タービダイト

タービダイトの最新ニュースをまとめて検索!

ゴルゴリオーネ(南イタリア)にある中新世のタービダイト層

タービダイト (turbidite) は海底堆積物の一。 級化層理が発達した砂岩泥岩の互層を特徴とする。

[編集] 概要

一般に、タービダイトにおいては級化層理が発達しており、他に、ブーマ・シーケンス (Bouma sequence) と呼ばれる特徴的かつ規則的なラミナと級化層理部の重なりからなる堆積構造や下層の侵食などが見られる。

大陸棚斜面において発生した混濁流(タービティティー・カレント)が海底谷を下り、深海堆積し形成されたものがタービダイトである。地形としては海底扇状地を形成するものとなる。混濁流の発生は間欠的に起こるものであり、それにより砂泥互層が形成される。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年10月7日 (水) 13:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【タービダイト】変更履歴

ご利用上の注意