ダイハツ・アルティス

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アルティス (ALTIS) は、ダイハツ工業セダンである。

目次

[編集] 概要

ダイハツ車では最上級車種(フラッグシップカー)である。しかしながら、用途としてはダイハツ本体や関連会社の重役のためとして、また社用車としての販売・登録がメインで、一般ユーザーが購入することはほとんど無い[要出典]

そのためか、ディーラーの看板にアルティスの車名がないことが多く、巷で見かけることは滅多にない[要出典]。現在のダイハツの軽自動車を除く乗用車ラインアップにはアルティスの他、「ビーゴ」、「クー」、「ブーン」、「ブーンルミナス」があるが、いずれも小型車であるため、現在ダイハツ唯一の普通乗用車である。この為、知名度もかなり低いのが現状である[要出典]。ただし、自動車関連雑誌では、例えば全メーカー全車種を取り扱うような特集では紹介されている事が多い。

その中身は、親会社であるトヨタ自動車カムリOEM車であり、値段もカムリとほぼ変わらない[1]。カムリはグローバルカーとして世界中で販売されているが、アルティス自体はドメスティックモデルである。

[編集] 歴史

[編集] 初代(2000年-2001年)

6代目カムリと同型の初代アルティス

2000年3月、新発売。カムリに搭載されていた2500cc・V6エンジンは搭載されず2200ccの5S-FE型のみの搭載である。ボディも、カムリに採用されていたワゴンはなく、4ドアセダンのみの設定である。初代は6代目カムリの後期モデル(1999年2001年)がベースとなっている。

[編集] 2代目(2001年-2006年)

7代目カムリと同型の2代目アルティス(前期型、2001年9月 - 2004年7月)

2001年9月、フルモデルチェンジ。カムリのフルモデルチェンジに合わせて一新された。エンジンは2400ccの2AZ-FE型に変更された。

2004年7月、マイナーチェンジ。内外装の変更が行われた。

[編集] 3代目(2006年-)

3代目アルティス

ファイル:DAIHATSU-ALTIS2.jpg 2006年1月、フルモデルチェンジ。エンジンは引き続き2AZ-FE型が使用されるが、出力は前モデルより向上しており、カムリ同様に159→167馬力となっている。また、これもカムリ同様、横幅がセルシオ並に拡大された。

2007年7月2日、マイナーチェンジ。カムリの一部改良に合わせて、ボディカラーにシルバー・グレー・ベージュが追加された。これに伴い、今まで設定されていたターコイズメタリックと、レッドが廃止されている。また、内装の木目調パネルの色がブラウンに変更された。

2009年1月13日、マイナーチェンジ。カムリのマイナーチェンジにあわせ、ボディカラーにベージュメタリックとダークグリーンマイカを追加し、内外装を一新した。また、2WD車にはVSCTRCを追加し、高い安全性を確保したほか、自動防眩ルームミラーとAUX端子も装備された。

なお、カムリとの違いはエンブレムのみ。

[編集] 備考

  • アルティスは、9代目カローラのアジア仕様車の車名である。車名のロゴは全く同じものを採用している。
  • 車名は「Altitude、地位が高い」から。 
  • ダイハツチャレンジカップには出場可能であるため、ごく少数ながらもアルティスで出場する参加者もいる[要出典]

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 正確にはカムリの方が若干高額である。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月25日 (日) 12:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ダイハツ・アルティス】変更履歴

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