喝を入れる。
- チェッ (Chee)
- 飛行機のパイロットを職業とする眼帯を着用した男。エストニア人。初登場は「紅海のサメ」。ハドックに名前を尋ねられて名前を答えた際に、暴言を吐いたと船長に勘違いされてしまうが、後にタンタンや船長と共にまだ続いていた奴隷貿易に終止符を打つのに貢献する。また「シドニー行き714便」にて再登場を果たした。
- エルジェ (Hergé)
- 作者本人。原作の絵本には登場しないが、アニメで色々な所で本業や別の仕事で登場したりする。1回だけアニメでセリフがあった。
[編集] ゆかりの場所
[編集] シュヴェルニー城
ハドック船長が「レッド・ラッカムの宝」で手に入れ、その後の住まいになったムーランサール城は、フランスのロワール=エ=シェール県にあるシュヴェルニー城 (Cheverny) がモデルになっている。シュヴェルニー城にはタンタンの常設展があり、本の中に出てくるサメの形の潜水艦(サメマリン号)があったり、作中の色々な場面が様々な部屋で再現されたりしている。
[編集] ストッケル駅
ブリュッセル地下鉄ストッケル駅の構内の壁一面に、タンタンの登場人物たちの絵が描かれている(画像)。
[編集] ベルギー漫画センター
ブリュッセルにあるベルギー漫画センター (Centre Belge de la Bande Dessinée)にはタンタンとスノーウィの銅像がある。
[編集] 映像化作品
[編集] 1940年代
2009年現在、タンタン最初の映像化作品として確認されているのは1946年から1947年にかけてベルギーのマペット作家であるクロード・ミソンヌ (Claude Misonne) による人形劇映画が最古とされている。3本製作された人形劇のうちの1編の「金のはさみのカニ」(The Crab with the Golden Claws) は、2005年にブリュッセルで開催されたタンタン・フェスティバルで記念上映された。
[編集] 1950年代から1970年代
ブリュッセルのアニメーションスタジオであるベルヴィジョン・スタジオは、1955年頃にモノクロ版で「かけた耳」と「オトカル王の杖」の2本のアニメーション・フィルムを製作しているが、現時点で現存しているかどうかは不明。
その後1958年から1963年に掛けて、ベルヴィジョンはフランスのTele-Hachetteと組み、人気の高い原作を元にした5分間のカラーのテレビアニメ「Les Aventures de Tintin, d'après Hergé」(Hergé's Adventures of Tintin) を製作している。原作となったエピソードは以下の通り。
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- 黒い島のひみつ
- ふしぎな流れ星
- 金のはさみのカニ
- なぞのユニコーン号とレッド・ラッカムの宝
- ビーカー教授事件
- めざすは月と月世界探検
なお1964年には、TVシリーズの「ビーカー教授事件」を約1時間に編集したアニメも制作されたという。
1969年にはタンタンの長編アニメーション映画『Tintin et le temple du Soleil』と1972年に『Tintin et le lac aux requins』(Tintin and the Lake of Sharks) の劇場版アニメが制作された。
[編集] 1990年代
19年後の1991年から1992年にかけて、カナダのアニメーション製作会社のネルバナとフランスのEllipseによりカナダ・フランス合作のテレビアニメ「Les Aventures de Tintin」(The Adventures of Tintin, 邦題:『タンタンの冒険』)が制作された。「ソビエト」「コンゴ」「アルファアート」以外のエピソードがアニメ化されている。
[編集] 21世紀
2007年5月14日、スティーヴン・スピルバーグ監督率いるドリームワークスが『タンタンの冒険』をモーションキャプチャを用いたフルデジタル3Dアニメーションで映画化することを発表した。スピルバーグは第1作「なぞのユニコーン号」を2011年に公開することを目標に、タンタンの3部作をピーター・ジャクソンと共同で2009年1月から撮影を開始した。ジェイミー・ベルがタンタンを、アンディ・サーキスがハドック船長を、ダニエル・クレイグが敵役である海賊レッド・ラッカム役の声で出演する。音楽はジョン・ウィリアムズに決定した。
[編集] 実写版
1960年と1964年にはオリジナル・ストーリーの実写版映画も2本製作されている。
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- タンタンとトワゾンドール号の神秘 (Tintin et le mystere de la Toison D'or)
- タンタンと水色のオレンジ (Tintin et les oranges bleues)
この2作ではジャン・ピエール・タルボがタンタンを演じている。
[編集] 日本での展開
日本ではベルヴィジョン版のアニメシリーズが最初に放送されており、1964年から1965年に白黒で『チンチンの冒険』の題でフジテレビ系にて放映された。詳細については当該項目を参照。
また、ネルバナ版のアニメシリーズも、ソフト化やNHK衛星第2テレビジョンでの放送(初放送は1997年)がなされており、現在日本国内で一般的に知られているタンタンのアニメ作品となっている。
[編集] 関連項目
- 千葉銀行:日本の金融機関でタンタンをキャラクターに使用している唯一の銀行である。
- リオの男:1963年のフランス映画。脚本家は、タンタン・シリーズのうち「かけた耳」「タンタン アメリカへ」「青い蓮」などを元ネタにしたことを明らかにしている。
- 大貫妙子:1983年発表のアルバム『コパン』の1曲目に本人の作詞・作曲による「タンタンの冒険 Les aventures de TINTIN」を所収。スノーウィとハドック船長が歌詞に出演。
- ディルク・ブロッセ:ベルギーの指揮者、作曲家。タンタン・シリーズのうち「ななつの水晶球」「太陽の神殿」によるミュージカル『タンタン』を作曲した。
[編集] カフェ&レストラン
公式なものではないものの、タンタンをモチーフにしたり、あるいはグッズや絵本、メニューなどに出てくるカフェ、ダイニング、バーなどが世界各地にある。
- petite abeille
- ニューヨークにあるダイニング・カフェ。タンタンの壁画や本のあるベルギーカフェがあり、世界中からタンタン・ファンが集まる。所在地:134 W.Broadway New York, NY 10013-3328
[編集] 外部リンク
- Tintin.com:ベルギーの公式サイト
- TINTIN JAPAN:日本公式サイト
- 自作タンタン・フィギュア(アメリカ)
- 「TINTIN -タンタンの冒険 その夢と現実-」発売のお知らせ
- Etoile de Tintin(エトワール・ド・タンタン) http://homepage2.nifty.com/tintin/milou/
- Tintinologist.org/
- ..:: L'Univers de Tintin - The Universe of Tintin ::..(フランス)
- À la découverte de Tintin(フランス)
- The TinTinShop.com(アメリカ)
- Tintin interactive site
最終更新 2009年11月16日 (月) 12:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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