ダイハツ・テリオス

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曖昧さ回避 この項目では、普通自動車登録のテリオスについて記述しています。軽自動車登録のテリオス(テリオスキッド)については「ダイハツ・テリオスキッド」をご覧ください。
ダイハツ・テリオス
テリオス 1.3 CX
前期型(1997年4月 - 2000年4月)
後期型(2000年5月 - 2005年12月)
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアSUV
エンジン 1997年 - 2000年5月
水冷直列4気筒HC-EJ型
SOHC 1,295cc
92ps/6,500rpm
11.0kg・m/5,000rpm

2000年5月 -
水冷直列4気筒K3-VE型
DOHC 1,297cc
90ps/6,000rpm
12.5kg・m/3,200rpm

2002年1月 -
水冷直列4気筒K3-VET型
DOHC IC付きターボ 1,297cc
140ps/6,400rpm
18.0kg・m/3,200rpm
変速機 4速AT / 5速MT
駆動方式 4WD / FR
サスペンション 前:ストラット
後:5リンク
全長 3,785 - 3,865mm
全幅 1,555mm
全高 1,675 - 1,760mm
ホイールベース 2,420mm
車両重量 1,030kg - 1,090kg
先代 ロッキー
ラガー
後継 ビーゴ
-このスペック表は試行運用中です-

テリオスダイハツ工業が製造していたSUVである。日本国内では1997年から2005年まで販売されていた。現在「テリオス」の名称はビーゴの輸出用に充てられている。

この車はトヨタ自動車OEM供給されているトヨタ・キャミのベースとなっている。また、リアオーバーハングを短縮した軽自動車版のテリオスキッドも存在する。

目次

[編集] 概要

車格や構成は異なるが、販売上はラガーおよびロッキーの顧客層の受け皿ともなっている。

テリオスキッド」と車体の多くが共通であることから、全幅が1,555mm(荷室を除く室内寸法もテリオスキッドとほぼ同じ)とコンパクトであるが、リアオーバーハングの延長により、小型車にふさわしい荷室容積を確保している。

コンパクトカーでは数少ない縦置きエンジンであるが、これには、オフロードや深い抵抗などの負荷を考慮した、比較的容量の大きなトランスミッショントランスファーを、無理なくレイアウトする目的がある。

駆動方式は4WD、およびFR、エンジンは排気量1.3Lの自然吸気仕様(HC-EJ型、後にK3-VE型)、およびターボ仕様(2002年より)が用意されていた。

給油口はラガーおよびロッキーと同様、右側となっている。

[編集] 歴史

  • 1997年4月 - 登場(型式J100G)。登場時のキャッチフレーズは「Virgin 4WD(ヴァージン・ヨンク)
  • 1998年9月 - 一部改良。衝突安全ボディーTAF(タフ)が採用される。
  • 1999年4月 - エアロカスタムIIが追加。
  • 2000年5月 - マイナーチェンジを実施。駆動方式にFRが追加、エンジンはHC型からK3型に変更される(型式4WD:J102G、2WD:J122G)。
  • 2002年1月 - 一部改良。ターボ搭載モデルが追加された。
  • 2003年8月 - 一部改良。
  • 2005年12月 - 国内向けの生産終了。それと同時に公式サイトのカーラインナップから姿を消した。
    姉妹車のプロドゥア・クンバラ

[編集] 後継車

  • 2006年1月、後継車「ビーゴ」(OEM供給モデルであるキャミの後継車のトヨタ・ラッシュ)が発売されたが、海外モデルはそのままテリオスを名乗る。また、軽自動車版のテリオスキッドも継続して生産されている。

[編集] 車名の由来

  • 古代ギリシャ語で「願いを叶える」の意味。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年8月23日 (日) 21:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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