ターミナルケア
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ターミナルケア(Terminal Care)とは、末期がんなどに罹患した患者に対する看護のこと。また、とくに重篤な病状や疾患がなくとも、老衰により死期に面した高齢者の処遇を巡って、在宅もしくは病院または介護施設のいずれであれ、そのあり方について議論のなされる概念である。終末(期)医療、終末(期)ケアともいう。ターミナル(Terminal)は終末という意味である。
主に延命を目的とするものではなく、身体的苦痛や精神的苦痛を軽減することによって、人生の質(QOL)を向上することに主眼が置かれ、医療的処置(緩和医療)に加え、精神的側面を重視した総合的な措置がとられる。
ターミナルケアを専門に行う施設はホスピス(Hospice)とも呼ばれる。Hospice の原義は、聖地への巡礼者や旅行者を、小さな礼拝堂を持つような教会が泊めた巡礼教会hospice の意味が転用されたものである。
[編集] 関連項目
- エリザベス・キューブラー・ロス
- デス・エデュケーション
- ホスピス、ビハーラ
- 緩和医療
- リビング・ウィル
- エンジェルケア
- 小林光恵
- 聖隷福祉事業団 / 聖隷三方原病院
- 聖路加国際病院
- 国立がんセンター
- 病院 / 総合病院
- 医療 / 救急医療 / 救急医学 / 災害医療 / 応急手当 / 高度先進医療 / 根拠に基づいた医療 / 再生医療
- 日本赤十字社 / 日本救急医学会 / 日本医師会 / 医療法人
- 厚生労働省
[編集] 外部リンク
- 緩和ケア病棟のある病院一覧(国立がんセンターがん対策情報センター)
- 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団
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最終更新 2009年11月3日 (火) 21:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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